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2-4. 消えた桐箱

 

 和孝(かずたか)さんが部屋を出てから、それなりの時間が経過していた。廊下からは話し声一つ聞こえてこない。電話が長引いているのか、あるいはそのままどこかへ行ってしまったのかもしれない。

「……シロさん、和孝さん戻ってきませんね。そろそろ俺たちも出ますか?」

「そうだな。これ以上長居して、邪魔しても悪いしな」

 シロさんは満足げに頷くと、勝手に借りていた学習机の椅子から立ち上がった。シロさんは子供たちに「邪魔したな」と声をかけて、春斗(はると)くんの頭をポンポンと軽く撫でた。「まだいてもいいよ!」と二人は俺たちを引き留めてくれようとしたけど、「また来るよ」と声をかけて、子供部屋を後にした。

 廊下に出て、階段を下りる。

 窓から光が入っていた明るい子供部屋に比べ、母屋の廊下はやはり薄暗い。

「……シロさん、次はどうします? もう一度書斎と寝室、詳しく探してみますか?」

 俺の問いに、シロさんは「んー、そうだなぁ……」と、気の抜けた返事をした。顎に手を当てて、何かを反芻するように視線を斜め上へ向けている。その顔は、真剣に考え込んでいるというよりは、何か面白いパズルのピースを眺めているようにも見えた。

「なんですか、その反応。……ちゃんと探す気あります?」

 ジトリと視線を向けると、シロさんは「心外だなぁ。いつだってやる気満々だよ」と笑った。

「ただ失くなったものは、案外すぐ近くにあるのかもしれないと思ってな」

 シロさんの言葉の意味が分からず首を傾げている間に、俺たちは一階へ降り立った。

 空気は相変わらず淀んでいる。明るい子供部屋を見た後だから、余計そう思うのかもしれない。ふと視線をやると、廊下の隅や欄間の影に、小さな異形たちがいつの間にか戻ってきていた。数が増えているような気さえしてくる。

 ひとまずもう一度現場を見ようと、俺たちは再び書斎へと続く寝室の方へ足を向けた。

 寝室は和孝さんが開けた障子がそのままになっていて、窓から庭が見える。子供部屋にいるときは晴れていると思っていた空は、また薄い灰色に覆われつつあった。

 その時だった。

 寝室の障子の向こう、縁側に面した庭に、何かがいるのが見えた。

「……っ、また!」

 昨日も見た、あの柴犬のような明るい茶色の毛並み。それは俺と目が合うと、音もなく庭を横切って行った。犬にしては、あまりにも身軽で、そして――。

 思わず縁側に駆け寄り、窓を開けた。身を乗り出して見えた方向へ目を凝らしてみるけど、見当たらない。

「シロさん、俺が見たのは狐だったみたいです」

 振り返ると、シロさんが「ああ、俺にも見えたよ」と窓へ寄ってきた。

 柴犬のような明るい茶色の毛並みに、付け根から先端にかけて太く、ふっくらとした形状のしっぽだった。見た感じは野生の狐そのものだったが、たぶん違う。はっきり目が合って、うっすら笑ったように見えた。そして跡形もなく消えた。

「どうやら、随分とこの家を気に入っているみたいだな」

 シロさんは俺の横から庭全体を見渡していた。

 はっきりと目が合って感じた、なんとも言えない嫌な気配。シロさんも同じように感じたのかもしれない。


 俺とシロさんは玄関から庭に出た。そのまま出てきてしまったから、長袖を着込んでいても寒さが身に染みる。

 宿泊している離れとは反対側へ。さっきの狐を見かけた方へ実際に出てみたが、庭には砂利と芝生、あと背の低い木や植物――季節柄くすんだ色合いばかりの中にツバキかな、赤い花をつけている深い緑がある。狐がいたあたりの地面を眺めても、動物の足跡はない。芝生と砂利じゃ、野生の狐だったとしても足跡は残らないか。

「狐の妖怪がいる、ってことなんですかね」

 シロさんへ聞いてみると、「だろうな」と軽い返事が返ってきた。木や植物の根元をのぞきこみながら、

「狐の妖怪にも色々いるし、妖怪と呼べるものじゃなくても、狐に関係する怪異や幽霊なんかもいるだろう。狐の見た目で惑わしているだけの別物の可能性も無くはないが……おそらくさっきのは『野狐(やこ)』だな」

「やこ?」

「ああ、妖怪だ。昔から人間に病気や災いをもたらすんだ。化かしたり、憑りついたりすることもある。狐憑き、って聞いたことあるだろ?」

 シロさんの説明にうなずいた。こっくりさんをやっていて狐の霊に憑りつかれた、とかどこかで聞いたことのある話だ。でもそれより気になったのは、病気や災いをもたらすという部分だった。

