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対決

書いていて更にとりとめなくなってしまい、頭を抱えるはな☆はなです。


どうかどうか寛大な心でご覧ください。

アレコレと不安な要素はてんこ盛り?にも関わらず、あの森での出来事の後は特に何も起こらず平和な毎日を過ごし、入学から早半年が経過しております



いやいや、自分でもビックリですよ!あれだけ気持ち悪い視線を向けてくるわ、森での迷子事件?を起こすわでこれから何が起こるのか!?ってギルとアレックスとものすっっっっごく警戒をしていたのですよ

それなのに、それなのにですよ!まるっと何にもない平和な日々が続いているのですよ








ということで、はい、油断しましたー


うん。わかっています、わかっていますよ!

これは全て自分が悪いのですよ!



半年も何事もなく、平和な毎日をのほほんと今日まで過ごしてきました

しかし!しかしですよ、皆さん。相変わらずマリアージュからは気持ちの悪い視線を毎日お腹いっぱい頂戴しているのですよ。だからのほほんと過ごしていても彼女に関しては決して警戒を怠ったりしていなかったのですよ。しかも、必ずギルとアレックスと3人で行動をしていたし、誰かが用事でいなくてもどちらかは必ず側にいてくれたのです


あ、ちなみにこの人数にブランは入っていませんよ。ブランと私は一心同体ですからね!2人で1人とカウントされますからね!


うん。意味不明なことを言って現実逃避しておりますが、実は今現在ブランさえもいないのですよ


そして私はまたもやボッチ、それも完全なる完璧なボッチですよ。そしてボッチの状態でいるのは例の森です。そう!あの迷子事件!ゴブリン遭遇事件の森です

忘れた方は2ページ前にお戻りください(笑)







ボッチ事件がなぜ起こったかと言いますと


今日もいつものように学園で過ごしておりました。のんびりまったりですよ

普通に授業を受け午前中はいつも通りでした


いつもと違ったのは昼食を終えて暫くしてからですよ


まず、ギルがお城から呼び出しを受けました。これに関してはたまにある事なので特に疑問にも思わず、アレックスと見送りました


そして次にアレックス。当然ギルがいないのでアレックスが側にいます。2人でブランをモフモフして癒されていたら同じクラスの男子が声をかけてきたのです



「おーいアレックス、お前、建国史のノートを廊下に落としてたらしくてマートン先生が預かってるから取りに来いってよ!」


「え?別に持ってきてくれても良かったのに」


確かに伝言を頼むくらいならノートを持ってきてくれたらわざわざ取りに行かなくて済むのになんでだ?


2人で首を傾げていると


「いや、俺もそう思ったんだけどな。どうもたまたま目に入ったページに間違いがいくつかあったらしくってついでに指導してやるとかなんとかやる気に満ち溢れてたぞー」


わははと笑いながらそのクラスメイトは教えてくれた

勿論アレックスは私を置いていくことを渋っていたし、私も流石に1人はマズイなって思ったから付いて行こうしたんだ。そしたらそのクラスメイトの彼が


「あ、リアリサさんは学生会から呼び出し受けてましたよーってこれも伝言頼まれたんだった」


「え?学生会からの呼び出し?」


「そうそう。本当はギルバートくんと2人で来て欲しかったらしいんだけど彼いないからとりあえずリアリサさんだけでも行った方がいいと思うよ。あ、リアリサさんのことが心配なら俺が付いて行くしさ」


ニッコリ笑ってそう言ってくれる彼を待たせるのも悪いし、そもそも学生会と言うのは私たちより年齢の上の、所謂先輩というもののグループだ。その先輩を待たせるなんて目をつけられたらどうするんだ!と、なんとかアレックスを宥めて彼と2人で学生会に向かった。

学生会に向かいながら何故かモヤモヤして何かが気にかかるのに、肝心の何かが全然わからない。うーん、うーんと考え込みながら歩いていたら完全に油断しましたよ。いや、この考えながら歩く癖いい加減やめないとダメだな、と改めて学習しましたよ



モヤモヤを追求するのに夢中になっていると目の前を歩く彼がこけた。何やってんだと起こしてあげようと手を差し伸べたら目の前がピカーッて光った。いやもう本当眩しかったですよ。未だに目がチカチカしてるもん


で、やっと眩しさが収まったと思ってゆっくり目を開けたら






はい。森でした


そしてボッチでした




よし、考えよう。多分あの光は転移の魔法と同時に発動したんだと思う。もしくは光った後に転移の魔法の発動か。まぁどっちでもいいんだけど


で、その原因となったこけたクラスメイト


そこだよ!モヤモヤの正体は!


私もアレックスもクラスメイトの男子に声をかけられた。会話をして私は彼について歩いた。その間ずっとモヤモヤしてたけど、してて当たり前だよ!

クラスメイトの男子、クラスメイトの彼、と言いながらも彼の名前が一向に出てこない。アレックスも彼の名前を呼ばなかった


だって知らない人の名前なんか出てくるわけないよね〜、ということで、あの彼は全く知らない人でした。だけど私もアレックスも確かに同じクラスの男子だと思ったんだよね

うん。多分何かの魔法?使われたんだろうね。だから私もアレックスも何にも彼に疑問を持たなかった

多分洗脳系、幻覚系とかそんな感じの魔法だと思う。そんなんだからどっかモヤモヤが消えなかったんだろうな




さてさて、ここまでは良しと。で、なんでブランがいないかだよね?


