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バトルフェイズ

GM/NPC:ミドルフェイズ1 シーンプレイヤーはPC1です

景山 総司:はい

鹿月 涼:タイミングが掴めない

システム:景山 総司さんのロール(1d10+48)

→ DoubleCross : (1D10+48) → 4[4]+48 → 52

GM/NPC:他の皆さんは登場任意で

月詠 ミスズ:では、私も

火渡 幸星:では登場します

システム:火渡 幸星さんの「シーンイン」ロール(43+1d10)

→ DoubleCross : (43+1D10) → 43+5[5] → 48

システム:月詠 ミスズさんのロール(1d10+44)

→ DoubleCross : (1D10+44) → 2[2]+44 → 46

如月 夏咲:ワーディングを教室で感じとり急いで向かう(登場します)

システム:如月 夏咲さんのロール(1d10+35)

→ DoubleCross : (1D10+35) → 6[6]+35 → 41

鹿月 涼:アイドル衣装のままワーディングを探知したのでやってきた

システム:鹿月 涼さんのロール(1d10)

→ DoubleCross : (1D10) → 10

GM/NPC:おお、全員来てくれたですか。

火渡 幸星:ワーディング発生した以上、出動案件だと思うので

GM/NPC:では、かなり大規模なワーディングが町中で発生した為

GM/NPC:周囲のオーヴァードの皆さんは結構色めき立っていますね

景山 総司:←そんな中、気絶した想奈を介抱中

GM/NPC:想奈は意識を取り戻すと、きょとんとしていますね

月詠 ミスズ:「どういう事?この反応は、ディアボロス、じゃなさそうね。」

景山 総司:「ぉ、気付いたか」

GM/NPC:「あ・・・あれ?・・・ひゃっ!?」

景山 総司:「そ、そんなにびっくりする事ないだろ!?」

如月 夏咲:「あれー?人が思ったより多いぞ?」

火渡 幸星:「ワーディングの反応はここか!!」全力ダッシュで現場に来ます@

鹿月 涼:[

GM/NPC:河合「あ・・え・・あ・・その・・送ってくれて・・ありがとう。」

GM/NPC:と、想奈は顔真っ赤にして家の中に駆け込みます

景山 総司:「え、ちょ」

火渡 幸星:「……」

鹿月 涼:「……そこの女の子がオーヴァードだった話は聞いてないけど」

火渡 幸星:「お邪魔、だったかな……」家に駆けこむところを見て@

如月 夏咲:「あららー?」ニヤニヤ

月詠 ミスズ:「ちょっと気まずいかな。」

景山 総司:ここでやっと後ろの面々に気付きましょう

景山 総司:「ひ、火渡さん!? いつの間に」

火渡 幸星:「空気が読めなくて本当にごめんなさい!! ワーディングが発生したので非常事態だと思って……」気まずそうな顔で謝ります@

景山 総司:「い、いや、そういうのじゃないですからね!」

月詠 ミスズ:「何というか、…ごめんね。」

如月 夏咲:「ごめん…」

鹿月 涼:やったね景山君、女子に囲まれているよ!

GM/NPC:やったぞ!

GM/NPC:さて、皆さんがそんな感じで合流して、何事かとあたふたしていると

景山 総司:ぇ、何? 総司って女子3人+支部長に囲まれてる展開?

GM/NPC:一人の男が走って来るぞ

月詠 ミスズ:「おっと、自己紹介がまだだったわね。私は月詠ミスズ。この世界ではブラスターカグヤで通っているわ。」

鹿月 涼:女子三人(JK、RB、男の娘)

