4.世界渡りの意識と救いを与える歌姫 終章 01誓いの物語
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「たどり着いたか?」
「えっ?」
「そこが俺たちと――
私たちがいる場所です」
「世界渡りとCiel?」
「ああ、そしておまえだよ」
「はあ~、全くおまえも面倒なやつだよな。
自分をしっかり持てで周りの予想以上に自分を取り戻したら、
周りがよく思わなくて、無理矢理、自分を奪われて」
「完全に以前みたいに少し目が変になる程度の体調不良にの病状になったら、
今度は楽をしようとするなとか言われて、病状悪化を促されるとか」
「自信がないくせに変なところで自分を失わなくて、
そのくせ、自分ではできないとほとんど言わなくて、可能ならとなんでもやろうとする」
「どうせ、この文章にこれが誰かも書かず、ほぼ会話文だけなのにさえ、意味があるんだろう」
「自分で自分を治療しちまう上に、その条件がとんでもなく高い目標とか」
「治す気あるんですかと言いたくなりますよ」
「「でも、それでいいんだろう」」
「ああ、僕はそれで大丈夫だ。病気が治るなら、そのときに彼女の隣に辿り着きたい。
ライトノベルで認められたなら、彼女の隣に辿り着きたい」
「僕の誓いの物語は完成した」
「これが世界渡りの意識と救いを与える歌姫だ」
神様の居るトコロは続きますし、彼らの物語は続きますが、4.世界渡りの意識と救いを与える歌姫 は一旦ここで幕を閉じます。意味不明なところも多々、あるかもしれませんが、形は違っても、同じように自分を治療した人を私は知っているので、この物語を書き上げられました。
現実の私にとっても、これは
私の誓いの物語
ですから。
Ciel and 世界渡りで、
光坂影介のペンネームを持つ戸籍のある一人の人間です。
呪いをかけたのはたどり着くべき二人ではありませんよ。




