【番外編】こぼれた宝物(Side. エド)
51話『色彩のない世界に色鮮やかに色づく』から、56話『温かなもので心を満たせ』の間のエドが行方不明になっていた間にあったお話です。
※ごめんなさいm(_ _)m コメディ要素ありません。
※やんでるエドがエルリアへの重たい執着を捨てて、幸せへの第一歩を踏み出すお話(多分)です。
雑踏の中でふらふらと歩く。
足を進めているはずなのに、地面を蹴っている感触がしない。
心の拠り所としていた主がいなくなった。
いや、自ら手放した。
それだけで、もう心許なくて立っているのも覚束ない。
もう、彼女のところには戻れない。でも、他にどこにも行く当てはなく街を彷徨い歩く。
エルリア、エルリア、エルリア。
影となってからずっと、挫けそうなときに何度も心で唱えた救いの女神の名前を唱える。
幼い頃、仲間たちを助けようと意気込み、けれど結局僕の力では助けられずに倒れただけの情けない僕なのに。仲間たちを救ってくれただけではなく、尊敬していると言ってくれた、信仰にすらなりそうに何度も思い出したあの人。
花を咲かせるように綻ばせる美しい笑顔。何人も傷つけてきた僕を許してくれる人。
あの人も守れなかったくせに、僕はここでなにをしているのだろうか。
どん、と雑踏で男とぶつかりよろめく。
「気をつけろ!」
簡単に倒せそうな軟弱な男に怒鳴られ、思わず手慣れた手順で服の中に隠した短剣をするりと手に滑らせ、そいつをどう片づけようかと逡巡して思いとどまる。
ここは、街中だ。騒ぎを起こしたら、エルリアに迷惑がかかるし彼女が悲しむ。
涙ぐむ彼女を想像して、殺気を収める。
男を睨みつけると、なにかを感じ取ったのかその男はびくりと肩を跳ねさせそそくさと去っていく。
ふ、と息を吐いてから、今さっき自分で考えたことを思い返して愕然とする。
『彼女が悲しむ』?
……何言っているんだが。
はっ。
そう力なく笑ってから走り出す。
エルリアを守る。そして彼女が悲しむことはしない。
それが僕の生きる指針だった。
エルリア以外は別にどうでもいいと思っていた。
走って人通りのない路地へと入り、汚れた壁へと体を預けて一息つく。
主をやめていいなんて言った癖に、今でも僕はエルリアに心を預けたままだ。
彼女はもう僕の主でもなんでもない。
目を強く瞑って、そう、もう一度自分に言い聞かせる。
暗い路地裏から、明るく光差す街を歩く人々を眺める。
きらきらと、暗闇も痛みも死すらも、どこか人ごとのように幸せそうに笑う人々が軽やかに歩いていく。
あまりにその光が眩くて、目を反らす。
バタン、ググギャー。ガーガー!
