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なろうアンチの征く異世界生活  作者: アンチくん
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ギュッグ!ギュギャギョギュグ!

サブタイトル・・・なんて言ってるかな?

ギューゥ・・・(ふーむ・・・)


そう言い、指を顎に当てて考え込む仕草をした。

そして、また手話を始めた。

自分を指し、私を指し、バッテン。

私はあなたを襲わない?

周りをぐるぐる指し、手を大きく広げ、手をビラビラ、私を指し、ガオー。

ここより外に居るビラビラ(生物のこと?)は、あなたを襲う?


「えーっと、どうして貴方は私を襲わないの?」


ギューゥ・・・(うーむ・・・)


そう言い、また手話を始めた。

ぐるぐる指し、いや、もっとぐるぐる指している?そして、私を指し、私を指し、頷く。

・・・どういうことなの?


どうやらゴブリンさんも上手く伝えられない様で、険しい顔で、首を振った。


ギューギューギャ・・・(済まないな・・・)


多分、ごめん的な事を言ってるのかな?段々ゴブリンさんの言葉が分かってきたね・・・。


「助けてくれてありがとう。でも、私・・・」

そこまで言いかけて、言葉が詰まった。


私・・・ずっとここにいれば安全じゃない?


無理して辛い道行かなくてもいいんだよ?


ずっとここで優しいゴブリンさんと居ようよ。


ずーっと安心、安全だよ?


そんな声が聞こえてきた。


どうしよう・・・私、悩んでるのかな?ゴブリンさんもいい人だし、ここで過ごすのもいいんじゃないかって・・・


「わ、私・・・私・・・っ!・・・どうしたらいいか・・・分かんないよ・・・」


5年間も、色んな・・・それはもう色んな生命ある全てのものが私に牙を剥く。そんな生活、生き抜いていけるか分かんない・・・というか、絶対無理!あの変な人も結局居なくなったし!

どこに行って、何をすればいいのか、何も言われていないなら、ちょっとくらい、休んでも、いいんじゃない・・・?


そんなときだった。


ゴブリンさんが・・・手話を始めた。

この部屋?洞窟の中のとある空間だと思うが、そこに一つだけある出入口。そこを指さしていた。


「・・・!?私に、出ていけって言うの?」

ゴブリンさんにまで、否定されちゃった。休んじゃいけない。外に行けって・・・


まだ、手話をする。

私を指し、周りをぐるぐる指し、私の足下を指し、バッテン。さらに、ゴブリンさんが何か魔法の様なものを唱えた。

すると・・・


「このままここに居てはきっと貴方は後悔する。まだ、機会はあります。貴方が生き続ける限り、また会いましょう。はやくお逃げください。」


そう言い、霧のように消えていった。


・・・喋れたんだ。


・・・!それよりも、さっきの後悔するって何のことだろう?とにかく、ゴブリンさんも居ないし、早く逃げよう。


そう決めて、出口に向かった瞬間だった。


カシャン、カシャン、ガシャ、ガシャ、ギィーンギギギギ・・・


聞いたことも無い何かが歩く音?が聞こえてきた。そして、出口から、いや、出入口だったから入口から、ソレは出てきた。そして・・・


シューン・・・「たーゲットト、レイラ、ホソク、ザンサつ・・・カイシし!」


そう言い、こちらに襲いかかって来た。

ファントムオブキルのまどマギコラボと聞いてやり始めたのですが、普通に面白く、アルまども当たったので個人的に大満足です。次は悪魔ほむ狙いだな!

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