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希望の光。  作者: maiଘ(੭ˊ꒳​ˋ)੭✧
3/3

希望の光。ーredー

私の名前は森澤由衣。

これから始まる高校生活、とても楽しみなの。中学生の頃、仲が良かった子達とは別の高校だけど、新しい友達を作ればいいだけだし…ね?つかぶっちゃけあれは1人になりたくないために集めた奴らなんだけどさぁ…高校もそうかな、まぁいいか。

だけど問題はあいつね、藤咲舞。あいつにまた、やろうかな。同じクラスになれるといいなぁ。


由衣は、クラスの一覧表が貼られている壁をみた。

1年C組に、森澤由衣の名前があった。

1年C組かぁ…他に知り合いはいないかなぁと名前の欄を見ると、そこに藤咲舞と書かれてあった。よし、ついてる☆

彼女はウキウキしながら教室に向かった。


〜1年C組

「大丈夫?」

舞は顔をあげた。あげた先には顔立ちが整っていて垢抜けたかわいい女の子がいた。

「えっ…あ!大丈夫!ありがとう〜えっと…」

「朝倉奈々よ、よろしくねっ!舞ちゃん♪」

舞は顔をかしげた。

「朝倉さん、なんで私の名前知ってるの?」

奈々は笑った。

「だって〜私の後ろの席だもん。あっ、奈々でいいよ♪」

「あっそうなんだ!よろしくねっ奈々ちゃん( ´ ▽ ` )ノあ、私も舞でいいからね」

奈々は椅子に座った。

「最初からもぅ名前で呼んでたけどね笑

あ、もう1人紹介するね〜…っとー」

その瞬間ドアがガラッと開いた。

みんなびっくりして、ドアの方を向くと…

「ふぅーギリギリセーフ!」

ポニーテールを揺らしながら女の子が入ってきた。すると奈々が

「おぉ!沙也加、こっちこっち!」

奈々が沙也加に向かって手を振った。

「あっ!奈々じゃん≧∇≦」

沙也加がこちらに向かってきた。

「沙也加ぁ、この子私の後ろの席の藤咲舞ちゃん。舞、この遅刻常習犯が小野沙也加ね」

沙也加はぶぅーっと膨れた。

「ちょっとぉ奈々!なにさ遅刻常習犯て!」

奈々はぷいっと横を向いた。

「そのまんまの意味よ笑」

沙也加は舞をみた。

「んで!舞ちゃん初めまして!小野沙也加です!気軽にさーちゃんて呼んでね☆」

舞はニッコリ笑った。

「よろしくね!さーちゃん( ´ ▽ ` )ノ」

その後も舞たちはたわいもない話で盛り上がった。







『黒幕って誰だよ?』


「それは分からないわ」


『はぁ?』


「ただ、みんな誰かに操られてたわ」


『根拠はあるのか』


「そう焦らないで。まだまだ長くなるでしょう?ゆっくりいきましょ」

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