売れすぎの売れすじ商品
MTVは、謎のテレビ番組ではなく、音楽を流してほしいものです。
「はあ?学校だと、それ、うまいのか?」
王子様が、遊びに来て、私が作ったクッキーをむしゃむしゃ食べている。育ちはいいはずなのに、きたない。第2王子の方は上品だけど、第1王子、お前はだめだ!
「つまりは、そこで、市民を教育しようとしているんだよね。」
「は、愚民に教育など、不要!」
「そうですかお兄様、私はいいアイディアだと。」
「は、甘いぞ、ジェームス!」
どうでもいいけどクッキーのカスを飛ばしながら話すのはやめて下さい。掃除が大変です。掃除????それだ!
「おい、お前、どこに行くんだ!」
「すみません、ちょっとアイディアが浮かんだので、失礼致しまつわ!」
魔石とモーターを組み合わせて、掃除機を作ろう。強力な奴を。
「アンよ、何度いったらわかるのですが。」
「はい、伯母さま。」
「王子様たちはほったらかすわ、また、売れすぎる機械を考案するわ!一体どうしたのです!」
「す、すみません。」
「とはいえ、これは、なかなかいいものです。私も5台確保しました。」
おばさん、あんた、権力を使って、割り込んだな。
こうして、私の工房の売れすじの商品がまた誕生しました。
毎日暑いです。皆様、いかがおすごしですか。亀更新ではありますが、よろしくお願いいたします。




