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規律の厳しい学校で告白
私が今いるクラスではいじめがある。
そしてそのいじめっ子に私は告白された直後だ。
現在私の通う学校は、規律が厳しい。
エントランスで受付の先生に挨拶し、先輩にも会釈しながら挨拶をしなければいけない。
返事ははっきり。
学校にいる間はスマホの電源を必ず切ること。
食堂では一列に並び、ゴミは細かく分別。
規律がないのは休み時間くらいだ。
その休み時間にいじめは起こる。
いじめられてるは、亜夏。
いじめっ子の名前は透。
ちなみにクラスのリーダーは結。
私は転校してきたばかりの凪だ。
「それで返事は?
急いではないけど、いい返事が欲しいな」
透の声で我にかえる。
「人をいじめるような男に興味はない」
本当にそう思っている。
こんなことを言ったってクラス全体で起きているいじめが止まることはないと重々承知しながら…
また授業が始まる。
今回は特別授業だ。
「新しくできた政府組織について説明する。
警察と似てるが、政府直属の組織、Genius Investigation Organization。略してGIOだ」
あー暇だ。
てか、お前ら先生が規律と成績しか見ないから、いじめが起こるんだよ。




