10.5話 掲示板 異邦人
閑話 剣を持つ前に仕事ができた
【アビフロR】特殊な立場で始まった人の情報交換スレ Part3【貴族/役職/その他】
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**101:名無しの異邦人**
普通の冒険者と開始状況が違った人向け。
身分とか役職とか、その辺の報告頼む。
取得方法が分からんやつは、分からんでいい。
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**102:名無しの異邦人**
人間。
貴族の家の三男で始まった。
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**103:名無しの異邦人**
いきなり当たりじゃん。
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**104:名無しの異邦人**
俺もそう思った。
起きたら部屋が広い。
ベッドが柔らかい。
服を着せてくれる人までいた。
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**105:名無しの異邦人**
大勝利。
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**106:名無しの異邦人**
その後、朝食で父親に今後の進路を聞かれた。
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**107:名無しの異邦人**
急に現実に戻すな。
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**108:名無しの異邦人**
冒険者になりたいって言ったら?
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**109:名無しの異邦人**
言った。
剣の師範を呼ばれた。
庭で木剣を持たされて、三回転ばされた。
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**110:名無しの異邦人**
ちゃんと応援してくれてる。
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**111:名無しの異邦人**
違う。
「この程度では、外に出すわけにはいきません」って。
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**112:名無しの異邦人**
ちゃんと心配してくれてる。
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**113:名無しの異邦人**
自由に外へ行けないのか?
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**114:名無しの異邦人**
屋敷の周りは歩ける。
町へ行くなら従者をつけろと言われた。
金はあるけど、勝手に全部使えるわけじゃない。
家の金だから。
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**115:名無しの異邦人**
初期資金いっぱいで装備買い放題、ではないのか。
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**116:名無しの異邦人**
俺も貴族。
こっちは没落しかけてる家。
食堂の椅子、一脚だけやたら新しかったから聞いたら、ほかは祖父の代から使ってるって。
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**117:名無しの異邦人**
それくらい普通じゃない?
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**118:名無しの異邦人**
新しい一脚は、俺が昨日壊したやつの代わり。
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**119:名無しの異邦人**
もう家計に負担かけてる。
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**120:名無しの異邦人**
椅子に乗って、壁に掛かってる剣を取ろうとした。
すみませんでした。
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**121:名無しの異邦人**
貴族って、自分で選べた?
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**122:名無しの異邦人**
俺は開始時の設定で、家柄の項目をおまかせにした。
細かい条件は分からん。
同じ設定でも違う結果になった人いるし。
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**123:名無しの異邦人**
じゃあ、今から同じことしても再現できるとは限らんのね。
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**124:名無しの異邦人**
あと「貴族の家族」と「領地を管理する当主」は全然違う。
俺には命令できる兵士も、自由に使える領地もない。
兄には、まず礼儀を覚えろって言われた。
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**125:名無しの異邦人**
俺たちが兎の動きを覚えてる間、礼儀作法を覚えてるのか。
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**126:名無しの異邦人**
食事中に席を立つタイミングで失敗した。
敵が見えない。
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**127:名無しの異邦人**
その敵、母親だろ。
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**128:名無しの異邦人**
貴族の話ばっかりだが、役職持ちいない?
俺、村の鐘つきになった。
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**129:名無しの異邦人**
なった?
開始時から?
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**130:名無しの異邦人**
開始時は村の住民。
鐘を鳴らす爺さんの腰が痛いって話を聞いて、代わった。
翌日から、俺が来る前提で話が進んでた。
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**131:名無しの異邦人**
就職おめでとう。
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**132:名無しの異邦人**
朝と夕方に鳴らしてる。
報酬は飯と少しの金。
村の人が時間を合わせるから、遅れるとまずい。
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**133:名無しの異邦人**
ゲームで定時出勤してる。
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**134:名無しの異邦人**
ログアウト中どうすんの?
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**135:名無しの異邦人**
来られない日は前もって言ってる。
爺さんの娘が代わってくれる。
勝手に休んだら困るだろうし。
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**136:名無しの異邦人**
そこまで話が通じるの、いいな。
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**137:名無しの異邦人**
俺、墓守の手伝い。
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**138:名無しの異邦人**
急に雰囲気変わった。
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**139:名無しの異邦人**
夜にアンデッド来る?
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**140:名無しの異邦人**
今のところ来ない。
草むしりして、倒れた札を直して、水運んでる。
誰の墓か聞くと、墓守が話してくれる。
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**141:名無しの異邦人**
怖い話じゃないのか。
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**142:名無しの異邦人**
むしろ静かで好き。
昨日、花を供えに来た婆さんに、きれいになったって言われた。
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**143:名無しの異邦人**
そういうの、ちょっとうれしいよな。
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**144:名無しの異邦人**
俺は領主館の書記見習い。
剣を握る予定だったのに、今はペン握ってる。
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**145:名無しの異邦人**
何してんの?
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**146:名無しの異邦人**
倉庫から出した麦の数と、村へ送った数を帳面で照合してる。
数字が合わない。
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**147:名無しの異邦人**
横領イベントか?
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**148:名無しの異邦人**
俺の足し算が間違ってた。
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**149:名無しの異邦人**
まずお前を調べろ。
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**150:名無しの異邦人**
でも帳面見てると、近くの村の名前とか、どこで何作ってるか分かる。
街道の修繕に人を出してることも知った。
外へ出る前に、地理だけ詳しくなってる。
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**151:名無しの異邦人**
それ、冒険者には結構欲しい情報だぞ。
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**152:名無しの異邦人**
公開していい内容かは、館の人に聞いてからな。
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**153:名無しの異邦人**
分かってる。
仕事でもらった帳面、そのまま貼る気はない。
道のこと聞かれたら、案内所を教えるくらいにしてる。
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**154:名無しの異邦人**
港で働いてるやついない?
