表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
綱領一覧  作者: 尚文産商堂
総則
PR
11/19

第10条 戒厳

戒厳令が敷かれたときにおいては、その地の司令官などは法に基づいて戒厳を実施しなければならない。戒厳令が敷かれたのにもかかわらず戒厳を実施しない者は、そのことを理由に更迭を行うべし。



戒厳令とは、「戒厳令及び非常事態宣言に関する法律」によって決定、施行される戒厳のことを指す。法律によって、戒厳とは、第2条各号によって、臨戦地境、合囲地境、行政戒厳の3つの場合がある。戦時においては前2つ、平時においては行政戒厳が戒厳として施行される。

いずれの場合においても、第6条によって指定されている司令官によってのみ、戒厳を宣告することができ、それによって、「戦時もしくは事変または通常の警察力によって鎮圧できない暴動等に際し、軍もしくは本法により規定された自警団により全国もしくは指定された地域を警戒すること」を達成する。そのため、該当地域の全ての者が、戒厳を施行するようにしなければ、不完全な実施となり、目的を達することができない恐れがある。また、軍と言う組織上、上官による命令については応じる義務があるため、戒厳令を宣告後、戒厳を実施しない者は命令違反となるために、更迭または解雇とせざるを得ない。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