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雑記  作者: 飯田橋 ネコ
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色弱

 小学2年の健康診断。水玉模様の本を見せられた。何か数字を答える問題のようだけど何も見えない。先生が“マジメにやりなさい”っていうけど見えないモノは見えない。で、色弱と云われた。肉が焼けてるか焼けてないかとか、クレヨンあるいは色鉛筆の緑と茶色とか、わからないことはあったけどそんなに気にしてなかったのでそれほど困らなかった。


 33歳の免許試験場。適性検査で電球見せられた。黄色と答えると試験官が“フザケないでください”っていうけど見えないモノは見えない。で、“赤”って答えたら免許取れた。だから信号は黄色で止まる。安全第一。


 去年の12月の半ば。電車に乗ってたら急に見え方が変わった。世の中にこんなに色があるなんて知らなかった。視力も若干改善したけど、もっと驚いたのはメガネが無いほうが情報いっぱいとれるという事実。視覚的にはボヤケるのにレンズ越しだと気が付かなかったいろいろな情報が取り込めるシステム。


 文章書き始めて半年になるけれど、いろいろ変わった中で一番変わったのがコレ。世界の見え方自体が変わったんだと思う。アタマの中のいままで使ってなかった領域を使い始めたっぽい。


 洗剤入れずに洗濯機回したり、とても眠くて寝たいのに全然アタマが止まらなかったり。以前にも増して足元見えなさ加減も半端無いけれど、精神的にはとっても凪いだ状態で過ごせているので、コレはコレでアリかと思う、ように心がけております。

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