始まりの一幕と目標1
クソガキ妄想書き出しはーじまーるよー
貧困に粗悪な親、我慢に我慢を続け自分には普通のものどころか人権すら足りていないのだと感じ始める哀れな少年、悪魔がついたように悪感情をわかせ続けながら少年は崖につく。
前置きはよしておこう、自己紹介だけ、僕はさっき転生したサダン・ノイタン。前世でいろいろあった中学生だ。この世界は言わずもがな魔法と剣にあふれたまさに中世の西洋のような異世界で。階級はいわゆる平民、一番多く、一番下。ただし僕は勇者の才能を持つ、将来は旅に出て魔王を・・・なんて無理な話である。
なぜか、それは僕に神から与えられた魔法世界の特異能【スキル】にある、俺のスキルは【禁忌なる嫉妬】と【禁忌なる憤怒】だからだ。これは簡単に言えば「その気になればお前を殺してでもすべて奪ってやるからな」というのを心の奥底に刻まれた状態らしく、抑えなきゃかなりやばい。何かうらやましいと感じるといらいらして殺意がわくから人との接触自体を避けなければいけない、何なら今のところ利点がなにもないからただの精神汚染であるうえに、勇者を名乗り上げるとこのやばスキルを調べられてしまうから人間社会で生きていくには平和に生きること以外にないのだ。もう一つ絶望的なことがある、勇者とはいえ赤ちゃんの僕に魔王が来たことだ。
魔王は直感で理解する、今この世界に勇者が現れたことを。そして興味を示す、部下を押しのけ勇者であるもののもとえゆく、天文学的距離を1時間足らずで飛んでいく魔王、バニティ・ラクリエルは思う、なぜ自分が手を付けられなくなってから勇者をこの世界によこしたのか?そう思いすぐに考えるのをやめた、なぜなら今まで自分に対して起こした創造主の奇行はすべて気分やなんとなくばかりで、どれだけ迷惑をかけられているかもわからない悪ふざけに対して怒っている余裕はないからだ。バニティは自分のスキルを発動させ『異形』に代わっていき加速する
初めての文章ムズイ