GM/NPC:春日「オラクルヘッドとの合流場所はこの辺りのはずなんだが・・。」

月詠 ミスズ:「あ・・・ッ!」目が合う

火渡 幸星:「……」春日を見て

如月 夏咲:「!?」

景山 総司:「あっ!! てめぇ"ディアボロス"!」

GM/NPC:春日「えっ・・・?」

鹿月 涼:「私は鹿月涼。アイドルです。コードネームは『テイク・オブ・ドリーム』」

火渡 幸星:「Hold up!!」<春日@

GM/NPC:春日「え・・・。」

月詠 ミスズ:「賞金首!」

GM/NPC:春日「な‥何故こんなにUGNがいるのだ!?」

景山 総司:「ちょうどいいトコに来たもんだ。色々話(高町式会話)を聞かせてもらおうじゃねぇか」

GM/NPC:春日「おい!オラクルヘッド!オラクルヘッドオオオオオオオ!!?」

鹿月 涼:「私は一応UGNじゃありませんよ」

火渡 幸星:「ディアボロス、貴様は何でか知らないけど包囲されている!! 大人しく投降しろ!!」@

GM/NPC:春日「く・・・しっ、死なばもろとも!!」

月詠 ミスズ:「悪いわね。これも仕事でね。」

鹿月 涼:「アイドルと学業で忙しいのにオーヴァードの仕事なんてやってられまsねん」

鹿月 涼:ません

GM/NPC:と、なんか知らんけどいきなりばったり出会った春日とミドル戦闘です

システム:キャラクターリストに春日が追加されました。

GM/NPC:では

GM/NPC:「さぁ、ディアボロスが相手をしてやろう。来るがいいUGNー!」(震え声

GM/NPC:では、

景山 総司:「おい不死身のFHエージェント、"ディアボロス"って言われる割には声震えてるぞ」

GM/NPC:春日までの距離は5m

鹿月 涼:「春日恭二。一般人だったころの私でも撒ける相手でしたよ」

火渡 幸星:「影山くん、前は任せます。思う存分やってください!! 責任はこちらで請け負いますので」@

景山 総司:「うっす。色々思うとこがあるんで」

GM/NPC:セットアッププロセスから

鹿月 涼:「流石に、オーヴァードを倒すような力はなかったので全力で逃げましたが」

GM/NPC:春日の行動値は12

火渡 幸星:あ、そうだGM。一応念のためにワーディング張っておいていいですか?

月詠 ミスズ:エターナルブレイズ3 行動値ー5で攻撃力+12

GM/NPC:ああ、春日さんが張ってくれました

火渡 幸星:セットアップは無しで、春日さんありがたやー

GM/NPC:春日さんはフルパワーアタックを宣言

鹿月 涼:光の銃を構えます

景山 総司:自分はセットアップなし

月詠 ミスズ:ミスズの体内に高エネルギー反応

如月 夏咲:セットアップはなし

GM/NPC:行動値0 ダメージ+15>春日

GM/NPC:では、イニシアチブプロセスだ!

GM/NPC:涼ちんからか

鹿月 涼:ですね

鹿月 涼:マイナーで陽炎の衣。影分身します(演出)

GM/NPC:春日「何ッ!?増えただとっ!?」

GM/NPC:春日「くそっ、1対5とは卑怯な!?」

鹿月 涼:メジャー:コンボ《テイクオブドリーム》コンセ:エンハイ+小さな塵+瞬速の刃+見えざる死神

鹿月 涼:ダイスおk?

GM/NPC:いいぞ

システム:鹿月 涼さんのロール(8dx8)

→ DoubleCross : (8R10[8]) → 10[1、1、5、7、7、7、8、9]+10[2、8]+6[6] → 26

GM/NPC:ガードだ!ガード!

GM/NPC:イージスの盾で軽減するぞ

システム:GM/NPCさんのロール(2d10+1)

→ DoubleCross : (2D10+1) → 11[4、7]+1 → 12

GM/NPC:ダメージをだすといい

システム:月天下の旅人さんのロール(3d10+22)

→ DoubleCross : (3D10+22) → 19[10、4、5]+22 → 41

GM/NPC:春日「たわばっ!?」

GM/NPC:装甲有効ですよね・・?(震え

GM/NPC:有効な2なら16点軽減して25点通し

GM/NPC:では、お次どうぞ・・・

景山 総司:いきまーす

GM/NPC:「ま、まだだ!私のHPはまだ半分以上残っているぞぉぉぉ!!!」

GM/NPC:どうぞ!

景山 総司:マイナーで赫き剣(消費HP9)+破壊の血+スーパーランナーでエンゲージイン

景山 総司:メジャーはコンセ+鮮血の一撃+ブラッドバーン+渇きの主

GM/NPC:装甲無視はらめぇ・・

GM/NPC:さぁ、振れよ・・・

システム:景山 総司さんのロール(12dx8+3)

→ DoubleCross : (12R10+3[8]) → 10[1、1、4、4、5、5、5、7、7、8、8、8]+10[2、2、8]+5[5]+3 → 28

GM/NPC:ああ、ブラッドバーンはまだ使えないね・・・

景山 総司:ブラッドバーンは制限だからなしで

GM/NPC:OK

GM/NPC:ガードだ!ガード

GM/NPC:あ、まだ破壊の爪宣言していない・・・・

システム:GM/NPCさんのロール(2d)

→ DoubleCross : (2D6) → 9[3、6] → 9

GM/NPC:2d10や

システム:GM/NPCさんのロール(2D10) → 12 (7、5)

GM/NPC:ダメージください

システム:景山 総司さんのロール(3d10+20)

→ DoubleCross : (3D10+20) → 18[3、8、7]+20 → 38

景山 総司:38ダメで「装甲値無視」です

GM/NPC:ガードで軽減して26点(2回目)

