森信三 / 日本の哲学者
森 信三(もり のぶぞう、1896年(明治29年)9月23日 - 1992年(平成4年)11月21日)は、日本の哲学者・教育者。通称、しんぞう。「人生二度なし」の真理を根本信条とし、「全一学」という学問を提唱した。「全一学」とは、「東西の世界観の切点を希求するもの」「宇宙間に遍満する絶対的全一生命の自証の学」「世界観と人生観との統一の学」など12項目以上の定義にもとづくもので、要約すると「宇宙の哲理と人間の生き方を探求する学問」となる。森はこれらの思想をもとに全国各地で講演を行なうとともに自ら実践を重ね、日本民族再生に大きく働きかけた。出典:Wikipedia
人間の偉さは、 その人の苦しみと正比例する 森信三
人間というものは、どうも何処かで阻まれないと、その人の真の力量は出ないもののようです 森信三
真に卓れた師は、容易に弟子をほめないものである 森信三
人間は片手間仕事をしてはならぬ やるからには生命を打込んでやらねばならぬ 森信三
人間の修養は一つずつである その時その時、自分の為すべきことを正確に行うことである 森信三
その人の生前における真実の深さに比例して、その人の精神は死後にも残る 森信三
人は自己に与えられた境において常に一天地を拓かねばならぬ 森信三
一眼は遠く歴史の彼方に、一眼は脚下の実践に 森信三
お互人間は、何時死ぬかも知れぬと覚悟して、現在の生活の全充実を期すべきである 森信三
休息は睡眠時間以外不要という人間になること すべてはそこから始まるのです 森信三
読書によって古人の偉大な心を知り、自己の醜さを知ること 自分の醜さがわかれば他人との衝突はなくなる 森信三
電車に乗って、二分以内に本を開かなくなったら、衰えた証拠といえましょう 森信三
尊敬するものがなくなった時、その人の進歩は止まる 年とともに尊敬するものが、はっきりして来るようでなければ、人間も大成はしない 森信三
国家の全運命を、自分独自の持ち場のハンドルを通して、動かさずんば已まぬという一大決心の確立した時、その人の寿命は、天がその人に与えた使命を果たすだけは、与えるものです 森信三
「石も叫ばん」という時代ですよ いつまで甘え心を捨てえないのですか この二度とない人生を、いったいどのように生きようというのですか 森信三
教育とは、流れる水に文字を書くようなはかない仕事なのです しかし、それをあたかも岩壁にのみで刻みつけるほどの真剣さで取り組まなければならないのです 森信三
すべて一芸一能に身を入れるものは、その道に浸り切らねばならぬ。躰中の全細胞が、画なら画、短歌なら短歌にむかって、同一方向に整列するほどでいなければなるまい。つまり、わが谰の一切が画に融け込み、歌と一体にならねばならぬ 森信三
われわれの日々の生活は、この「自分」という、人生に唯一つの彫刻を刻みつつあるのだということを、忘れないことが何より大切です そしてこれすなわち、真の「自修の人」と言うべきでしょう 森信三
「人生二度なし」――これ人生における最大最深の真理なり 森信三
人間は一生のうちに逢うべき人には必ず逢える。しかも、一瞬早すぎず、一瞬遅すぎない時に。 森信三
時を守り、場を清め、礼を正す 森信三
読書は心の食物。肉体を養うために毎日の食事が欠かせないように、心を豊かに養う滋養分として読書は欠かせない 森信三
読書、内観、実践という段階の繰り返しは、人間が進歩、深められてゆくプロセス 森信三
弱さと悪と愚かさとは互いに関連している。けだし弱さとは一種の悪であって弱き善人では駄目である 森信三
いったん決心したら石にかじりついても必ずやり遂げる 森信三
五分の時間を生かせぬ程度の人間に、大したことは出来ぬと考えてよい 森信三
目を開いて眠っている人を起こすことはできない 森信三
「休息は睡眠以外に不要」という人間になること、すべてはそこから始まるのです 森信三
人間は進歩か退歩かのいずれかであって、その中間はない。現状維持と思うのは、じつは退歩している証拠である 森信三
思い上がらず、下坐に徹して生きる時、天が君を助けてくれる 森信三
人間というものは、どうも何処かで阻まれないと、その人の真の力量は出ないもののようです 森信三
その人の生前における真実の深さに比例して、その人の精神は死後にも残る 森信三
人間の修養は一つずつである。その時その時、自分の為すべきことを正確に行うことである。 森信三
人間は徹底しなければ駄目です。もし徹底することができなければ、普通の人間です。 森信三
一日は、一生の縮図なり。 森信三
道徳とは自分が行うべきもので、人に対して説教すべきものではない。 森信三
己を正せば、人は無理をせんでも、おのずからよくなっていく。 森信三
人間の人柄というものは、その人が目下に対する場合の態度、特に言葉遣いによって分かるものであります。 森信三
結局最後は、『世のため人のため』という所がなくては、真の意味で志とは言いがたい。 森信三
自分が現在なさなければならぬと分かった事をするために、それ以外の一切の事は、一時思いきってふり捨てる。 森信三
内面的に強くなることです。他の一切のことはすべてそれからのことです。 森信三
自己に与えられた条件をギリギリまで生かすことが、人生の生き方の最大最深の秘訣である。 森信三
一日の予定を完了しないで明日に残して寝る、ということは人生の最後においても多くの思いを残して死ぬということです。 森信三
人間は他との比較をやめてひたすら自己の職務に専念すれば、おのずからそこに一小天地が開けてくるものです。 森信三
縁は求めざるには生ぜず。内に求める心なくんば、たとえその人の面前にありとも、ついに縁は生ずるに到らずと知るべし。 森信三
一生の志を立てることが根本です。つまり自分の生涯を貫く志を打ち立てるということです 森信三
わが子にしてほしいことを、まず親たる自分からはじめる。 森信三
仕事を次々と処理していって、絶対に溜めぬところに、自己鍛練としての修養の目標がある 森信三
真の誠は、その時その時の自己の『精一杯』を尽くしながら、しかも常にその足らざることを歎く(なげ)ものでなくてはならぬ 森信三
本作は物語ではありません。大きな感動も、劇的な展開もありません。ここにあるのは、そっと心に触れる短い言葉だけです。
毎日を生きていると、理由は分からないけれど疲れてしまう日があります。長い文章は読めなくても、一言なら目に入ることがあります。
「今日はここまででいい。」「明日頑張ろう。」そんな気持ちになれる言葉を集めました。
人生、努力、失敗、立ち止まること、休むこと、また歩き出すこと。自己啓発系を中心にしながらも、強さだけではなく、弱さを抱えたまま生きる言葉を選んでいます。
どこから読んでも、途中で閉じても、何日空いても構いません。元気な時には気づかなかった一文が、疲れた日にだけ、そっと意味を持つことがあります。この名言集は、そんな「出会い」を大切にしています。
必要な言葉だけ、必要な分だけ、受け取ってください。