物が倒れ、獣が鳴くそれらの音に目をやると、路地の奥でゴミ箱を漁っていた鴉が猫とにらみ合っていた。
鴉らしいその浅ましさが、自分と重なって顔を歪ませ俯く。
そうだな、己がいるべきはこういうところだ。
この路地裏のように薄暗くて浅ましい汚い場所。
食うものに困りゴミ箱を漁り、生きるために人を傷つけ、光も色彩もなく灰色にくすみ、汚く歪んでいて死が間近にある世界。
ずず、と壁に寄せた背が滑り落ちていく。
虚ろな目で、自分の手を見る。今までたくさん人を傷つけ、血に塗れた手。
「お?にいちゃん、どうしたんだ?」
暴力以外にはなにも学んでこなかったような薄っぺら顔した男が三人、ゴミ箱を荒らしていた鴉や猫を蹴飛ばして近寄ってきて、ちっと舌うちする。
「迷ったんか、案内してやろうか?有り金全部でええで。」
そう言いつつ、馴れ馴れしく肩を掴まれて、視線を巡らせ他に誰もいないことを確認して手に暗器を滑らせる。
死なない程度に、痛めつける。彼らの上げる声が、勢いのある怒声からもうよしてくれ、と弱々しい悲鳴に変わっていく。
僕の手は、まるで呼吸するように簡単にそれをしてみせ、彼らの呻き声はいつものこと過ぎて、耳を素通りする。
「失せろ。」
恐れと怒り、悲鳴と血の匂い。
ああ。世の中はこんなんだったな。
暗くて冷たく、血の錆臭い匂いが漂うもの。
ずっとエルリアたちといたから、忘れていたのかな。
あの、光の中で一片の濁りもなく燦然と輝けることのできる人たち。
長く彼らと行動を共にしていたから、自分がその一員だとでも勘違いしたのだろうか。
彼らは光。そして、僕は単なる影だ。
あんな綺麗なものの中に、入れるはずがなかった。そんなの、最初からわかっていたはずなのに。
「ははっ、」
声に出して嗤いながら汚れた壁へと再度体を預けて座り込む。
……どれだけ、そこで座り込んでいただろう。身体が冷たくなり震えていた。
ガタン、と音がして裏通りに面した扉が開けられ、そちらに視線を向ける。
光届かぬ路地裏の暗い世界に、一筋の光が差し込み息を飲んだ。
エプロンを付けた少女が、自分の体ほどあるゴミをよいせ、と運ぶ。
──その、赤く染まった頬。
──その、栗色の髪。
以前、エルリアの買い出しの付き添いで街へ出た時に見た彼女だった。
あの日、前から紙袋にたくさんの果物を抱えて踊る様な足取りで歩く君が見えた。
そして、そこから目が離せなくなった。大きくなってはいたけれど、孤児院で俺の後をついて回っていた、ちびだとすぐに気がついた。
少し上気して赤く染まる頬、優しく結ばれ微笑んでいるような薄紅色の唇、栗色のふんわりと巻いた髪、彼女の若葉色のスカートの裾が広がる。
どうして、君は。
どうして、この灰色の世界で君だけは浮かび上がって見えるんだろう。
──僕の、色彩のない世界に色鮮やかに色づく、君。
「……ち、び」
思わず声が漏れた。
その声に彼女が目を上げ、こちらを見て大きく目を開く。
「エド、兄ちゃん……?」
しまった。なにを声をかけているんだとはっとして、さっさとこの場を去ろうと踵を返す。
「エド兄ちゃん!エド兄ちゃん!ちょっと待って!きゃあっ!」
「おい、大丈夫か!?」
悲鳴を聞いて思わず、彼女に駆け寄る。
持っていたゴミがばらまかれて、ひどい惨状になっている。
「えへへへ、やっちゃった。」
「やっちゃったじゃないだろう、むかしからお前おっちょこちょいなんだから、気をつけろって、」
そこまで言ってはっとした。
「やっぱり、エド兄ちゃんだ。」
彼女がおれの袖を掴む。その手はあかぎれていて、苦労しているのだろうというのが分かった。
「待ってて!もう今日はこれでお終いなの、すぐに戻ってくるから、だから。」
そこで彼女が大きく息を吸っておれをまっすぐに見つめる。
「お願い、行かないで。またあの時みたいに、何も言わずにいなくなるの、……やだ。」
ちびの目が涙ぐみ、溢れていく。
「……わかったから、ここで待ってるから。」
そう言うと、彼女はぱぁっと顔を綻ばせて絶対ね!と言って手を放す。
ゴミを片づけるのを手伝い、彼女が絶対絶対絶対に動かないでね、と念を押して去っていくのを見送る。
懐かしい、元気なちびに会えてよかった。
けど、これ以上はだめだ。
彼女が戻ってくる前に行こうと元来た大通りへと踵を返そうとする。
けれど。
「……っなんでっ、」
足が路地裏から先の光差すその道へと踏み出せない。
今までエルリアと一緒ならどこでも行けたはずのそこが、どこまでも遠かった。
ぎゅうと、掌を強く握って唇を噛む。
「逃げちゃ!!だめぇぇぇぇぇ!!!」
ちびが思いの他早く来てしまい、しまったと思いながら後ろを振り向く。……間もなく、思いっきり体当たりされて体が飛んだ。
え?あれ?
