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過労死寸前だった特撮オタクのアラサーOLは異世界スローライフを目指す  作者: 雪月花VS花鳥風月
【星の精霊王の後継者候補編】
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祝宴での暗殺事件

今回は祝宴での暗殺事件の話です。

「サクラ嬢、教皇のゲキドルです。私がエスコートします」

「お願いします」

教皇にエスコートされて会場入りして、ファーストダンスは教皇と踊った。

(出来るならステラにエスコートされて、ファーストダンスを踊りたかったな)

自分の欲望に正直な桜だった。


(殺気)

ファーストダンスが終わり、教皇と離れた直後に殺気を感じた。

暗殺者から謎の液体が放水されたが、身体に掛かる瞬間【反射】により逆流し、暗殺者に掛かってしまった。

皮膚が爛れたので、おそらく硫酸の類に違いない。

「誰に依頼されたのよ。さっさと白状しなさい」

「・・・・」

依頼主の素性を問い詰めたが、暗殺者は無言のまま絶命した。

(おそらく愚王の差し金よね。本当に懲りないわね)


(暗殺者を簡単に返り討ちにするなんて。やはり星の精霊王様の後継者候補に違いない)


(大聖女の勘違いが激しくなったわね。あの女か゚星の精霊王の後継者候補なんて絶対に有り得ないのに)



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