ステファヌ・マルコフ(TAKE3)
金色の火とほす。そして エロディヤード
指の壁の友よ、
彼らをの鐘の、力が 打砕き、爽朝のだ、わが口は引裂き、影より 盃を引っ提げて行けば、<青空は いとし子よつてゆく
女力士よ。
地上に飛び躍ねて、
白鳥の眼が蝕み、生命を積み込んだが 鼻を知らぬ 今は さまの 遁れ。
眼を否定しなかつたの火はその昔飲みで跨つている大石の壁の花びらの青き微動の翼を化し、
力がまた 友よ、
《人を好むの花の裸に我よ、
なほ見つむ。そして 玻璃窓から、鐘の汝、稲妻光り震は 名さを 粛たる
錯誤の下に、暗黒の赤き宴 恍惚と見に飾り立てる術は、自らの茎。そも誰か。
うち遁れむか。
より これだけが然し 蜂の輝ける川水浴は その宝物だ、祝福さよ。
長剣は、この血潮を鳴らして
自然の男の
卑俗或は恐らく、昔ながらに行き迷つてゐる我身を化し、ほてりし心に立ちはだかる金剛力の鐘>としにあり、生命の中にも倦じ果てたる 灯を 俺に 遁れ。
《濱荻折りし肉体もなしにした運勢の冠りてゐるお前の中にする血をりて として、更になほ信じて いな罪業に戴きながら、
そして きみがないが出て、空しき身をさながらに洗はれた胸を数へ、
而したプロメテウスの上によ、夕されば、
眼を開けた詩人だ、
長靴を 乳母
茜の仄暗き眠りの色の身は 艶失せてわれは処女なるわが脳漿は開かれる女ニンフらず、空虚な お前の骨と、
奴らで跨つて、人を
《われは女神よ。
汝が味ふ雪白の穢れた詩人は、
遁れた黎明があるあなたの恐しさはれ、占ふる女よ、爽やかに埋れてゐるから、
聞く。帆柱なく、すべり抜けたり。
秘封の忘却をつく人知らないこの苦痛を
然るに奴ら、
真白さの唇にもなきに、
おお 倦じてゐる
かくて うつろの水の英雄たちに接吻でも然もただ一介のを込めて 虚しき幻の
溜息のたゆた美しい夢を
洞窟の
憑かれて、
肉の、
美なる
彼らは 母性が萎えて、
又 ただひとり 鼻を
エロディヤード
一抹の芳香としながら 暴風雨にも嫌に纏ひなむ。
彼らの光でも倦じ果て、
そして、年経たひもなく、
あなたの骸骨が 長々とふめく低く消し去りて
これなる瓦の生れしてゐる地平線上にあり、
わが新鮮な、燭の薔薇の
遁れた不安にもなきに、美しく、幼児に 盃に、年経た蒼白な条の肉の琳琅と絡みて 妬んで
彼らは、陰惨の立ちこめて、その執念は挑みかからうとでも 今や苦痛をするの祈を 仄白く清き泉に打負けこひまろらは、
肉にしに遥かなる恍惚よ、
これら全ての接吻で かのニンフらばれ 光 打砕き、
これら抹殺さはれ、
花咲いて、わが夢を呪つて行く
背中のめすと
気をともかくもない心を 乳母
選みし太き睫毛、わが顔で地面に 皎たる魂よ、
凍らしながら微笑みて、鎧扉を沈めて。
金髪の中を
彼らの
その哄笑、
姿を摘みたるか、この不吉なるぞ。
魂は駆け寄る、
病的な<青空>、祝宴で地面にしながら祈るが渇いて、なれは。
天井は。
窓に 私は言の眼見はるかす。
遺恨の眞白き水の姫、<青空の冬を いざ胸を取の 処女のさなかに。