「病気……数年前から、孝蔵(こうぞう)さんは体調を崩すようになったって言ってましたよね」

「そうだな。原因がはっきりしない病に、この薄暗い雰囲気。野狐のせいで、より低級なものも集まってきてしまうんだろう」

 シロさんは言いながら、母屋を見上げた。屋根にいる小さな異形たちが俺たちを見下ろしている。

「家に棲みついてもおかしくはない。野生の狐と同じで繁殖するんだ。数年あったら、数は少しずつ増えるだろうな」

「だから……」

 家守(やもり)の言葉を思い出す。

『数年前から……あれが入り込み、増えすぎてしまった。俺はここにはいられない』

 あれは、野狐のことだったのか。

「それほど強い力を持ってるわけじゃないが、無力ではない。結果として人を死に追いやることもある。害を与える存在ではあるからな。家守のような大人しい妖怪じゃ、居場所にどんどん数を増やされたら良い気はしないだろう」

「……和孝さんがわざわざうちを選んで相談にきたのは、家の中で妖怪の気配を感じていたからなんですかね」

「いや、なんとなく嫌な気配は感じていただろうが、はっきりとそうは考えてないだろう。話していて、幽霊や妖怪を頭から信じるタイプには思えない。ただ桐箱の中身は、スピリチュアル的なもの、曰く付きで世間的には胡散臭いと笑われるようなものかもしれないとは思ってるんだろうな。でも父親の様子を見ているから、本当に幸運をもたらしてくれるものだと信じている」

「なるほど……」

 あまり人に知られたいものではない。それでつい、なんでも相談所なんて場所へ、足が向いたってことなんだろうか。

 シロさんはツバキの根元にしゃがむと、転がっていた手のひらサイズの石を退けてその下を確認していた。

「野狐を追い払えば、桐箱が出てくるってことですか」

 さっき見えた狐が、桐箱を咥えて持っていくイメージが浮かんだ。しかし、シロさんは「いやぁ、それはどうだろうな」と首を振った。

「関係ないんですか?」

「全く関係なくはないだろうが。桐箱だけピンポイントで持っていって隠す、ということができるほど賢いとは思えないな。もし桐箱の中身が本当に守り神と呼べるような曰くつきのシロモノだったとしても、やつらには扱えないだろうし。直接やるとしたら、もっとこう、窓ガラスに影を映すとか、人に化けて近くにいるとか、いわゆるお化けっぽいことをするイメージだな」

 わっ、と驚かせるようなポーズをとってみせたシロさんは、「俺も直接見たことはあまりないけどな」と付け加えた。

「もしかしたら現代においてはもっと狡猾に進化しているのかもしれないが……桐箱は違う。その中身のことはまだ分からんが」

 シロさんはなぜか桐箱について確信めいたことを言う割に、はっきりしない。結局よく分からず、俺もシロさんの隣にしゃがみ込んだ。

「じゃあ、さっきから何してるんですか?」

 シロさんは木の根元で土を探っていた。さっきはわざわざ石をどけてその下を確認していたし、てっきり桐箱の手がかりを探しているんだと思っていたのに。

「野狐は妖怪だからな、勝手にやってくることもあるが、この家には自分の意志で入りこんだとは考えにくい。石塀のある立派な家だ、入り込むにはちょっと敷居が高いだろう。もっと隙のある人間に憑りつくもんだ」

「そういうもんですかね……」

「ということは、持ち込まれた可能性が高い。人を呪って……呪術に使われることもあるんだ。おそらく何か最初に持ち込まれた原因になるもの、ちゃんと曰くつきの何かがあるぞ」

「えっ!」

 予想外の内容にぎょっとして、思わず立ち上がってしまった。シロさんは俺の反応を気にせず、話を続けた。

「古い木箱とか封の剥がれた入れ物とか。土に埋まってたり、庭のどこかに隠されてたりすると思う。……数年前からだから、きっと家主の目につきにくいところにな」

 シロさんはそう言いながら、俺の後ろへ目をやった。振り返ると、母屋がある。シロさんが見つめているのは、縁側の奥、床下だった。

 膝についた土を払いながら母屋に近づくシロさんの後をついていく。

「床下、ですか」

 俺たちの目線の先、縁側の下には、ひっそりと口を開けた暗い床下への入り口があった。古い家特有の、湿った土とカビの匂いが混ざった冷たい空気が、そこから這い出しているように見える。

