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魔法書の創り手 〜 落ちこぼれ無属性の僕のまわりが最強すぎる件 〜

作者:はぴねこ
「公爵家の恥晒し」と家を追い出された無属性のエノクは魔法が使えない。
エノクは魔法を学ぶ特権を持った貴族以外の人々のために魔法書を作ることにした。
森の小屋でひっそりと魔法書を作っていくつもりだったのだが、暗殺から逃れてきた王子のオスカーと出会ったことにより、エノクの思い描いていた目立たない生活からはかけ離れていく。
孤独な世捨て人だったはずのエノクの周囲は、いつの間にか賑やかになっていて……
01 プロローグ
2025/04/07 23:31
02 出会い
2025/04/08 22:55
03 魔法書
2025/04/09 22:09
04 オスカー
2025/04/13 12:47
05 新しい呼び名
2025/04/19 13:55
06 ネルとミラ
2025/04/22 23:36
07 森の民の族長
2025/04/27 00:15
08 魔法書の言葉
2025/04/27 00:17
09 狙われた理由
2025/04/27 00:20
11 ゼノビア
2025/04/27 22:10
13 覚悟
2025/04/27 22:14
14 集まる人々
2025/04/27 22:16
15 勧誘
2025/04/27 22:18
16 注文
2025/04/28 18:20
18 新たな出会い
2025/04/30 18:20
20 誘惑
2025/05/02 18:20
21 繋がり
2025/05/03 18:20
22 家族
2025/05/04 18:20
23 大人
2025/05/05 18:20
25 来訪者
2025/05/07 18:20
26 街歩き
2025/05/08 18:20
27 グラーツ
2025/05/09 18:20
29 工房
2025/05/11 18:20
32 戦争準備
2025/05/14 18:20
33 工房での生活
2025/05/15 18:20
35 ダニアンの盾
2025/05/17 18:20
36 魔法書の練習
2025/05/18 18:20
37 精霊の掟
2025/05/19 18:20
38 本心
2025/05/20 18:20
39 戦場
2025/05/21 18:20
40 付き添い
2025/05/22 18:20
41 意思表明
2025/05/23 18:20
43 王の決断
2025/05/25 18:20
44 団欒
2025/05/26 18:20
45 大精霊
2025/05/27 18:20
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