景山 総司:そしてHP回復

GM/NPC:春日の累計ダメージ52

GM/NPC:春日「ぶへらっ!?」

GM/NPC:「ま・・まだだ・・まだHPは半分近く・・のこっている!!」

GM/NPC:お次どうぞー

火渡 幸星:では

火渡 幸星:マイナー フレイムリング2

火渡 幸星:メジャー C:サラマンダー3+炎の刃5+滅びの一矢5

火渡 幸星:これで行きます

GM/NPC:お・・おう(

GM/NPC:春日「えっ?まだ来るのっ!?」

システム:火渡 幸星さんのロール(9dx+5@7)

→ DoubleCross : (9R10+5[7]) → 10[2、3、3、5、6、7、8、8、10]+10[1、8、8、9]+10[4、7、8]+2[1、2]+5 → 37

GM/NPC:ガードします(

システム:GM/NPCさんのロール(2d10)

→ DoubleCross : (2D10) → 15[6、9] → 15

GM/NPC:春日「ハァッ!!!」ガードのポーズ

システム:火渡 幸星さんの「装甲有効……男の急所狙いはさすがに勘弁して心臓狙いで」ロール(7d10+18)

→ DoubleCross : (7D10+18) → 50[9、3、10、3、7、9、9]+18 → 68

GM/NPC:「アアアアアアアアアアアアアア!!!!!」

火渡 幸星:対抗種、滅びの一矢のコスト消費っと

GM/NPC:19引いて49か

GM/NPC:[

火渡 幸星:「流石にタフだな……だがまだ続く!!」@

GM/NPC:「オラクルヘッドオオオオオオオ」

GM/NPC:という、絶叫を上げてぶっ倒れます

GM/NPC:と、此処で奴が登場します

景山 総司:「おー、流石火渡さん。相変わらずエグいなぁ」

火渡 幸星:「いやいや、まぐれですよ……心臓狙いましたし」@

景山 総司:「って、どうやらまたお客さんみたいだぜ」

如月 夏咲:「私にまで来なかったじゃないですかぁ~」

GM/NPC:オラクルヘッド「いやーすまないすまない。ちょっと暇つぶししてたら・・。」

月詠 ミスズ:「まあ、倒せたからいっか。」

火渡 幸星:「良いじゃないですか、楽できて損することはないでしょう」<如月さん@

GM/NPC: オラクルヘッド「あれ?春日?」

景山 総司:「おぅ、そこのオッサン。春日と一緒にぶっ倒れてもらおうか」

GM/NPC:オラクルヘッド「おいおいおい・・・私は、そのあの・・なんだ?」

鹿月 涼:「さっき戦ったばかりで少ししんどいですね」

月詠 ミスズ:「何?ディアボロスの仲間?」

如月 夏咲:「まだやってないんで鬱憤晴らしに…」

GM/NPC:では、この変なスーツを纏った男は涼を指さして

火渡 幸星:「……」無言で警戒を強めます@

GM/NPC:「あーっ!こないだの!!」

GM/NPC:あ、殴りたいのなら殴っていいですよ!

景山 総司:モチロン、ブン殴ります

景山 総司:「女の子の部屋に土足で上がりこむようなヤツにロクなのはいねぇんだよ」

火渡 幸星:「何? それは本当ですか?」<影山さん@

GM/NPC:「ちょっ!?暴力は良くないじゃないか・・」

月詠 ミスズ:「ディアボロスの仲間なら容赦しない。」

鹿月 涼:「私を脱がそうとしたのは断じて許しませんからね!」

如月 夏咲:「〇ねばいいのに…」

GM/NPC:「・・・・あー。ディアボロスねぇ。護衛として雇ったんだけど・・。」

GM/NPC:春日「・・・・・・・。」

景山 総司:「ぇ…? コイツ(涼)脱がそうとしたの、オマエ?」

GM/NPC:オラクルヘッド「・・・・。」

月詠 ミスズ:「…うう、寒い。何だか悪寒が…。」

GM/NPC:オラクルヘッド「クソッ!ふざけやがって!なんで男があんなところでアイドルしているんだ!」

GM/NPC:オラクルヘッド「おい、春日!引き上げるぞっ!!」

景山 総司:「今からオマエは、女の敵から人類の敵に格上げだ!」 もっかい殴りかかります

火渡 幸星:「景山くん、その猥褻物をとっ捕まえてください。焼却しましょう」@

GM/NPC:では、貴方の拳が直撃する前に

GM/NPC:瞬間退場と猫の道を組み合わせてマンホールから退場しよう

GM/NPC:のびている春日と一緒に

GM/NPC:ということで、シーンを切ろう

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