聖獣さんでした!
なんとブックマークが3件もありました!だけ!なんて言わないで!3件も、なんです!
していただいた方、ありがとうございます^_^
これからも頑張って書くのでよろしくお願いします!
「リアちゃん、どうやって、どこに行って、何をしていたのか母様にわかるようにお話しできますね」
うわ〜、氷の微笑ですよ!微笑んでるのにちっとも優しくないですよ!ブルブルッ
「しゃむいでしゅ」
「何か言ったかしら?」
こ、こわ〜っ
「あ、あのでしゅね、にいしゃまがまほうのべんきょうしましゅっていってました。リアもしたいな〜っておもいました。なので、めをちゅぶってもりにいきたいでしゅってかんがえたらいけたのでしゅ!」
あれ?ママンの口元がヒクヒクしてますねぇ
どうしたのかしら?
「それで、おしゃんぽしました!そしたらピカピカのたまご?があったでしゅ!どうしよーっておもってたらピキピキってわれたでしゅよ!ガウッてないたでしゅよ!かわいーでしゅねってちゅれてかえりました!」
どうだ!この完璧な説明は!
ドヤ顔してみましたよ!
「リアちゃん、最初から確認しますが」
「あい!」
「森に行きたいって考えたら行けたの?歩いて行ったんじゃないのね?」
「あい!」
「…それで、光ってる卵を見つけて、その卵が割れたらそこにいる聖獣がでてきたのね」
「せいじゅう?」
「そうよ。その子は普通のトラさんではないのよ。身体が真っ白でしょ?それに目を見てごらんなさい」
ん?目?
「わぁキラキラだぁ」
なんとその子の目は金色だった。リンドグレイと同じ、キレイな金色
「そうよ。まず、白い毛並みの獣は普通はいないのよ。それにその金色の目。この世界で金色の目を持っているのは創造神であるリンドグレイ神と女神リリアーナ神、そして創造神の子孫であると言われるこの国の王家の方々、そして神の遣いであると言われる聖獣だけよ」
ほわ〜。そんなにすごいのか。って、リンドグレイ!?そこででてくるのか!
「じゃ、このこはいっちょにいたらだめでしゅか?」
「うーん。それなんだけどね。こんな生まれたての聖獣は初めてなのよ。それもこんなにお利口さんに抱っこされてるなんて聞いたことないわ
とりあえず、父様が帰ってこられたら相談してみましょう。この子もリアちゃんに随分懐いてるみたいだしね」
「あい!
いっちょにいれるといいでしゅね」
多分、いや絶対私のための子だと思うんだよね。でもそんなすごいモフモフとは思わなかったなぁ。森に返して来なさいって言われたらどうしよう
あ、こういう時の〝リンドグレイにあいたい!〟じゃないか?よし。お昼寝ついでに呼んでみよう!
「かあしゃま、リアねむくなったでしゅ。このことおひるねしていいでしゅか?」
「そうね。父様もまだお帰りではないし、それまでは一緒にいていいわよ
それと、目が覚めたら色々お話しすることがありますからね」
うわー、またもや氷の微笑!転移が見つかったのはまずかったかなぁ。ま、見つかったのはしょうがないか。やったらできたで押し通そう!
ではではおやすみなさい




