第二話「Good bye mother 」
最近朝納豆しか食べてなくて飽きる。
次のターゲットは母親だ。
大体体売から帰ってくるのは午前3時から5時までのことが多い。明日は休日なので何時までも
起きていられる、この日のために買っておいたエナジードリンクで目を覚まさせる。
午後10時52分
母親が帰ってくるまでの間、父親の死体を地下に隠す。
地下は研究所のような感じの作りで壁は鉄でできている。
(前から思っていたがここの地下はもともと何の為の部屋なのだろうか…)
地下には何も入ってない冷蔵庫があるためそこに父親の死体を入れる。
母親を殺すタイミングは、風呂に入ったタイミングだ、中に出されたものを外に出すために必ず
シャワーを浴び、臭いを落とすために風呂に入る。殺すのにこれ以上ない絶好の時間と場所だ。
父親の死体を隠した後は母を殺すための準備と次のターゲットを殺すための準備と計画を練る。
午前4時22分
ガチャッ
ドアが開く音がした
帰ってきた、リビングのソファーに身を隠しながらその時を待つ
母「クッソあいつ痕つけんなって言ったのに」
ダンダンダン
イラつきながらそのまま真っ直ぐ脱衣所に向かった、母は少し酔った様子なのでふらふらとした
歩き方をしているのが見えた
ガラガラガラ
服を脱ぐ音が聞こえたあとシャワールームのドアが開く音がした。シャワーを浴びる音が聞こえた
後、俺も静かに脱衣所に向かった。
思い返してみれば両親にイラついたことはほとんど無かった、多分俺が父や母の立場だったら同
じ様になってしまうだろう。俺は父も母も恨んじゃいない、同情するからこその殺しでもあるのだ、
ずっと父も母も楽にしてあげたかった、ただそれだけだ。
ガラガラガラ
風呂蓋を開ける音がし、風呂の中に入る音がした。
今だ、その瞬間俺は洗面所のコンセントに延長コードを差し込みドライヤーに繋げた。
バンッ
俺は勢いよくシャワールームのドアを開けた、その瞬間母は驚いた表情をしていた。
「さようなら」そう言うと俺はドライヤーを母が入っている浴槽に投げ込んだ。
「本当は…!」母が何か言いかけた瞬間ドライヤーはお湯に接触し、ビリビリビリと言う激しい音と
共に母は感電していった。
「アッ…サッ…」
母はもがき苦しみながら痙攣していた。お湯からは煙が出始め母の皮膚は段々と焦げ始めてい
た。
「アッ…ギイ…」
1分ほど待っていると母は何も言わなくなっていた。母の眼球は飛び出し全身が焼けただれてい
た。
その状況を確認し俺は延長コードを外した、その後母の死体も冷蔵庫の中に無理やり詰め込ん
だ。
この2人は唯一計画の中で恨みを持たないターゲットだ俺は「今までありがとう」と言ってその場
を去った。
次のターゲットは俺を”長年いじめてきた奴ら”だ。
相手は多い、だが屈指はしない「本当の復讐はここからだ。」
ふと地下にあるテーブルを見ると『fyiyf 3xug”』と書いてあるメモが置いてあった。
この回は伏線が散りばめられているのでよく見てね




