ex 二章あらすじと終了時点ステータス
〈二章あらすじ〉
全人類にレベル・スキル制が付加されたレベルアップの日。学校の教室でそれを迎えた主人公、八神竜胆と幼なじみの一丸色葉は、ゲームとなろう系知識をいかして学校の混乱を生き延びる。道中、美少女なろう系作家の友人、鉄方ヴァシリッサ(リサ)をパーティーの一員に加え、装備を整えるため、竜胆の自宅に車で向かう。
翌日、竜胆の家に、大きな黒い球体とゴブリンを乗せた軽トラックが乗り付けてくる。だがスキルを整えた3人は、ゴブリンたちを迎撃することに。
ステータス看破系のスキルを整えたリサがゴブリンたちのステータスを見抜く。ユニークスキルの力で、ロリィタのドレスに着替えるとパワーアップするようになった色葉が、聖バールと名付けたバールでゴブリンの一段に突撃。色葉が集団をかき回す中、改造スキルでバッテリーを爆弾に改造した竜胆が爆撃。ゴブリンたちの死体が消えるとそこには、魔石らしいものがドロップ。
だが生き残っていたゴブリンたちのリーダー、スライ・スライ・ゴグルが、色葉に決闘を申し込む。なにか裏があるのではと怪しむ竜胆とリサだが、色葉はそれを快諾。スライ・スライのユニークスキルにより、互いにスキルが3倍となり、超常の決闘を繰り広げる。勝負は色葉の勝ちに終わり、負けを認めたスライ・スライは、パーティの一員に加わることに。
スライ・スライをつれてレベル上げのため、ゴブリンたちの本拠地になっているという新宿に向かう。道中、彼から地球に攻めてきた異種族、モンスターたちの事情を聞く。
数百の異世界が、地球に攻めてきている。
各異種族はそれぞれ、コアというものを地球の各地に据え、その周囲を本拠地、モンスターが生き延びていける燎夜としている。コアから作られるミニコアを各地に設置することで燎夜を拡げることが出来、地球全土を自分たちの燎夜にし、この戦争の勝者になろうとしている。
だが新宿に近づいたところで、そのミニコアが宿ったアパートが、巨大ロボ、悪鬼集合住宅と化して一行を追いかけてくる。4人は必死で逃げるため、意図せず、新宿燎夜のど真ん中に突っ込んでいってしまう。
外と比べると1メートルが1キロ、1日が1年となる、時間も距離も狂った燎夜の中、必死に車で逃走する4人。道中、ステータスメニューの中にあるショップで買ったらしい銃で武装したゴブリンの一団に襲われる。が、銃関連スキルがパワーアップするコーディネートを開発した色葉と、身軽なスライ・スライにより撃退。アイテムボックス(倒したゴブリンの死体)から銃を回収しほくほく顔の色葉。
だが、新宿燎夜の中央に到達すると、バリケード。数百のゴブリンたちが待ち構えている。後ろからは悪鬼集合住宅。バリケードからはスライ・スライの弟だというピット・ピットが現れる。
自分のミスのせいで絶体絶命になってしまった竜胆は落ち込むが、しかし、自分たちもショップを使えることに気付き、魔石を換金し、ロケットランチャーを二発購入。スライ・スライが気をそらし、色葉とリサが後ろから迫る巨大ロボにぶっ放し、逃走への活路を開くことに。
だが、魔力によって動く悪鬼集合住宅は、物理攻撃無効。ロケットランチャーの弾頭ははじかれ、地面で爆発してしまう。すると、集合住宅の重量に耐えきれなかったのか、地面が陥没。突如うまれた地面の穴に、集合住宅ともども、一行は飲み込まれてしまう。
人生初体験の魔力に包まれ、意識を失う3人。だがスライ・スライはしっかりと意識を保っていた。なぜか拡がっていた地下の空間に着地し、しかしそんなことはかまわず、集合住宅に決闘を申し込む。だがコミュニケーションを無視し、スライ・スライに襲いかかる集合住宅。
だがその拳がスライ・スライに届くことはなかった。実はこの地下の空間は、新宿のゴブリンをまとめる悪鬼王から離反した、別のゴブリンたちが掘り進めていた空間だった。悪鬼王への反逆を託すため竜胆たちをつけていた数百のゴブリンたち。実はゴブリンの中では神話クラスの英雄であるスライ・スライの指揮を受けてパワーアップし、アパートを倒す。
意識を取り戻した一行は、地下のゴブリンたちから事情を説明される。王に反旗を翻したものの、地下工事が楽しくなってしまった彼らは、王への反逆を託せる人間を探していたのだという。地下のゴブリンたちは、まるでタワマンのような本拠地を竜胆たちに託し、ヒルズが丸々地下に沈められたという六本木に向け、旅立っていく。
落ち着いた一行は、それぞれレベルアップ後のビルドに励む。解放されたジョブシステムでそれぞれ、独自のジョブを作りパワーアップ。そして四人は、燎夜新宿の中心、ゴブリンたちの都市、九鬼城塞を目指す……
〈二章終了時点キャラステータス〉
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