和田秀樹 / 日本の評論家、精神科医、小説家
和田 秀樹(わだ ひでき、1960年6月7日 - )は、日本の評論家(教育・医療、政治・経済)、精神科医(川崎幸病院精神科顧問)、作家、小説家、臨床心理士、映画監督、管理栄養士、政治活動家。大阪府大阪市東淀川区出身。東京大学医学部医学科卒業。複数の大学、大学院の非常勤講師や東進ハイスクール顧問も歴任。和田秀樹こころと体のクリニック、和田塾緑鐵舎、緑鐵受験指導ゼミナール、和田秀樹の親塾などの代表。毎年大量の本を執筆しており、2025年までに出版した著書は900冊を超える。出典:Wikipedia
私が色々な成功者と会う機会を得て気付いたことは、多くの成功者は、やはり怒りのパワーやアグレッションを持っているということです 和田秀樹
現代の精神分析学では、愛されないこと、あるいは自己愛が満たされないことというのが、怒りを性質の悪いものにしていくし、怒りを持続させてしまう 和田秀樹
「幸せの基本は幸福感」にあります。自分自身に幸福感を持てるか持てないか。これだけです 和田秀樹
自分が満たされていないものに関心が向きやすいのが人間である 和田秀樹
インターンが切ろうと開腹手術すれば、そこに見えるのは同じ内蔵です。しかし、患者の心の状態は、治療者によって異なってきます 和田秀樹
物語は誰から与えられたものでもありません。自分自身が人生の出来事をどのように解釈するかが物語なのです 和田秀樹
「知」のないところに「情」は育たないと考えるべきなのではないでしょうか 和田秀樹
小さな子どもが誰にとってもかわいらしく見えるのは、一人で生きていけない子どもが神様から授かったサバイバル戦略なのかもしれません 和田秀樹
アルコール依存症の自己愛が満たされない際に起きると考えれば、アメリカ人の場合、「無名の人」、つまり「みんなと同じ」と感じるほうが自己愛が満たされ、逆に日本人の場合は、他人よりも高い段位を得ることで自己愛が満たされるのです 和田秀樹
もし、一切他人と関わらずに「自分は自分だ」と思える人がいたら、それは「自立」しているのではなく、単に「孤立」していると言ったほうがいいでしょう 和田秀樹
心理学は、みんなを幸せにするために作られた学問です 和田秀樹
「実際に役に立つことしか勉強しない」という勉強法は、少なくとも「時代の変化に弱い」 和田秀樹
「最高の勉強仲間」は、「最高の勉強ツール」 和田秀樹
「結果を出さない天才」は世の中に存在しないことになります 和田秀樹
生きることは勉強だ 和田秀樹
人生において、勉強に勝る武器はありません 和田秀樹
夢がある以上は、それに一歩でも近づくアクションをとらないと、最後まで夢で終わってしまう。しかし、そういうアクションを続けていると、夢が夢で終わらない可能性も小さくない 和田秀樹
時間ではなく、量で目標を立てなさい 和田秀樹
根性は工夫を生まない 和田秀樹
悩んだり迷いていても前には進めません。走り出せば、必ず何かを得ることができるんです 和田秀樹
精神科医も人間ですから、性格的に色々なタイプの人がいるのは当然ですが、決めつけが激しい人はあまり信頼しないほうがいいと思います。うつ病はさまざまな原因が絡み合って生じるため、最初の診断が正しいとはかぎりません。この治療法が最適なのだと決めつけるよりも、「こうかもしれない、ああかもしれない」と柔軟に対応する姿が必要なのです 和田秀樹
うつ病を完全に予防する手段は確立されていませんが、予防に効果のある方法は明らかになっています。たとえば、心のバランスを整える作用のある神経伝達物質であるセロトニンは、トリプトファンという物質から作られますが、これは肉類に多く含まれています。ですから、肉類を定期的に食べるのは効果的です 和田秀樹
イライラに対する具体的な対処法として、まずアドバイスしたいのは、肉体的なものです。イライラというと、精神的、心理的な問題だと考えがちですが、実は体調と密接な関係があるのです。朝食を抜いたり、過度のダイエットをしたりするのは、イライラの元。まずは、しっかりとした睡眠と規則正しい食事を摂ることで、かなりイライラを防げるはずです 和田秀樹
最新の精神医学の世界では、性格自体を変えることは難しくても、モノの見方は変えられると考えています。たとえば、相手が気に障ることを言ったときに、「こいつは嫌なヤツだ」と考えるのではなく、「言い方はともかく、自分へのアドバイスをくれたんだ」とか「この人はこういう言い方しかできない心の貧しい人なんだ」とか、いくつかの可能性を考えるようにするのです 和田秀樹
人生において、イライラすることはとても損なことです。ビジネスシーンを例にとっても、ついカッとなって失礼なことを言ってしまったり、感情的になったがゆえにミスをしてしまったり。そもそも、常にイライラしているような人間は、周囲から嫌なヤツだと思われてしまいます 和田秀樹
