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なぜこの人物が大河ドラマの主人公になっていないのか、不思議でならない『最澄と空海』
最澄と空海
最澄は天台宗の開祖であり、伝教大師と呼ばれるそうな。
一方、空海は真言宗の開祖であり、弘法大師と呼ばれるそうな。
時代は奈良時代から平安時代に移り変わる頃。
ちょうど仏教も、奈良仏教から平安仏教へと移り変わる頃の時期なので、その変遷をたどっていく形となる。
天台宗も、真言宗も、今や日本の仏教を代表する宗派の1つとなっている。
天台宗や真言宗の宗派の人たちは、自分たちの宗派の開祖が、このような大河ドラマの主人公になるようなことになったら、どのように思うのだろう。
なお、日蓮宗の開祖、日蓮は、一度だけ大河ドラマ『北条時宗』に登場している。
そして、時宗に対して異を唱えた咎で、捕らえられ、斬首の刑に処せられようとしていた。
その時、空に雷鳴が轟いた。
ピカッ!
そして、まさに日蓮の首をはねようとしていた刀の上に、雷が直撃した!
「うわあっ!」
これにより、日蓮は処刑されることなく、命をとりとめたという。
最澄や空海も、あるいは、和風ファンタジーといった話を盛り込んでみてはどうかと。




