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ゆっくりが、きた  作者: 虐待鬼意山 インバ
9/13

ゆっくり愛で派 story2 散歩

昨日出さなくてすみません。気を付けていきます。


 きょうのゆっくり


 ゆっくりちぇん


 中身が餡子ではなくチョコのゆっくり。


 「わかるよー」や「だねー」という。足が早い、猫のようなゆっくり。


 お楽しみください!


 「ゆっゆっゆっーまりさはおさんぽするのぜー」


 「楽しみなのね、まりさ」


 「もちろんなのぜ!おねえさんとおさんぽたのしいのぜ!」


 「ならよかったわ。」


 私とまりさはこれから散歩に出掛ける所。まりさはこの瞬間が大好きらしい。

 「それじゃ、行きましょうか」


 「わかったのぜ!ゆっくりしんこう!」


 


 「ゆうぅぅん!まりさ!ゆっくりしていってね!」

 「ゆっくりしていってねなのぜれいむ!」


 「まりさなんだねーわかるよー」


 「ちぇんなのぜ!ゆっくりしていってねなのぜ!」

 まりさはいろんな飼いゆっくりと仲がよい。三以上を数えられないゆっくりにとってはとてもたくさんだ。


 「きょうもみんなゆっくりしてるのぜ!」


 まりさはいつもこんな感じだ。


 数時間後


 「ゆふう・・・きょうもたくさんさんぽさんしたのぜ。おねえさん、もうかえろうなのぜ・・・」


 「あらあら、もうお疲れなの?じゃあかえりましょうか。」


 このあと、私とまりさは家にかえった。

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