20代や30代という若いころに成功して、その先は年を取るにつれて下り坂というよりも、晩年になって成功し、そのまま人生をまっとうするというほうが楽しい人生で終われると私は思う。人生はあくまでも超長期投資として考えるべきなのだ 和田秀樹
小学校入学までに、子どもに「自分は賢いんだ!」という自信を持たせることはホントに大切なんです 和田秀樹
時間や労力を注ぎ込むだけなら、それは投資とは言えない。何かを回収できてはじめて投資と呼べるのである。投資の原点はまず自分が何を回収したいのか、ということをはっきりさせておくということだ。自分は人生で何を得たいのか? 和田秀樹
絶対にNGなのは、子どもに「自分はダメだ」と思わせてしまうこと 和田秀樹
長寿高齢化社会において、大人のための勉強を選ぶ基準として、高齢になっても続けられ、楽しめるものを選ぶということは一つの知恵かもしれない 和田秀樹
知的好奇心が強い人は、性的好奇心も強いのは当たり前であり、事業欲や開発欲の強い人は金銭欲も名誉欲も強くて当たり前である。とびぬけて欲求が強い人が社会を引っ張るリーダー足りえるわけで、好奇心に対して寛容にならないと社会全体が老け込んでしまうだろう 和田秀樹
長い間楽しめて、歳をとっても実利が期待できるカウンセリングや精神分析は、大人の勉強の中ではおすすめのうちの一つであるのは確かなことだ 和田秀樹
いろいろな人生投資の中で、自分自身への投資というのが一番投資効率が良かったのではないかと思っている。どんなことに自分の時間やお金やエネルギーを投資するかということは、その人の価値観によって変わると思う 和田秀樹
途中で勉強を放り投げてしまえば、今までやったことが無になってしまい、取り戻すためには休んでいた期間以上のリハビリが必要だ。はじめた以上は、毎日ちょっとずつでも続けることである 和田秀樹
資格試験を受ける際に、二つの基本的なスタンスが必要となる。ひとつは、将来少なくともこの先20年くらいはニーズがありそうだというものを選ぶこと。もうひとつは、資格試験を受験するという体験自体から学もうとするスタンスだ 和田秀樹
できる人から学び、できる人に追いつけ追い越せが得意というのが日本人の能力特性なのだとしたら、それを活かさない手はないということである 和田秀樹
情報が氾濫している今だからこそ、自分に情報の選択能力がない分野では、まずできる人からわかりやすく話を聞くことが、有用に活かす能力を身につけることに直結する。できるやつからは早めに教わった方が賢い 和田秀樹
意欲レベルを保つために、意識して自分に強い刺激を与え続けることとともに、もう一つ大事なポイントは、自分のチャレンジすることを達成可能にする戦略なり発想を持つことだ 和田秀樹
もはや一流大学を出ても、地位はおろか、食べることすら保証されなくなってしまった 和田秀樹
悩みにとらわれすぎてしまって、悩みから抜け出せないでいると、時間もエネルギーもどんどん減ってしまう。一番まずいのは悩みによって堂々巡りの状態になることだから、まずは問題を整理してみる必要がある 和田秀樹
情報がインターネットで引けるようになって情報がたくさん入手可能になるほど、その分野についての概括的な知識や理解が必要になる 和田秀樹
精神科医や受験産業の経営を辞めないのは、保険でもあると考えているからだ。二足のわらじ、三足のわらじを履いた方が人生が豊かになると述べたが、実はそれはリスクヘッジにもつながる考え方だ 和田秀樹
医者になる、小説家になる、ベンチャー企業を興すなど、いろいろな夢を持つことは重要だ。働きながら新しいことを始めたいという場合には、リスクヘッジのため、クビになるまでは会社にしがみつけばいいと思う 和田秀樹
世の中には勉強かスポーツか、仕事か家庭かというような二者択一の考え方をする人がいるが、両立できないと考えるのは偏見であり、決めつけだと思う。両立できている人は世の中にたくさんいるからだ 和田秀樹
仕事の分野でも、二足のわらじを履く時代になりつつある。上手に二足も三足もわらじを履いた方が、人生は豊かになる 和田秀樹
贅沢をしてみるというのも一つのチャレンジなのだ。消費という面でも、思い切ったチャレンジをしてみれば、人生はもっと楽しめるようになる。不思議なことにもっと稼ぎたいという新たな欲望もわいてくる 和田秀樹
収入が増えればお金に対する価値観はどんどん切り下げられていく。支出をケチるという考え方を、収入を増やすという考え方に変えた方が人生をより楽しめるのではないかと思う 和田秀樹
サイドビジネスをはじめたいという場合でも、会社を辞める必要はない。むしろ、会社側も職と給料を保証しきれなくなっているから、副業でもやって自分でお金を稼いでもらいたいというのが本音だろう 和田秀樹
一つの方法だけで諦めてしまったらそれで終わりだから、やり方を変えて再度チャレンジしてみるということが重要なのだ。諦めるのではなく、やり方を変えて再挑戦してみよう 和田秀樹
