塚本幸一 / 日本の実業家 (1920-1998)
私にとって人生とは、自分自身を知るための日々なのだ 塚本幸一
私が座右の銘とする「知己 自分自身を知る」とは、戦争から今日にいたるまでの体験から生まれ出た人生の取り組み方、また、そうありたいと願う私の願望の言葉でもある 塚本幸一
人の心は日々、千変万化する。だが、喜怒哀楽や物事の大小にとらわれず、現在の自分でできるかできないかで判断する 塚本幸一
どんな業界にあってもトップ企業は、リーダーとしての責任を負うべきだ 塚本幸一
格好よく言えば、私は女性を美しくすることに生涯を捧げてきた。誠に幸せな人生というべきだ 塚本幸一
諦めと我慢の意思決定は、人生を左右する 塚本幸一
この世に難関などない。難関というのは、あくまでも本人の主観の問題なのである。難関だと思っている自分があるだけ 塚本幸一
失敗をする。しかしそれが人生の一番のターニングポイント 塚本幸一
私の思想の根幹は、人間は生かされているということ 塚本幸一
創業時には、創業者の性格によって種々なやり方があるようだが、よく代表的に比較されるのは甲州商人と江州商人の特徴である。甲州商人は大きな名刺を作り、いろいろと肩書きをつけて、『ハッタリ商法』をやるが、江州商人は、コツコツと汗と努力で築いていくと言われている 塚本幸一
リーダーというものは、下に対して俺を信頼しろというのではなく、まず自らが下を信頼すること。全てはそこから始まります 塚本幸一
一刻一秒も止まらず変化し続ける己自身を正しく知れと教わった 塚本幸一
世界一の下着メーカーを目指そうと10年一筋の、50年計画を立てた。まず最初の10年で国内市場を育て、次の10年で確固たる地位を築く。70年、80年代は海外に進出。90年代は仕上げともいえる世界制覇である 塚本幸一
人間がひとつの経験をすることによって、その後の人生が決まることを原点というなら、私にとっての原点は大東亜戦争 塚本幸一
死んだ気になればなんでもできるというが、もともと自分は一度戦地で死んだ体である 塚本幸一
どうせ打ち上げるなら、目標は大きい方がいい 塚本幸一
どんなときも全身全力でぶつかってきた 塚本幸一
計画づくりは非常に大事なことである。長期計画の達成に向けて、ひたむきな努力を繰り返した結果が儲けとして出る 塚本幸一
どのような危機の時も私はたじろがなかった。むろん解決に自信があったわけではない 塚本幸一
自分の内面を見つめて、常に己を知ろうとしている。己は時には、対面する相手の言葉や表情にも表れる 塚本幸一
経営は毎年が創業、いや毎日が創業だ。さらに細分化していえば毎瞬が創業だ 塚本幸一
本作は物語ではありません。大きな感動も、劇的な展開もありません。ここにあるのは、そっと心に触れる短い言葉だけです。
毎日を生きていると、理由は分からないけれど疲れてしまう日があります。長い文章は読めなくても、一言なら目に入ることがあります。
「今日はここまででいい。」「明日頑張ろう。」そんな気持ちになれる言葉を集めました。
人生、努力、失敗、立ち止まること、休むこと、また歩き出すこと。自己啓発系を中心にしながらも、強さだけではなく、弱さを抱えたまま生きる言葉を選んでいます。
どこから読んでも、途中で閉じても、何日空いても構いません。元気な時には気づかなかった一文が、疲れた日にだけ、そっと意味を持つことがあります。この名言集は、そんな「出会い」を大切にしています。
必要な言葉だけ、必要な分だけ、受け取ってください。




