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片瀬の日々  作者: STORM
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間章第3話 本日はヤンデレVS巫女さんです。後、観客席がカオスなことになってますw

非常に久しいな。

オレだ、片瀬駿だ。

前回オレ出てないしなw

ここで轟騎と実況させてもらう。

前回の2話のうちに既に3日経った状態だ。

ちなみに今日は4日目。

一日目に千秋たちが戦って、三日目に暁たちが戦ったってとこか。

椎名財閥の最新鋭の衛星と監視カメラのおかげでどっからでも見ることができるぜ。

「なあ、駿。今だれだれ残ってんの?」

凶暴な奴らばっかだよ・・・w

「じゃ、言うか。現在13人まで減った。でも残ってる奴らオレたちが知ってるとおりの危ない奴らが大半だから」

読み上げます。


千秋、はやて姉、はるか、刹那、暁、円・・・誰だっけ?、柚季・・・ってマジかよw、湊・・・こいつもいたんだw、飛鳥・・・何故に?、サラ中将、錬磨・・・死ね!、満・・・誰?、それと千秋の人形にされている奴。


「満に関しては俺から説明してやる。羽柴(はしば)(みちる)は俺の幼馴染で、今だ登場していない。典型的なお節介焼きで怒ると、一言で般若だ。それとイケメンと金持ちに目がない。以上」

ああ、説明ありがとうw

雑学王・神宮亮平さんw

「最近出番がなかったからな、俺も出てぇんだよ」

「よ、14話ぶり!」

「てめぇ、喧嘩売ってんのか?」

「勝てねぇ癖に」

とまあ喧嘩になるw


「てか何でもいいけど駿と亮平とか言う奴、モニター見てくれ」

「み、満・・・」

「ゆ、柚季・・・」













<柚季視点>


私と先輩は結ばれるべきなのですよ、ですからこんな女は抹殺します。

「先輩は私といるのが幸せなんですよ、あなた方が先輩とひとつになったら・・・私は殺しに来ますよ・・・地獄の果てまで」

「うるさいな〜、ヤンデレは黙ってなさいよ。作者はツンデレの方が好きなんだよ?」

作者は禁句でしょう。

それにしてもこの女と先輩はどんな関係が?

「以前、亮平の家に来たあの人カッコいいな〜って思ってたらこんな大会が開催されちゃうんだから。結婚できるならしたいよ!あたし、イケメンとお金持ちが大好きなんだ!」

この女、先輩を容姿だけで決めつけて・・・。

先輩とこんな女は一緒になってはいけない。

早く助けないと手遅れになっちゃう・・・。

「先輩の毒を抜いてあげないと。あなたたちのせいで先輩はおかしくなってる」

「うわ〜、病みすぎwてかあたし一番無関係だしw」

私はヤンデレの象徴ともいえる包丁を取り出す・・・。

それなりに雰囲気が出てきたでしょう。

ふふふ、あなたの死んでる姿・・・見たいですね・・・。








<満視点>


初登場がこんな登場ってのはキツイなw


あ、あたし羽柴満、高校3年生の17歳。

亮平の家の近くの神社の巫女やってます。

それと亮平の幼馴染もやってます。

亮平とは1つ上のお姉ちゃんだよ。

って言っても年齢自体は同じなんだけど。

あたし早生まれだからね。


「さ、あたしも頑張りますか」

まずはあのヤンデレ少女をなんとかしないと・・・。

ぶっちゃけあたしにはそこまで戦闘能力ないんだよね・・・。

喧嘩も中学校入った頃から亮平に勝てなくなっちゃったし・・・。

背も中学の時から亮平に越されちゃったし・・・ってこれは関係ないかw

あたしが今まで勝ってきた方法は、近くの植物に力を借りて戦ってたんだけど・・・ここ海岸なんだよね・・・。

水の精霊と交信して力を貸してもらえれば問題はないんだけど。

魔術と違って精霊の力を借りなければあたしは力が使えない。

あたしの使う術は召喚術の劣化術みたいなものなの。

そりゃ、魔術師じゃなくて巫女だからね。

と、説明はここまでにして


「水の精霊よ、我に力を貸したまえ・・・」










<駿視点>


オレ視点つっても二人の戦闘をモニターで解説するだけだぞ?


「片瀬、満と戦ってる奴ってどんな奴なんだ?さっきから話してるみたいだけどモニターじゃ音が聞き取れない」

「ああ、間違いなくあいつはこう言ってる。先輩と私は結ばれる運命なんですよ、先輩にとってそれが一番幸せなんですよ系の事を」

「ヤンデレか・・・オレは天然が好きなんだけどな」

亮平はボソッと呟く。

「じゃ、湊の戦況でも見るか?」

「な、何を!?」

ま、いいか。


「あ、戦闘が始まったぞ」

「音量を上げるか」

人工衛星なのに音をキャッチできるというありえない技術を編み出した椎名財閥に感謝だなw





「先輩に近づく者は抹殺します!」

「あたしだってイケメンと玉の輿を手に入れるチャンスを逃さないんだからね!」


・・・・・なにこれぇw

「駿はいいね、俺なんて顔はあんまり良くないからさ」

「顔の問題かよ・・・てかこれあんま嬉しくないぞ」

「ヤンデレに愛されるのっていいよね・・・病むまで自分を愛してくれるんだから」

轟騎・・・ヤンデレ好きだったんだ・・・。

てか、こいつに愛が足りてない・・・。

「満・・・お前・・・」

何故か亮平がガックリ来ているw

「前々から知ってはいたがお前がそこまでイケメンと金が好きだったとは思わなかった・・・」

あ、見損なってるw

「確かに月収億の駿は凄いよな、でもヤンデレが好きになる条件はそんなんじゃないし」

・・・もう観客席がカオスなことになってる・・・。

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