俺、灯台の掃除してる。
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**155:名無しの異邦人**
なんでまた。
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**156:名無しの異邦人**
高いところから海を見たくて、入っていいか聞いた。
掃除を手伝うならって言われた。
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**157:名無しの異邦人**
観光のついでに仕事増えてるやつ多いな。
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**158:名無しの異邦人**
階段が長い。
窓が潮で白い。
上まで水運ぶと、もう海を見る元気がない。
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**159:名無しの異邦人**
登りきったら見ろよw
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**160:名無しの異邦人**
見た。
船が入ってくるの、結構いいぞ。
明日も行く。
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**161:名無しの異邦人**
変な役職なら、代行村長になったやつ知ってる。
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**162:名無しの異邦人**
強そう。
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**163:名無しの異邦人**
本人です。
村長が隣村との話し合いに出る間、家で留守番してただけです。
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**164:名無しの異邦人**
それ、代行村長なのか?
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**165:名無しの異邦人**
子供たちがそう呼ぶ。
ステータスには出てない。
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**166:名無しの異邦人**
名誉職だった。
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**167:名無しの異邦人**
相談は来たぞ。
鶏が逃げたから捕まえてくれって。
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**168:名無しの異邦人**
解決できた?
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**169:名無しの異邦人**
三人呼んだ。
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**170:名無しの異邦人**
人を集めて対処できるなら、結構向いてるのでは。
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**171:名無しの異邦人**
本物の村長にも同じこと言われた。
次の留守番も頼まれそう。
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**172:名無しの異邦人**
このスレ、戦闘の話が全然ないな。
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**173:名無しの異邦人**
あるぞ。
貴族三男、今日も師範に負けた。
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**174:名無しの異邦人**
稽古だろw
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**175:名無しの異邦人**
でも朝は十回も振れなかった木剣を、夕方には二十回振れた。
師範にうなずかれた。
ちょっと楽しくなってきた。
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**176:名無しの異邦人**
それはいい成長。
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**177:名無しの異邦人**
そのうち領主とか騎士団長になれるんかな。
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**178:名無しの異邦人**
なれたとして、仕事も増えそう。
俺は帳面一冊で精いっぱい。
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**179:名無しの異邦人**
小鬼の修羅、ダンジョンの主になってたな。
あれも役職持ちか。
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**180:名無しの異邦人**
家を取りに行くって言って、本当に取ってたやつ?
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**181:名無しの異邦人**
そう。
三階層のダンジョン。
まだ名前は付けてなかった。
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**182:名無しの異邦人**
ここへ呼ぼう。
管理の苦労が分かる仲間になりそう。
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**183:名無しの異邦人**
まだ取得しただけだろ。
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**184:名無しの異邦人**
俺も鐘を一回鳴らしただけだった。
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**185:名無しの異邦人**
説得力がある。
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**186:名無しの異邦人**
でも自分の場所を持てるのは羨ましい。
貴族の家、俺の部屋でも家具を動かすと侍女が戻す。
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**187:名無しの異邦人**
何を動かした?
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**188:名無しの異邦人**
机。
窓から外へ出やすい位置に。
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**189:名無しの異邦人**
対策されてるだけだろ。
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**190:名無しの異邦人**
修羅の配信、戦闘ばっかりかと思ったら、袋作ってもらったり薪返したりしてるんだな。
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**191:名無しの異邦人**
その辺は、このスレに近い。
必要なものを手に入れようとすると、人と話して仕事ができる。
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**192:名無しの異邦人**
魔物の集落にも職人がいるの、見てて面白かった。
俺の家の使用人より、小鬼の職人のほうが修羅に厳しい。
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**193:名無しの異邦人**
使用人はお前の家に雇われてるからな。
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**194:名無しの異邦人**
なお、師範。
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**195:名無しの異邦人**
師範は厳しいです。
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**196:名無しの異邦人**
家の立場も仕事も、それだけで強くなるわけじゃないんだな。
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**197:名無しの異邦人**
便利なことはあるぞ。
貴族だと、人を紹介してもらう機会は多い。
ただ、名前を覚えないと次に会ったとき困る。
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**198:名無しの異邦人**
俺、同じ相手に二回自己紹介した。
「昨日もお会いしましたね」って笑われた。
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**199:名無しの異邦人**
敵の名前は覚えられるのに、人名が入らない。
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**200:名無しの異邦人**
分かる。
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**201:名無しの異邦人**
とりあえず、明日は朝から村の相談を聞く予定。
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**202:名無しの異邦人**
代行村長?
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**203:名無しの異邦人**
そう。
村長は帰ってきてるけど、鶏の持ち主が俺を指名してきた。
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**204:名無しの異邦人**
再任おめでとう。
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**205:名無しの異邦人**
役職って、こうやって定着するんだな。
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**206:名無しの異邦人**
俺は明日も鐘を鳴らす。
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**207:名無しの異邦人**
俺は帳面。
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**208:名無しの異邦人**
俺は庭で木剣。
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**209:名無しの異邦人**
このゲーム、やること多すぎる。
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**210:名無しの異邦人**
なのに、全員ちゃんと明日の予定あるの笑う。




