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続、ブラボー! 心の栄養補給 2024〜2025

以前、ブラボー! 心の栄養補給 2024 という連載作品を投稿したのですが、2024年11月〜2025年2月にかけて毎月コンサートに訪れるという嬉しい予定が入りましたので、その様子をお届けします。

もしかして、同じ会場にいらっしゃった方がいるかも⁈

 先日、バンドネオン奏者の方のコンサートに行ってきました。私がバンドネオンを初めて見たのは、とあるテレビ番組でした。

 アルゼンチンに留学してバンドネオンを学んでいる男性に密着取材した内容でした。バンドネオンはアコーディオンによく似ていて、初めてバンドネオンを見た時、アコーディオンが箱型になったみたいと私は思いました。


「悪魔が発明した楽器」と呼ばれていることを知り、怖っ! と思ったのを覚えています。それくらい演奏するのが難しい楽器です。(バンドネオンってどんなの? と思った方はネットで調べてみてください)


 それ以降、記憶の片隅に埋もれていたバンドネオン。再会にいたったのは、とあるバイオリニストさんのリサイタルに行った時、アストル・ピアソラという作曲家の〝鮫〟という曲を聴き、この曲好き! となったことでした。そこからいろいろ調べてアストル・ピアソラがバンドネオン奏者だったことを知り、バンドネオンの演奏動画を見るうちにMさんというバンドネオン奏者の方に出会いました。


「いつかコンサート行きたいなぁ」と思っていると、奇跡的に行けるコンサートを見つけました。ピアソラを聴きたいと思っていましたが、今回は映画音楽とのこと。それはそれで魅力的だと思いチケットを購入しました。わくわくしながら当日を迎えるのを待ちわびていました。


 そしてついにコンサートの日。


 ホールの規模は小さめで2階席でしたが、なんと真正面から見下ろせるというありがたい席でした。Mさんをはじめ共演される奏者の方全員の動きや表情も見えます。すごくどきどきしながら開演を待ちました。

 公演は1時間半ほど。あっという間でした。インスタやYouTubeで何回も聴いているMさんのバンドネオンなのに、やっぱり生演奏は違う! 曲によってバンドネオンから陽気な音や哀愁漂う音ちょっとイタズラ感のある音が響いてきました。

 Mさんの演奏技術によるものだけれど、まるでバンドネオンが生きているようでした。曲の合間にMさんが解説をしてくださって、それも素敵でした。

 それとMさんの背後で演奏していたヴァイオリンとヴィオラの奏者の楽譜をMさんが振り返ってぴらっとめくってあげるシーンがあり、優しい人柄が滲み出ていました。

(ご自身のパートが休みでお二人が演奏しながら楽譜をめくることができないため)

 とても心満たされる時間でした。

 アンコールは夜景とともにニューシネマパラダイス。

 もう最高すぎました。

 Mさんをはじめ奏者のみなさんに感謝です。

 みなさん最高にブラボーな時間をありがとうございました!!

読んでいただき、ありがとうございました。

次回のコンサートは12月。

またしてもバンドネオン&フラメンコのコンサートへ行ってきます♡

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