世の中にはやってもいないのに物事を諦めてしまう人が少なくない。これではどんなことも成し遂げることはできない。諦めてしまうというのは非常にもったいない選択である 和田秀樹
多くの小中学生は勉強で悩んでいるが、一度でも真剣に勉強して良い成績を出すと、嬉しくなってものすごく自分を深めていく。どんな形であれ、成功体験を持つことはとても重要なのだ 和田秀樹
人間のエネルギーや時間には限界があるから、できるだけ自分の得意な分野に情熱を振り向けた方が成果は上がりやすくなるはずである 和田秀樹
成功体験がまだないという人は、自分は成功できないと諦めるのではなく、自分のやり方が悪いのかもしれないのだと考えて、やり方を変えてみるべきだ。成功体験は人を変える。だから人の真似をしてでも成功すべきだ 和田秀樹
最初のチャンスを待っているときから、十分に勉強や準備をして実力を磨いておかなければ、あきらめずに持っていることでチャンスは必ず訪れるし、そのチャンスを見事にモノにできるはずだ 和田秀樹
勝てない戦いはするな。まず自分の特徴を知ること。自分の得意な分野を見つけ、その分野で勝負した方が成功する確率は高くなる 和田秀樹
一番よくないのは、あんなことをやっても効果なんて出るはずがないと傍観を決め込むことです。努力しないでできない人は、努力した自分を直視するのが怖いか、挑戦する習慣がないかのどちらかです 和田秀樹
やる気がどうしても起こらない仕事からは、逃げられるだけ逃げるというのもひとつの手です。東大生だって苦手なものはやらないのです 和田秀樹
モチベーションがずっと高いままという人はいません。いつもヤル気満々に見える人でも、必ずヤル気が下がるときはあります。でも彼らは、自分なりの「ヤル気を短時間で高めるコツ」をたくさん持っていて、それを絶えず実践しています 和田秀樹
何によってやる気が出るかは、人によってまったく違います。仕事への興味や充実感が湧かないとまるでやる気が出ない人もいます 和田秀樹
やる気が出る要因というのは、とにかく個人差が大きい。自分に合ったモチベーションの高め方をひとつでも多く見つけることが大事です。まずは、「自分はどうすればやる気になるか」ということをよく知っておくことです 和田秀樹
自分に合ったやる気が出る方法を見つけるには、「こうすればやる気が出る」というテクニックを書いた本をどんどん試してみるのが一番の近道。そのなかから一番自分に合った方法を探せばいいのです 和田秀樹
仕事は受験と同じで、結果がすべてです。血管や神経の場所すら覚えられないような医者に、私はお世話になりたいとは思いません 和田秀樹
どうしてもやる気が出ないときは、すぐにできることや得意で楽しい仕事を先にやってみるのもいいでしょう。ほかの気分的なラクな作業で弾みをつけたあとなら、4時間でできるかもしれません 和田秀樹
「仕事ができる」といわれている人の中には、自分が得意なことしかやっていない、という人が実は多いのです。得意な仕事で実績をあげたり、チームに貢献していたりすれば、マイナス評価にはならないはずです 和田秀樹
「努力してもできない人」は、チャレンジ精神があって努力を厭わないのですから、自分に合うやり方さえ見つかれば、大きく化けるのも夢ではありません 和田秀樹
「できない」と思ってしまうと、脳は答えを探す作業に入れません。膨大な知識や情報が蓄積されていたとしても、これでは宝の持ち腐れになってしまいます 和田秀樹
人間の脳というのは、「できる」と思った途端に、挑戦しようという意欲が猛烈に湧いてきて、同時に脳が内部にストックされている情報を検索し、最適な解を見つけようとしはじめるものです 和田秀樹
人間のやる気というのは、報酬の大小よりも、達成可能性の高低に左右されることが多い。仕事のゴールを細かく分解して、達成するごとに自分に少しづつ「ご褒美」をあげるやり方が考えられます 和田秀樹
小さな目標達成を重ねていくと、「自分はできるのだ」という気持ちが出てきて、これがさらにモチベーションを高めてくれます 和田秀樹
本作は物語ではありません。大きな感動も、劇的な展開もありません。ここにあるのは、そっと心に触れる短い言葉だけです。
毎日を生きていると、理由は分からないけれど疲れてしまう日があります。長い文章は読めなくても、一言なら目に入ることがあります。
「今日はここまででいい。」「明日頑張ろう。」そんな気持ちになれる言葉を集めました。
人生、努力、失敗、立ち止まること、休むこと、また歩き出すこと。自己啓発系を中心にしながらも、強さだけではなく、弱さを抱えたまま生きる言葉を選んでいます。
どこから読んでも、途中で閉じても、何日空いても構いません。元気な時には気づかなかった一文が、疲れた日にだけ、そっと意味を持つことがあります。この名言集は、そんな「出会い」を大切にしています。
必要な言葉だけ、必要な分だけ、受け取ってください。




