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なぁ

R15です

これから話す内容、これまで話す内容はすべて事実である。中学生は、なんだか分からないことに笑って、ただただ馬鹿してるだけのヤツらである。

そんな奴らから卒業した俺こと後藤鈴平は、家から近くて、1番成績が近くて、ちょっと苦労して入った工業系の学校に進んだ。

その、入学式前後の話である。



そこの画面の奥の君。もしもの話がしたい。もしも、君に彼女がいたとする。だが彼女とは今別れた感じで話していない。明確に別れようとは言っていないということだ。そうゆう彼女が君にいたとする。

その彼女の特徴としては、まずそんなに胸が大きくない。そして、そこまで可愛くない。むしろ、世間一般的にはブスに入ると思う。

そんな彼女に。もしもそんな彼女に。


『おっぱいを大きくしたい』と相談されたらどうする?


………………シンキング、ターイム……

………。

……………………。

…………………………………。


時間だ、答えを聞こう。

ふむふむ。そうか、そうするか。なるほど確かに、そうゆう手もあったかもしれない。


だが俺は、彼女に迷いなくこう答えた。

『ある動きで揉まれたら大きくなる』

実際、YouTubeの動画でそうゆうのがあり、俺はそれを見てそう答えたのだ。気になる人はググれ。

まぁ当然、その彼女は拒否るわけだ。やだわそんなのと。しかも彼女には新しい彼氏もいるのだ。

さっきから彼女彼女と言っているが、ここで答えを言おう。彼女とは須藤さんだ。

そう!俺が以前付き合っていた(?)女の子だ!


なんで今更になって!?なんで!?


聞けば、今付き合っている彼氏が、エッチなことしたい雰囲気出していて、でも自分はひんぬーだからなんか嫌卍と言ってきた。すいません、記憶が微妙に違うかもです。

とにかく俺はこの一大イベントをつかもうと、必死になって彼女のおっぱいを揉もうと思った。ちゃんとしたおっぱい!ひんぬーだけど、だからこそいいと思い、俺はまず男子に相談した。LINEで。

まぁ色々アドバイスは貰ったのだが、宛にはならなかったような気がする。

そして、須藤さんとの会話が弾み、こう、ね?その……ね?そうゆう流れに持っていき……ね?言ったわけですな。で、場所も決めてちゃんとね?やったんですよ!ざんねんながらね、詳しい会話内容は全て消してしまって残っておりません。

だが!俺は!その彼女に会いました!ちゃんとおっぱい揉んで。1番最初はね、普通にもんだ。2回目には、ディープキスをしようとして失敗しました。なんか須藤さんは、彼氏がいるからそうゆうのはできないって言っていたような気がする。

そしてたぶん三回目。俺は今日こそやってやると思い、マジで気合い満々精子パンパンで挑みに行きました。


ダメだった………


結局俺は、避けられてしまうと、追えないんですよ。強引にって、やっぱ可哀想じゃないですか。だからあんまり強引にできませんでした。


そして多分これが俺の中で1番記憶に残っている出来事。須藤さんが帰る時を狙い、須藤さんの方から誘われ、ちょっとした土地で二人で会いました。寒い日でした。彼女は、寒いから羽織っているものを脱ぎたくないとか、外だから見つかっちゃうとか言って、俺との体の関係を持つのを避けてました。めっちゃ覚えてます。

だってその日、俺は須藤さんの乳首を舐めたのだから!

あと耳!

忘れもしないよ。あー、また味わいたいなぁ。チロっとだけ舐めたんですよねぇー。俺にもっとテクニックがあればなー。

そういうことを考えながら、その日はバイバイになりました。


その日から彼女に会うことは無かった。


なぜか。






彼女のお姉さんが出てきたんですよ。


須藤さんは、彼氏がいるのにほかの男子と会って揉み揉みされてることを、自身の姉に言いました。


ファッ!?


するとそのお姉さんが、須藤さんのラインを使って俺に説教してきました。


ファッ!?……ファッ!!?


ええええええええええええええええええええ!?!?!?!?


しかもお姉さんは須藤さんの彼氏にも、俺と須藤さんのことを言ってました。


……………………えぇ(困惑

なんでそんなことした?ばか?馬鹿だろ馬鹿なんだろあぁそうか馬鹿なんだよきっと。


とにかく色々なことを言われ、必死にLINE文面で抵抗しましたが、途中俺は思いました。


『あれこれ自演じゃね?』

つまり、須藤さんがお姉さんになりきって話してるんじゃないかと。


そのことも追求してみましたが、なんか須藤さん自身と変わったりしてうまく誤魔化されました。


後で俺は思います。


電話すりゃよかったやん…………


人生とは、1歩間違えると、マジでその後の人生くっそ狂います。

俺は、お姉さんが出てきた時点で、電話をかけてればよかったのです。

それか、後悔のないように野獣になれば良かったなぁ。………なぁ!

ある意味R15でしたね。いや、お姉さんが出てきて、お前の家に殴り込みに行くみたいなこと言い出した時、くっそ焦りました。ホラーですよまじで。

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