「そう。野狐を呼び込むような呪いを隠すなら、そこが一番効率的だ。家主はわざわざ潜らないし、通風口から放り込むこともできる。……さあ(ゆい)くん、出番だ!」

「……はい?」

 わざとらしく「くん」付けで呼び、シロさんは俺の肩を叩いた。

 ……嫌な予感しかしない。



「……最悪だ」

 マスクの中で呟いた。

 進行方向を懐中電灯のライトで照らすと、低い天井――床板の裏側には、蜘蛛の巣が張り巡らされている。

 シロさんに床下を探すように言われ、全力で拒否した。が、見つけないと終わらない、終わらないと帰れないと言われたらやるしかなかった。

 数日分の着替えを持ってきているとはいえ、服が土で汚れるのは嫌だと抵抗してみたが、一度離れに戻り、シロさんからレインコートと軍手とマスクを渡された。用意周到なことを感心すればいいのか、嘆けばいいのか。軽そうな荷物の中にこんなものを準備していたとは……。っていうかレインコートは百円ショップのやつじゃん、子供部屋で百円ショップ行ったことないみたいな顔してたくせに。

 床下を調べることを一応和孝さんに報告しようと思ったけれど見当たらず、報告がてら台所にいた佑香(ゆうか)さんに懐中電灯を借りた。(探しものがあると内容をぼかして説明したから、「床下、ですか?」ちょっと不審がられたけど)。

 よく考えたら、俺じゃなくてシロさんが潜れば良かったのに。本当に人使いが荒い。バイト代弾んでもらえるように、あとで交渉しよう。

 懐中電灯はテレビのリモコンくらいの大きさで、細くて軽いタイプだ。コートのポケットに入れておけそうで便利なサイズだけど、その分明かりにパワーはない。

 ライトで照らしても、先はよく見えなかった。ぼんやりと光の輪郭が照らすのは柱や土。蜘蛛の巣を手で払って、匍匐前進で進む。うげ、目の前の土の上を、名前の分からない黒い虫が横切った。膝や肘、胸、地面に触れるところから土の冷たさが全身に伝わってきて、思わず身震いした。小さな影がこそこそと這いまわっているような気配を感じる。さっきみたいな虫もいるだろうし、それ以外もいるんだろう。

「古い木箱とか封の剥がれた入れ物」ってシロさんは言っていたけど、それでどうやって野狐がくるんだろ。中に入ってるのかな。だとしたらけっこう大きいのか?

 慣れない体勢と狭い暗闇。ゆっくりとしか動けないから距離は進んでいないのに、じっとりと汗が滲んできたのが分かった。コートの上にレインコートって、暖かいんだな。

 マスクの中の呼吸音だけが響く。

 ここだけ隔離された空間みたいに、静かだ。

 不自然なくらいの静かさに、急に不安が襲ってくる。

 マスクをしているのに、ふと鼻を突くような、野生動物特有の獣臭がした気がした。えづきそうになって、なんとか堪える。

 一度戻ろう。そう考えて、方向転換しようとした。柱を避けて、右側に半回転したところで、手に持っていたライトが柱と土以外の物を見つけた。

 ぽつんと土の上に置かれていたのは、小さな木箱のようだった。

 ……たぶん、これだ。手を伸ばして、一瞬触っていいものか迷ったが、触るだけで危ない物だったらさすがにシロさんは俺に行かせない気がした。

 持ち上げると、驚くほど軽かった。五、六センチ程度の厚さしかない、白っぽい箱だ。軍手の上からでも分かる、木ではなく紙で出来た箱のようだ。

 何も書かれていないし、特に封もされていないように見える。持ち上げたとき、小石でも入っているように、かすかに何かが動く音がした。けれど、ここで中身を見る勇気は出なくて、持って戻ることにした。


 ズルッ、と地面を蹴って、ようやく頭が外に出る。

 箱を潰さないように持って、反対側の手には懐中電灯を持ちながら匍匐前進で進むのはけっこう大変で、外に出られた達成感でホッと息をつけた。曇り空が眩しく感じられた。

「お疲れさん」

 頭上から降ってきたのは、相変わらず緊張感のないシロさんの声だった。

 何も言わずに箱を差し出したが、シロさんはそれを受け取って興味深げに目を細めた。

 床下から這い出て、マスクを取る。肺いっぱいに吸い込んだ外の空気は少し冷たかったけれど、床下のあの獣臭に比べれば天国のようだった。

 立ち上がって頭を振る。蜘蛛の巣とかくっついてないといいけど。

 数分の出来事だったのに体が固まったような気がして、ぐっと背筋を伸ばす。

 土や蜘蛛の巣をくっつけたレインコートを脱いで、軍手も取っていると、シロさんが「当たりだな」と呟いたのが聞こえた。

 シロさんの手にある箱は、陽の光の下で見るとなんだか安っぽく見えた。菓子折りか何かを再利用したような、どこにでもある白い紙箱だ。土でところどころ汚れているから、茶色っぽくなっているけど。

