もっと大きくなったら…
個人的にはアイリーンのクズさ大好きです。
トコトコトコ。
だいたいあと1キロちょっとかな?
え?ラフィーナはどうしたんだって?
もちろん!
後ろにいますよ!
「ラフィーナ。薬買うだけだからつまんないよ?」
「いいの!私、リンちゃんといるだけで幸せだから!」
はぅ!なんていい娘なのかしら!
「ありがと。私もラフィーナがいて幸せだよ。」
「そう?えへへ。よかった!」
ズキュン!
はい!2キュンもらいました~!
こほん。
「ラフィーナ。疲れてない?」
「うん!疲れてる!」
どっちだよ!
思わずツッコミ入れたくなる。
カランコロン
ベルの音がなる。するとそこには…
「こんにちは!リリの薬屋へようこそ!」
かわいい妖精の女の子が!
あれ!?妖精!?
「あの~。ここって、薬屋、ですよね?」
「ええ!可愛いお客さんね~!おつかい?」
「あ、はい。」
なんかラフィーナに続きリリさん?も距離近くね?
まさか、あれ発動してる?
気をつけよう。
「リンちゃんは私のものですから!譲りません!」
「あらこわ~い!アイリーンちゃん、彼女さんに疲れたらいってね~!」
「・・・か、かのじょ!?」
あれ?なんかラフィーナ真っ赤になってる。
気のせいか?
だが、ラフィーナが独占したいという気持ちは素直に嬉しい。
う~ん。でもなんか足りないんだよな?
あ!そうだ!ラフィーナがもっと大きくなった頃に言ってもらえばいいんだ!
そうしたらもっと嬉しいような気がする!
あれ?〝私〟クズすぎない?
まあこのことは置いといて。
「ラフィーナ。とりあえずストップ。
薬買って家でおやつの続きしよ?」
「・・・リンちゃんがそう言うなら。」
「リリさん!中級ポーション5つください!」
「オーケー!姉さん!中級5つね!」
「はいはい…あー!眠たい!」
バチッ!
・・・・・・あれ?
あなたは後半の意味がわかっただろうか?




