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41. パラシュート落下

 「……っ」


 負荷がかからないようにって言われたけど、かなりの速度が出てる気がする。そして、段々と加速度が無くなってきて、余裕が出来たので壺の口を見ると、雲の上にまで届いているようだ。遥か下に大地が見える。高所恐怖症ではなくても、恐い高さだ。しばらくすると、頂点に達したのか、体が少し浮いた。


 『キョウ様、離してください。外に出てパラシュートに変形します。』


 ギンガが話すと、キョウはギンガを離した。すると、ギンガは壺の口からロープみたいなのを出して、壺全体を縛っているみたいだ。そして、自分自身も外へ。次の瞬間バサッという音と共に、落ちるスピードが遅くなった。 


 「成功したみたいね。」

 「そうだね。いつもならここからが緊張するところだけど、今回は安全に降りられそうだ。」


 壺の口から見ると、ゆっくり地上に落下している。


 「ギャオォォーー」


 突然何かの咆哮が聞こえてきた。

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