 俺の視線に気づいて、シロさんが俺にも見えるように箱の蓋を開けた。ちょっと身構えた俺に、「とっくに出ていった後だ、空だよ」と中身を見せてきた。

 中にあったのは、枯葉や木の皮、綿みたいなもので、真ん中が少しくぼんでいる。茶色っぽい毛もついていた。なんだか鳥の巣のようだ。

「これは『狐狸(こり)(はこ)』だ」

 そう言って、シロさんは蓋を閉める。ポケットからビニール袋を取り出すと、素早くそれを包んだ。

「こりのはこ……その中で、野狐が育つんですか?」

「ああ、入っていたのはきっと野狐の赤ん坊だな。……狐や狸、狢、人間に害を与える妖怪を入れて、こっそり家に放り込む。いわば災いの種だな。そこで野狐が育ち、その家の人間は不幸に見舞われる。駆除しない限り、どんどん増えて、影響は大きくなっていく。簡単な呪術みたいなもんだ」

 軍手を丸めながら、思わず顔を顰めてしまった。シロさんは簡単だと言うけれど、そんな簡単に不幸を持ち込まれたらたまったもんじゃないな。

「店先に並んでいるものじゃないから、誰でもいつでも手に入るというわけじゃないが……面白半分で渡される、何かと引き換えに用意してもらう、手に入れようと思ったら方法はいくらでもあるんだ」

 シロさんは珍しく真剣な眼差しで、ビニール袋の中を見つめた。

「問題は誰がこれをこの家に置いたのか、だ」

 悪意を持って、この家に放った人間がいるということ。昨日会った親族たちを思い出す。和孝さん以外は感じの良い態度とはいえなかったけど、まさか家族の中に持ち込んだ人間がいるのか。和孝さんは桐箱を盗んだのは家族の中の誰かと思っているようだったけど、その件とはまた別の問題なのか?

 なんだか謎が深まったような気がする……。

「でも、野狐はこれでいなくなるんですよね?」

 とりあえず、災いの種が取り除けたなら少しは希望が持てるような気がした。けれど、シロさんは「いや?」とまた軽い口調に戻って言った。

「これは原因だった、過去形だな。もう巣から出て増えているんだから、それはそれで対応しないとな」

「えぇ……」

 脱力して、座り込んでしまった。桐箱も見つかってないのに、妖怪退治か……。

「退治って、どうするんですか?」

 また何かやらされるのかな。面倒臭さを包み隠さずに聞けば、シロさんはあっさりと「殺鼠剤を撒くんだ」と言った。

「えっ……ネズミ退治ですっけ?」

「松の葉や唐辛子の煙で燻すっていう方法のほうが効果はあるが、まぁ簡単なのは殺鼠剤だな。日本で市販されているものじゃ効果はいまいちだが、多少弱らせることは出来るし、一旦避難するだろう。家から出て行った隙に、この家に入れないよう対策すればいい」

「完全に退治する、っていうわけじゃないんですね」

「ああ、何匹いるかも分からないのに一匹一匹退治するのは効率悪いからな。逃げてほとぼりが冷めた頃に戻ってこようとするやつもいるかもしれない。けど、いつ帰ってくるかも分からないのにずっと待ってられないしな」

 そういうもんか。たしかに、今の時点で何匹いるのかは正確には分からないけど。なんとなくこう、一網打尽みたいにして退治するのかと思っていたから、ちょっとだけ拍子抜けしてしまった。……もちろん、妖怪退治をやりたかったわけじゃないけど。

「対策って何をするんですか?」

「んー、護符かな。要はもうこの家に入って来られないようにすればいいんだ」

 シロさんはちょっと考えるように顎に手を当てた。

「あとは実行のタイミングだな。対策したところで、俺たちがいなくなったあとまた持ち込まれても困る。護符は剥がされたら終わりだしな」

 まずは犯人探しが先だ、とシロさんが歩き出す。

 和孝さんに伝えるのはもう少し様子を見てからということになった。「狐の妖怪のせいでお父さんが病気になっていたようです」と言って、信じるかも分からない。依頼の桐箱探しとの関係性もまだはっきりしたわけじゃない。

 狐狸の箱は一旦離れへ持っていくことにした。

「護符はシロさんが作るんですか?」

「そうだなぁ。あ、ちなみに野狐の苦手なものだが、」

 角を曲がり、玄関の前へ差し掛かったとき。

 ちょうど玄関へ歩いて来ていた和孝さんとスーツ姿の年配の男性、それに女性と鉢合わせた。


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