【怪石の呼び声】
最終エピソード掲載日:2024/11/29
本州の端、山口県は海峡の都市、【下関】――
夜の高速をベスパに乗って走る超常探偵、ユーサクこと江藤優作は、ある気配に気がついた。
かつての【源平合戦】の古戦場、【壇ノ浦】を見下ろす関門橋の柱の上で、
「バッドシティ、イェー……?」
と、タバコの煙を吹き流しながらも、不穏な呪力場に気づく。
その瞬間、
――――ズキューン……!!
と、何処かから!! 何者かがユーサクのタバコを撃ち抜いたのだ――!!
まるで、見せびらかされたような狙撃――
ユーサクは、この一件を特別調査課の松本清水子に知らせることに。その相談の流れで、特別調査課のパパ活コンビ、西京太郎と瑠璃光寺光は、現地へ調査に赴くことに。
瓦そばの香りに誘われながら向かう、そこで、西京と瑠璃光寺、ユーサクの三人は、恐るべき怪事変に巻き込まれる――
● おもな人物
・ 西京太郎(さいきょう・たろう)
特別調査課、三十代刑事。平成の、鉄道に乗って捜査する系の刑事ドラマに出てきそうな風体の中年男。相方の瑠璃光寺とともに、パパ活コンビと呼ばれる。
・ 瑠璃光寺光(るりこうじ・ひかる)
同じく特別調査課、二十代女子。何か港区にいそうな見た目。あだ名は、るりカス。パパ活コンビの片割れ。
・ 江藤優作(えとう・ゆうさく)
探偵。おもに邪神や怪事象を扱う。あだ名は、ユーサクと、そのまんま。帽子に丸サングラス、さらにベスパに乗るなど、探偵物語風のファッションの男。決め台詞は、「バッドシティ、イェ〜?」
・ 神楽坂文(かぐらざか・ふみ)
異界【神楽坂】の妖孤。黒のアサシンドレスを身にまとった黒髪の美女の形(なり)をしつつ、妖狐要素は狐耳のみ。妖具や妖力を出してくれる、ドラえもんのようなナニカ。
第一章 瓦蕎麦の誘い
1 バッドシティ、イェー……?
2024/08/31 06:30
(改)
2 うんっ!! 美味しい!! まるで、ハーモニーの、ようだ
2024/09/09 21:40
(改)
3 坊主頭の、軍人風かつお笑い芸人風の男
2024/09/12 06:10
(改)
4 かしこまりぃ!!
2024/09/14 04:00
(改)
5 お前を、瓦そばの香りに誘う、的な
2024/09/17 01:10
(改)
6 刑事モノみたいにさ、鉄道に乗って、全国の、けっこうな邪神やオカルトとかの事案を調べるわりには
2024/09/17 06:20
(改)
7 彦島――、日子の島、つまり太陽神の子の島で、エジプト王家の末裔の流れ着いた島
2024/09/20 00:50
(改)
第二章 バッドシティ下関へ
8 何で? その平清盛が、そんなに力を持ってたんですかね? 何か、坊主の、【お経を読んでる系の初老のおじいさん】、の印象しかないんですけど
2024/09/24 06:00
(改)
9 【壇ノ浦の戦い】の時とか、けっこう大変だった
2024/09/27 05:50
(改)
10 負けた平家も鎮めれるし、無常観をベースにした仏教も広く人びとに根付くしで、一石二鳥的な
2024/09/28 05:20
(改)
11 すると? 日本でいうと、【天照大御神】、エジプトだと、【ラー】……でしたよね?
2024/09/28 20:20
(改)
12 何か、【スーパーカブ】に乗るイカした【港区女子】って感
2024/10/01 06:10
(改)
13 海の中に、【石(意思)】が、ある――
2024/10/03 06:20
(改)
14 おいおい、そんな、【バッドなこと】あったら、困っちまうぜ
2024/10/05 07:10
(改)
15 警察でもいようものなら職質を食らうレベル
2024/10/08 21:00
(改)
16 まるで、ドラえもんみたいな、アイツ
2024/10/11 05:50
(改)
17 まあ、そっすね……、うちら人間というよりは、邪神のそれに近いっちゃ、近いっすね
2024/10/12 06:00
(改)
18 これは、まいっちゃったね
2024/10/13 11:30
(改)
第三章 調査
19 おおむね悪vsおおむね悪という構図のほうが、正しい
2024/10/15 19:30
(改)
20 ジョン・レノンが、世界は狂人の手によって動かされているみたいなことを言ったが
2024/10/16 06:00
(改)
21 酒とツマミとで寝酒をするなど
2024/10/17 22:30
(改)
22 いや、テトリスは上から現れるし……、さらにいえば、あれは、揃えば消えるから
2024/10/18 05:50
(改)
23 何だい? その、うっせぇうっせぇみたいなノリは?
2024/10/20 16:10
(改)
24 シモヘイヘ並みか、それ以上か
2024/10/22 22:40
(改)
25 ふむ、“くそおぢ”か
2024/10/26 02:50
(改)
26 このセンター分け、俗にいう、エロ分けというわけか……
2024/10/29 05:50
(改)
27 な、なんじゃこりゃ!?
2024/11/02 18:05
(改)
第四章 怪事、起こる
28 うん……。これは、何か、嫌な予感がするね
2024/11/04 02:50
(改)
29 そっ、そんな軽いノリで――!
2024/11/06 05:50
(改)
30 うん。これは、けっこうマズいよね
2024/11/10 09:50
(改)
31 少しテンション上げながら呑気なセリフを
2024/11/13 05:10
(改)
32 電話の向こうの、ゲーミング兼六園のような異空間にて
2024/11/14 06:00
(改)
第五章 海峡の廻戦
33 ポンコツダヌキこと、ドラえもんこと妖狐は船首に立ちつつ
2024/11/16 02:50
(改)
34 まるでドレーク海峡のように
2024/11/16 21:30
(改)
35 アインシュタインが「神はサイコロを振らない」と不確定性原理にキレていたそうだが
2024/11/17 09:10
(改)
36 俺も拳銃でいくぞォォッ!!
2024/11/22 02:50
(改)
第六章 海の底にこそ都はあり
37 もう無理ぽよ、疲れたぽよ状態
2024/11/24 02:50
(改)
38 妖狐は確かにタケコプターらしきものを頭のてっぺんにのせ
2024/11/27 01:10
(改)
39 海の底に“こそ”、都がある
2024/11/29 06:20
(改)
40 瓦蕎麦でも食ってから帰る
2024/11/29 18:20
(改)