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片瀬の日々  作者: STORM
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第5章第6話 奥義特集!オレの剣術に平伏す地獄の番犬w

オレと月読は手を繋いで仲良く帰っていた。

傍から見れば付き合っているようだ。

で、オレが生きる道に障害はどこにでもある。

やはりゆっくり帰らせてはくれないようだ。

「情報は正しかったようですね」

・・・この声どっかで聞いたことあるなぁ・・・忘れてんだから大したことでもないんだろうw

「お父さんあんな人を変質者って言うの?」

月読が指さす方向にはどっかで見覚えのある顔が。

誰だっけ?

敬語使う男ってこの小説に出てきたっけか?

「まあ、あんなにやけた顔の奴はだいたい変質者だから近づいたらダメだぞw」

「わたしの話を聞きなさい!」

「誰だよおまえ」

オレより背の高い長身の男だ。

「地獄から舞い戻ってきましたよ、片瀬駿」

「お前あったことあったっけ?」

「わたしですよ!ガルツ!!」

ああ、そんな奴いたな〜。

「よ、久しぶり」

「よ、久しぶりじゃない!わたしを殺しておいて・・・」

ああ、オレが殺した数少ない人間か。

「で、なんか用?」

「この世界では既に失われた五本の妖「そのまえになんで生きてるの?」

徹底的にシカトw

もういじめの域に到達してると思うw

「○すぎた埋葬を使わせてもらいました」

「サイ○ロン使ってOK?」

「止めなさい!それでわたしは五本の妖刀を頂きに来ました」

「そう、オレ倒したらあげるよ」

そうだ、未登場の奥義もあったな・・・。

試しにいろんな奥義使ってみるか。

あと、ついでにこいつも倒すかw




というわけで検証してみた。

ある程度鍛えられた人間はオレの奥義を何発耐えられるか。


「一代目一刀奥義・阿鼻地獄!!」

これは一代目の奥義。斬られて死んだ者は地獄に行くって伝承があるだけで殺傷能力は特別高くはない。寧ろ斬られて生きていた者は、あまりの痛さに生き地獄を味わうってとこか。


まあ、当然のごとく生きている。

次行くかw


「二代目一刀奥義・速戦即決!!」

これは二代目の奥義。肉眼では捉えることのできない剣舞を披露する。正直これやると非常に疲れる。だが敵を速攻で仕留めたいときには非常に有能。


これでも死なないかw

しぶといなw


「三代目三刀奥義・生殺与奪!!」

詳しくは4章7話参照w


あ、もう死んだw

だが、まだオレのバトルフェイズは終了してないぜw


「四代目二刀奥義・百花繚乱!!」

詳しくは4章5話参照w


・・・なにこれぇ、もうボロきれになってるw


「五代目一刀奥義・鉛刀一割!!」

五代目の奥義。この奥義はとある事情で剣を失った五代目が編み出したといわれている。襲いかかった相手を木の棒で両断したという。それを刃物でやったら大変な切れ味だったらしい。


もう地割れ起こってるしw

なんか生贄(ガルツ)も両断されてるしw

だがそこで止めないオレは悪魔w


・・・と言いたいところだが、月読が涙目になってるところを見るとやめなくてはならない気がした。

ま、この記憶は消させてもらうぜw

オレはどこか見覚えのある装置を取り出し、フラッシュw

知ってる人は知ってるだろうけどw








月読は寝てしまったのでおぶって帰ることにした。

やっぱ女の子なんだな。

めちゃくちゃ軽いわw

40kgねぇぞ、こいつw

腕もほっせぇw

そんなことより帰らないと千秋に怒られるw


オレは月読をおぶって全力で家に向かった。

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