ちびって猪かなんかだったっけ?
猪突猛進なのは知っていたけど、いつの間にそんな強くなった?
おれだって鍛えているはずだし、そんな簡単に吹き飛ばされるはずはないんだけど?
ちびの強さに驚いて間に、明るい街中の道へと体が放り出されてそのまま倒れこんだ。
なにがそんなに怖かったんだってくらい簡単に、おれは陽の光の中に放り出されて思わず惚ける。
「エド兄ちゃん、私今ここで働いているの、ユエ食堂!」
ちびが倒れたおれの上に飛び乗ってきて、そんなことを言い出した。
なんの話なんだ?
でも、食堂か。食いっぱぐれがなさそうないい職に就いたな。そんなことふと考えたら、
「エド兄ちゃんが昔、畑を耕しながら言っていたじゃない。『今食べるにも困っているけど、将来は絶対に食いっぱぐれのないような職業に就きたい。うんうん、お前も食堂とか食べるに困らなそうなとこ行けよ』って、すごくしみじみ言ってたから。」
おれって、今も昔も同じこと考えているんだなぁ。
「住み込みで働かせてもらっているのよ。おかみさんのお料理本当に美味しくて、えっと、それでそれで、カリン姉ちゃんも今はお針子のお仕事に就いたし、ハロルド兄ちゃんも騎士様になるために見習いになっているし、他の皆もそれぞれにちゃんとやっているよ。えっとえっと、あのね!」
「いいから、いったんどけ。」
一生懸命にしゃべり続けていたちびにおれの上から下りるよう言うと、逃げないでね?というので、逃げないよ、と言って下りてもらう。
身を起こし座ったところで、ぎゅっと服の袖を掴まれて、はぁと大きく息を吐く。
逃げるのは諦めて、なにを言いたいのかわからないがとりあえず大人しく聞こうとちびに微笑んで見せる。
「そっか。お前ら頑張ったんだな。」
おれは、守りたいなんて言っても口だけで、結局お前らになにもしてやれなかった。
ましてや勝手にお前らを羨んで、そんな自分が嫌いで、蓋をして、過去なんて見て見ぬふりしてここまできたのに。
「おれなんかと違って、皆立派になったんだな……。」
自虐的な言葉を吐くと、今更痛めるような胸なんてないはずなのに、それでも鳩尾の奥がぎゅうと締まって苦しくなる。
「エド兄ちゃんは立派だよ!」
食いつくように、ちびが声を大きくして言う。
「全然、立派じゃないよ。」
お前らを捨てて、汚い仕事をいっぱいしてきた。人を傷つけて、主を危険に晒して。
結局おれの手には何も残らない。
「そんなことない!」
フルフルと頭を振って、彼女が力強く否定する。
「エド兄ちゃんがいてくれたから、私たちはやってこれたんだよ。」
「なにいってんだよ。そんなこと、」
ない。そう、否定しようとするが、頬を彼女のその小さな掌に包み込まれて言葉を飲みこむ。
「ずっとずっと、エド兄ちゃんに会いたかった。」
彼女の頬を一筋の涙が流れた。
その美しい雫は、ぽとり、と音を立てて若葉色のスカートへと吸い込まれていった。
涸れ果て閉ざしていた心が、その一滴の温かな涙に小さく震えるのが自分でもわかった。
「ケガの痕がいっぱい。こんなにケガして、頑張ったねぇ、いっぱいつらかったねぇ。ごめんねぇ、エド兄ちゃんがつらかった時に、そばにいてあげられなくて。」
そう言ってすでに薄くなった昔の傷跡をそっと撫ぜる。
一度零れた涙は、次から次へと止めどなく溢れ落ちていく。
「……なんでお前が泣くんだよ。」
おれなんかのために、泣くなよ。