うーん、あの光った時私はここにとばされた。でブランはあの場所に取り残されたか、あの彼に捕まったかだよね

まぁブランは聖獣だし、強いし、余程のことがない限り大丈夫だと思う



大丈夫じゃないのは私だよね〜


呑気に考え込んでるけど周りに魔獣?が集まってきてるんですけどー




とりあえずシールド張って近寄れないようにはしてるからすぐにどうこうはないかな?だけどどうも転移の魔法が発動しないんだよね。発動しようとするたびにバチって音がするもんね



困った









またギルさんに説教されるじゃないかーーーっ!


マジでヤバイんですけど?あれだけ1人になるなって言われてたのに!しかも今回は自分でついて行っちゃったしね!


うわーん、魔獣よりギルさんが怖いんですけどー(泣)



ん、あれ?



「マリアージュ嬢?」


「ねぇ、いい加減ギルバート殿下から離れてくださらないかしら?」


「………は?」


「殿下はわたくしのものですのよ。それなのにいつも殿下にくっついてわたくしたちの邪魔をして、目障りですわ!





でももう大丈夫、あなたはここで魔獣たちに殺されるのです。これでもう殿下とわたくしの邪魔をする人間はいませんわ」



ゾゾゾーッ


ひーっ!何コレ何コレ!今までの比じゃないくらい寒気がするぅ。それにあの目、キモチワルイキモチワルイッ


「まぁ、シールド?本当にあなたは忌々しい女ね!





クククッ

でも大丈夫でしてよ。そんなシールドあっという間に壊して差し上げるわ」



そう言ったマリアージュの足元から黒い靄が湧き出てきた



え?あれって瘴気だよね?




瘴気が周りのシールドを包んでくる



パリーンッ


「えっ!嘘でしょ!?シールドが壊れた!?」



「フフフッ、ほら簡単に壊れたでしょ?


さあ、あの女はあなたたちに差し上げますわ




それではこれで


サヨウナラ」


そう言って魔獣の隙間を縫って去って行くマリアージュ。でも魔獣は彼女を襲おうとはしない。ということは、信じられないけどこれらを操っているのも、もっと言うならこの瘴気自体操っているのは彼女ということになる




とりあえず魔獣をどうにかするしかなく、手当たり次第ウインドカッターで切り刻んでいく


10分程経った頃に、やっと周囲にいた魔獣を一掃することができた



これで帰れる、と思った瞬間目の前の魔獣の死体がいつものように消えて魔石が残るのではなく、ドロドロに溶けて集まり始めた


「ひえーーっ、何これ、グロテスクなんですけどー。気持ち悪いーっ」


私は現代日本人、こんなスプラッターとは無縁の人生を歩んできたのですよ!それなのにこの仕打ち


「リンドグレイのバカーーーーーーッ」


あ、なんか久々に呼んだかも?平和な毎日を過ごしててすっかり忘れてたよカミサマ



「リアッ」


「うひょっ!!」


まさかの悪口言ったから出てきたのかリンドグレイ、と思ったら私の可愛いブランちゃんでしたよー


「相変わらず緊張感のカケラもなく現実逃避をしておるのぉ」


「いやいや、こんなスプラッター現実逃避しなくちゃやってらんないでしょ!


ていうかブランー、会いたかったよー。大丈夫だった?ケガとかしてない?どうやってここにきたの?」



「我も会いたかったぞ

それからケガはしておらん

ここは強力な瘴気の結界が張ってあったからの、場所はすぐにわかったから少々本気でここまで飛んできたぞ



さて、どうやら無駄話をしておる間にあちらさんも準備が整ったようだな


リア、悪いが少々お主の魔力を分けてもらうぞ」


「へ?



あれ?」


身体からすーっと何かが大量に抜けたのを感じた途端、足に力が入らなくなった

当然地べたに座り込みですよ



と、自分の身体に気を取られている間に、ブランはトラさんサイズなって瘴気を消した時のように、ううん、あの時以上にキラキラし始めた



「ここはお主らがいて良い場所ではない

元の場所に戻るがいい」



そうブランが言った途端、辺りはさっき私がここにきた時の光なんか比じゃないくらいキラキラと眩い光の洪水が溢れてきた


「あ、魔獣が………」


光の洪水に包まれた魔獣だったものは、キラキラとした光と一緒に少しずつ分解され?空に登って行った


さっきまでのグロテスクな光景が嘘のように、辺りは元の森に戻っていた



「ねえブラン。さっきのアレは何?瘴気や魔獣とは全然違った。もっと怖くて気持ち悪くて…

あんなのこの世に存在しちゃダメだよ」


「リア………」



元の景色を眺めながら、それでも私の目にはさっきのグロテスクな魔獣だったものがこびりついて消えなかった










いつかもう少しまともな文章に書き直したい。

読みづらくて本当スミマセン


しかし!とりあえずこれで許してくださーい

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