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七大罪と一魔  作者: 野神
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始まりの一幕と目標1

ぐしゃぐしゃだった一話を直しました

貧困、病気、身体的障害、一家離散のせいで家無し生活になったクソみたいな人生が今終わる。

今から死ぬ事を理解し、恐怖しながらも何となく清々しい気持ちで崖から落ちていく少年

、、、どう考えても死んだよな?何か気持ちいい、でも苦しい気もしてきたっていうかまっぶっし!


???「生まれた!生まれたぞ!ん?てめぇ!このガキ目も髪も真っ黒じゃねぇか!」

???「待って!勘違いしないで!無理だから!NTRれてなんてないから!血筋のせいだからぁ!」

俺「オギャーーーーーーーーーー」

まさにカオス!何が起きているのかも解らない内に赤ちゃんの体!明らかに外人のお姉さん!そんでやべぇ修羅場!逆に申し訳なくなるくらいの完璧な転生だワ。

前置きはよしておこう、自己紹介だけ、僕はさっき転生したサダン・ノイタン。前世でいろいろあった中学生だ。この世界は言わずもがな魔法と剣にあふれたまさに中世の西洋のような異世界で。階級はいわゆる平民、一番多く、一番下。ただし僕は勇者の才能を持つ、将来は旅に出て魔王を・・・なんて無理な話である。

なぜか、それは僕に神から与えられた魔法世界の特異能【スキル】にある、俺のスキルは【嫉妬】と【憤怒】だからだ。このスキルは精神汚染があり、常にキレかけのメンヘラ状態になるらしく、抑えなきゃかなりやばい。何か妬ましいと感じるといらいらして殺意がわくから人との接触自体を避けなければいけない、何なら今のところ利点がなにもないからただの精神汚染であるうえに、勇者を名乗り上げるとこのやばスキルを調べられてしまうから人間社会で生きていくには平和に生きること以外にないのだ。しかし、すでにもう平和からかけ離れた絶望的なことがある、勇者とはいえ赤ちゃんの俺に魔王が来たことだ。


魔王は直感で理解する、今この世界に勇者が現れたことを。そして興味を示す、部下を押しのけ勇者であるもののもとえゆく、天文学的距離を1時間足らずで飛んでいく魔王、バニティ・ラクリエルは思う、なぜ自分が手を付けられなくなってから勇者をこの世界によこしたのか?そう思いすぐに考えるのをやめた、なぜなら今まで自分に対して起こした創造主の奇行はすべて気分やなんとなくばかりで、どれだけ迷惑をかけられているかもわからない悪ふざけに対して怒っている余裕はないからだ。バニティは自分のスキルを発動させ『異形』に代わっていき加速する



初めての文章ムズイ

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