そう思って、ぐしゃりと彼女の髪を撫でながら顔を覗き込んで笑って見せると、ふっと彼女が小さく笑った。
「エド兄ちゃんはいつも人にあげちゃったよね。『おれは先に食べちゃった』なんてわかりやすい嘘ついて、自分の分のご飯も下の子たちに全部あげちゃって。おもちゃだって服だって毛布だって、いつも全部人にあげてた。……泣きたい日だってあったはずなのに、いつも笑ってくれた。守ってくれた。私達はそんなエド兄ちゃんの背中を、ずっとずっと目指して、エド兄ちゃんに恥じないようにって、エド兄ちゃんと会える日まで、頑張ろうって思って……。だから私達はやってこられたんだよ。」
ぐいっと、ちびがその流れ続ける涙をぬぐって、まっすぐおれの目を見据えて笑う。
「あのね、ずっとね、ずっとずっと、言いたかったの。」
彼女の泣きながら笑うその顔から目が離せなかった。
「ありがとう、エド兄ちゃん。貴方は、小さい頃からずっと私たちのヒーローだよ。」
そう言われて、喉へせり上がってくるものを無意識に飲み込む。
空っぽだった胸に、溢れてくるこの言いようのない熱い塊はなんていう感情なんだろう。
なにも答えられずに俯くと、ぽたり、と手に水滴が落ちた。
え?
頬を触って、自分が泣いているのだと気がついた。
ぽた、ぽた、と情けないけど、止めようもなく涙が流れていく。
ヒーローなんて言ってもらえるような人間ではないけれど。でも、おれは、こんなおれでも、お前らになにか残してあげられていたのか。
「……そう、かぁ。」
「ありがとう、エド兄ちゃん。」
名前を呼ばれながら、ぎゅううと強く抱きしめられて、その小さな体に手を回して彼女の名を呼ぶ。
「おれの方こそ、ありがとう、リズ。」
しばらく彼女の温もりを腕に感じていたが、ぱちぱちぱち、と拍手がして顔を上げる。
「おお、坊主たち、なんかよくわからんけどよかったな!」
「ハッピーエンドね!素敵だったわ!」
「おや、リズちゃんじゃない。じゃああの探していた人が見つかったのかい!」
「ああ、あのリズちゃんの初恋のお兄ちゃん?」
「よかったなぁ!」
「えへへ、ごめんなさい、お騒がせしちゃって。」
申し訳なさそうにリズが笑ってぺこりと頭を下げる。
そうだ、ここ、往来だった!なんて今更気がついて恥ずかしさに血がのぼる。
こんな気恥ずかしいなんて、幼い頃以来じゃないだろうか。そもそも、こんな感情的になることなんてずっとなかったのに。
頬、熱い。
そう思って自分の頬に手を当て冷やす。
「エド兄ちゃん。見て、お花もらった!ケーキもあるの、一緒に食べようよ!」
そう、リズに上から声をかけられて見上げると、おれの世界に色鮮やかに浮かぶ彼女が手を差し伸べていた。
そして、その背の向こうに広がっていく色に息を飲んだ。
それまでただの背景と化していた人々が、明るい陽の下で拍手したり口笛を吹きながら笑っていた。
レンガの建物も看板も、露天商に並ぶ果物や花も、街にはたくさんの色が溢れていて目がちかちかする。
光差す空を見上げると、爽やかな天色の空に白い雲が浮かぶ。
灰色だった世界が、彼女を中心にどんどんと鮮やかに色づいていく。
それはまるで魔法のようだった。
世界は、こんなに優しくて美しいものだったのだな、と思わず笑いが漏れ、リズはそんなおれをキョトンとした顔で見つめる。
「……リズ。」
差し出された手を握って、立ち上がってリズの腰に手を回して抱き上げる。
子供の時にはよく抱っこをせがまれたなぁなんて、思いながら。
「わぁ、だっこなんて、久しぶりだね。」
