ブラックベリーシンドローム 「相変わらずの意味不明なお題」
第３２話目とての投稿作品は、お題「ブラックベリーシンドローム」に対して書いた『エッセイ作品』です。
今回のお題は「ブラックベリーシンドローム」なのだそうだ。
相も変わらず、毎度毎度、意味不明なお題を考える人？だ・・・
ブラックベリー・・・キイチゴ属のセイヨウヤブイチゴ（西洋藪苺）のことだろうが、あまり食べたことは無いと思う。
何かの料理とか菓子とかに入っていれば、知らず知らずに食べているのだろうか？
ベリーならば、ストロベリーとかブルーベリー、ラズベリーならば、普通に食べたことがあるな～
旅行社の日帰りバス旅行のシークレットツアーで「ブルーベリー狩り」とか「いちご狩り」をしたことがあったっけ。
そう言えば、眼に良いサプリが、ブルーベリーとかのベリーの成分だったか。
ベリーは古くから人間に採取され、食用として利用されてきたそうで、沢山の種類があるみたいですね～ ググってみるか。
・イチゴ（ストロベリー）
・ラズベリー
・ブラックベリー
・ホーソーンベリー
・ジューンベリー
・ローワンベリー
・チョークベリー
・マルベリー（桑の実）
・ワックスベリー
・シルバーベリー
・シーベリー
・グースベリー
・レッドカラント
・カシス
・ブルーベリー
・ビルベリー
・クランベリー
・リンゴンベリー
・ハックルベリー
・クロウベリー
・サラル
・チェッカーベリー
・キウイベリー
・ゴジベリー（クコの実）
・ガーデンハックルベリー
・ゴールデンベリー
・エルダーベリー
・ハスカップ
・バーベリー
・アサイーベリー
・ジュニパーベリー
凄い、ホントいっぱいありましたよ～ 何種類食べました？
私はペリーを意外と食べていることに気が付きましたよ～
シンドローム・・・原義は「同時進行」、日本語に直訳すると「症候群」となる。
症候群とは、同時に起きる一連の症候のこと。
原因不明ながら共通の病態（自他覚症状・検査所見・画像所見など）を示す患者が多い場合に、そのような症状の集まりに名をつけ扱いやすくしたものである。
となると、「ブラックベリーシンドローム」は栄養が豊富だからと、ついつい食べ過ぎてしまい、何らかの病気になった病名ってこと？ そう言うことにしよう、してしまおう。
ブラックベリーを過剰に摂取すると、下痢や胃の不快感などの副作用が出る可能性があるとか、アレルギー症状を引き起こす可能性があるとかだろうか。
ま～食べ物なんて、ほどほどに食べる、適量を食べる、バランス良く食べるが常識だから、どんなに健康に良い食べ物であっても、過剰摂取は害になるのは当然か。
≪結論≫「ブラックベリーシンドローム」にならないために
１．食事は栄養バランス（体を作るもとになるもの、エネルギーのもとになるもの、
体の調子をととのえるもの）を考えて、満遍なく食べましょう。
２．健康に良い食べ物であっても、特定食材の一極集中にならないように
食べましましょう。
ってことですかね～ 見当違い？ やっぱり違うのか？（笑）
投稿できる作品の形にはなったみたいだから、これで良しとしておきましょう。
他の作品の宣伝です。
毎日更新中のエッセイ『撮影旅行よもやま話集（撮影旅行で私が写した風景写真付き）』『日常生活よもやま話集』以外にも、他の投稿サイトで開催の自主企画向けに書き下ろした作品集の『様々なジャンルの短編集』、不定期連載中の『遠い昔の学校の思い出話』や、近未来ＳＦ的な『 閃光 衝撃 轟音 の記憶 』完結済みが、【小説家になろう】内に投稿してありますので、気が向いたら読んでみてね～
