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番外編 探偵少女アレット ~登場人物の紹介ッス!~

《メイン&キーキャラクター》


アレット・ドイル

 探偵にして武術家の少女。父は元陸軍軍医の小説家。子供のころからやんちゃで、正義のためなら男子児童とケンカするほど。父が執筆する名探偵ホームズシリーズを読んで育ち、小説の主人公ホームズに憧れて探偵を志す。ひょんなことから新興武術バーティツを習うようになり、武術家としても精進する。


キングスレイ・ドイル

 アレットの兄。妹とは打って変わっておとなしい性格であり、ひ弱。それを学校でもからかわれており大変なコンプレックスだったが、学友に付き合わされて女装したところ、それをコンプレックス解消の方法として用い男の娘となる。アレットを溺愛しており、親以上に過保護である。


騎士アーサー・イグナティウス・コナン・ドイル

ジーン・ドイル

 アレットとキングスレイの両親。アーサーは「男は男らしく女は女らしく」を教育方針にしていたが、男勝りなアレットとひ弱なキングスレイの育ち方には頭を抱えていた。ジーンはアーサーほどジェンダーにこだわってはいない。


シェリングフォード

 シャーロック・ホームズの弟子である、開業したての探偵青年。バーティツの道場の門をたたき、自らが探偵であると知ったアレットに気に入られ、強引に弟子入りをせがまれる。爵位のない家系であることを理由に迫害を受けてきた悲しい過去があり、彼にとっては真実(と、アレット)だけがすべてである。


シャーロック・ホームズ

 アレットの父アーサーが執筆する名探偵ホームズシリーズの主人公であり、同時に実在する警視庁諮問探偵。だがその事実を、(なぜか)アレットは知らない。


エドワード・ウィリアム・バートン=ライト

 バーティツの創始者。アレットが初めての年少者門下生であり、キッズ料金を設定してアレットを迎え入れる。ヤマトの計算機そろばんを使いこなす。ちなみにネーミングセンスは壊滅的。


服飾部部員

 キングスレイが通う大学の同級生。彼ら彼女らが面白半分でキングスレイに女装させた。後にこのメンバーで起業することとなる。


《各種事件》


依頼人の女性

浮気の男性

泥棒猫の女性

 浮気疑惑及び当該事件の被害者(依頼人)、容疑者、その相手。悲惨な結末を迎える。


クルム・ヴァーリング

 アルビオン諸島連合王国議会下院(庶民院)議員の青年。実家は武器製造会社ヴァーリング・アームズ。社長は父のバリル・ヴァーリング。


シルジエ・エクシディア

 防衛庁副長官。


ジョナサン・リヴィンストン

 防衛庁長官。


グレッグ・レストレード(父・警視正)

グレッグ・レストレード・Jr(子・警部)

 ともにアルビオン警視庁の景観。だが父はあくどいやり方で現在の地位に上り詰めシェリングフォードからの信用は皆無。子はキャリアが足りないが人徳はあり、彼を慕う部下も多く、アレットからは「ジュニアの兄ちゃん」と呼ばれ親しまれている。


《レアガルド王国》


ライノック・レアガルド

アリシア・レアガルド

 国王と第一王女。ライノックはレアガルドで探偵としての職を求めていたアレットに、保安庁諮問探偵となる試験として自力で事件を解決せよと命じ、アレットはそれに準じた。この頃、アリシアにお馬さんごっこをしている。


イフリクス・イオ・アルミス

 アルミス州領主。王都で名をは馳せたアレットに殺人事件の解決を依頼した。


呉空

アシュレイ

カリル屋の店主

 アルミスセントラルに渡ったアレットが、ある日立ち食いのために立ち寄って出会った。空との出会いが、八極拳とバーティツの共闘、そして二人旅につながることとなる。

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