ふふと彼女が花のように顔を綻ばせ屈託なく笑う。まるで向日葵のようだなと眩しくて目を細める。
「お前、重くなったなぁ。」
あの頃のちびがこんなに大きくなって、素敵な女の子になっているなんてすごいなぁ、としみじみ思いながら言うと、彼女は一瞬の間を開けて真っ赤に染まっていく。
「な、な、な!ひどい!女の子に対してそれはNGワードだよ、エド兄ちゃん!」
「え、いや、大きくなったなぁっていう意味で。」
「だとしても、ひどい!」
ぽかぽかとリズが俺の頭を殴るが、そんなこと気にせずに笑って彼女を抱き上げたままくるくると回る。
周囲の人々が微笑ましそうに見ているが、もうそんなことは気にならなかった。
「わ、わ、ちょっと、エド兄ちゃん、目が回る~!」
はは、と笑って彼女をそっと下ろす。
「ありがとう、リズ。俺、いかなくちゃ。」
その言葉に、リズが一瞬、目を見開く。
じっと俺の目を見てから、ふと息を吐いて口の端を上げ微笑む。
「大切なこと、なんだ。」
「うん。」
「また、会える?」
「おれは、会いたい。」
「……待ってる。でも、今度こそ絶対に勝手に消えたりしないって約束して。」
「約束するよ、リズ。」
彼女がもらったというその小さな花束の中から一本抜き取って、彼女の薬指に巻き付け、そこにキスを落とす。
「絶対に、君に黙って消えたりしない。必ず、会いに来る。待ってて。」
「……エド兄ちゃん、気障だなぁ。」
なんて口では言いつつ、悪い気はしていないようで照れて朱に染まる頬を片手で押さえながら、リズは嬉しそうにその花指輪を見つめた。
「いってらっしゃい、エド兄ちゃん。ケガだけは、しないで。」
可愛い人がそう言って笑って送り出してくれる。
「いってきます、リズ。」
幼い頃のように手を振って見送ってくれるリズに、同じように手を振って別れる。後ろ髪をひかれるが、走り出して気持ちを切り替える。
あの男が影で手を引いているのなら、エルリアが危ないかもれしない。
それなのに、放り出してきてしまうなんて、何やってんだおれ……いや、僕は。リズに引っ張られて昔の一人称に戻ってたな。
リズの向日葵のように明るく屈託のない笑顔を思い返す。
それだけで、彼女がくれた優しい気持ちが体中を包み込み、心も体もぽかぽかとして温かくなる。
エルリア。
今までたくさん困らせちゃったけど、今なら君に少しでも温かなものを返せるかもしれない。
目に映る世界は、光と色が満ち溢れていた。僕は、大切な宝物を再度手に入れて、君の元へと急ぐ。
51話『色彩のない世界に色鮮やかに色づく』のタイトルは、最後の一文字をわざと抜かしていました。本当のタイトルは『色彩のない世界に色鮮やかに色づく君』。リズのことですね。51話を書いてからずっと書きたいなぁと思っていたので、書けて良かったです。
エルリアが2年間皇国へと行くと決めたとき、エドはついていくと決めていたけれど、自分がいない間にリズが誰かと恋に落ちちゃわないかと心配でちょっと離れ難くなっていました。けど、リズは逆に、エド兄ちゃんがいない2年の間にいい女になってやる!絶対エド兄ちゃんを惚れさせてみせるぞー!(エド兄ちゃん、もう惚れてると思うけど気がついてないの可愛い。)と意気込んで送り出します。
年の差カップルもいいですよね!可愛い!
お読みいただきまして、ありがとうございます!
(完結済みになっているのに何度も番外編出して申し訳ありません!)




