友達
短い上、遅れてすみませんでした。今日でテストは終わる予定です。
追記、投稿してから3時間でこの小説の合計アクセスが1000を超えました。少ないかもしれませんがボクにとっては一つの功績だなと思います。これからもお願いします!
追記、少し歳変えました。
「「ただいま」」
「「お邪魔しま〜す!」」
「お、おかえり〜?そこの二人はどちら様?」
やっぱり気になるよな〜
見知らない人が二人もいると気づかないわけないし、見た目は8歳ぐらいで結構可愛いから存在感がすごいんだよな(いま幼女趣味って言ったやつ出てこい、俺は違うからな)。
「ボクはバハムートのアルト・オスティーンだよ」
「私はブラックドラゴンのエリーナ・エスティーナ、よろしく〜」
確か竜の名前は神聖なものだから認められたもの以外は読んじゃダメなんだっけ。
「ちょっと確認なんだけど、名前は神聖な名前だよね」
うん、そうだけどと言われた。
やっぱり呼ぶときは名字か。
「じゃあこれからオスティーンさんとエスティーナさんって呼べばいい?」
「「さんはなしでお願い」」
俺としてはさんをつけないと、少し生活しづらいんだが、
「少し生活しづらいかもしれないけど、それでお願い。後、どうせいつか聞くだろうから、私は10歳だよ」
えっ!外見8歳なのにその歳なんて
「じゃあボクも言っとく、ボクも10だよ。」
なんてこの世界は狭いんだ。
この家にいるのは年齢が最低で10で最高が13だ。
「あー!アルトとエリーナだ!なんでここいるの?」
後ろから急に声が聞こえたので振り向くとそこには、翡翠色のドレスを着ている俺が昨日森で倒れていて助けた子がいた。
「アリシャ!アリシャこそなんでこんなところにいるのよ、心配したんだからね。急にもうやだって言って人族から逃げるし、呪いは大丈夫だったの?」
「大丈夫じゃなかったけど、そこのお兄さんが助けてくれたの。白魔法を使って呪いを消してくれたの!ありがとうね」
完全についでだったけど感謝された。
「三人は友達?」
うん、と三人は頷きすぐさま三人で急に会議が始まった。
「…もう済んだのね、なら次はボクの番だね。ボクはアリシャ・レティウス、ライトニングドラゴンだよ。二人とも言ってたからボクも言うわ。歳は11だよ。これからよろしくね」
と、スカートの裾を摘み上げてお辞儀をした。
「すごいな。世界って意外と狭いもんだな。10〜13の中にみんな入ってるよ。俺はリーン。貴族じゃないから家名は持ってない。12歳だよ。小さな村で過ごしてるのが飽きてきてこの森に来たらそこにいるブラッドウルフに殺されかけたけど料理を作ったら助けてくれた」
俺は嘘をつかずに話すと、ミーシャは赤面してしまった。
何かおかしかったか?
「そ、そのリーンを殺しそうになった12のミーシャだよ。私はそのとき、腹が減りすぎてて、それで、と、とにかく食べるものを、探してたのよ」
あれ?おかしくないか?
家の倉庫にはめちゃくちゃ食料あったし。
「倉庫には食料が「ストーップ!それ以上はダメ!」お、おう」
ミーシャがとても顔を赤らめて叫んできて、その姿を見たレティウスたちはふふふ、と笑っている。
「あ!言い忘れてたけどボクの家族は竜対抗戦に出てなかったからあまり知られてないけど、バハムートとブラックドラゴンと互角の強さだよ。そして出来損ないのボクが生まれて両親は最初は稽古をつけまくってくれてたけど成長が悪すぎて家を勘当されちゃった」
うっ、まずい。
空気がこのままだと暗くなる。
何か言ってやらないと。
「俺はそうだと思わないけどね。多分稽古の付け方が悪かったから成長できなかったんだと思うよ。レティウスにあった稽古だったら成長すると思うよ」
「ありがとうね。でも、ボクのことはアリシャって呼んで欲しいな。ボクは君、リーンを認めてるから、名前で呼んで良いよ」
な、名前で呼んで良いなんて、
「……ごめん、俺には呼べない。いくら認められたとしても神聖なものを呼ぶことはできない。いつか呼べるようになるかもしれないけど、今は無理だ」
「……そう、なら気長に待っといてあげる」
「……絶対狙ってるよねあれ」
「……ええ、絶対狙ってるわ。でも呪いから助けてもらうなんて、まるで姫様だよね〜。羨ましいわ〜」
何かこそこそ話してるな。
ま、どうせ教えてくれないから良いけど。
「これからもよろしくね」
「「「はい!」」」
シャインとミーシャからは変な視線を向けられてたけど気にしないで良いか。
アリシャは翡翠色のドレスを着ていて、明るい金髪のボブです。胸はB。アルトは白のミニスカに黒のTシャツでその上に水色のパーカーを着ていて、黒髪でベリーショートです。胸はA。エリーナは黒ののミニスカに緋のTシャツです。胸はD。多分次回くらいに一旦人物紹介に入ります。




