表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/11

さぁ、はじまります

「・・・ここがクラーク魔導学院・・・」


小さい頃から夢だった魔導士。その夢がやっと叶えられる。


私もおかあさんみたいなすごい魔導士になってみせるよ


目の前に広がるレンガでつくられた大きな門をみながらこれからの学校生活に思わず胸を躍らせてしまう。


レンガでつくられた門を通り抜けると、噴水。右を見渡すとガーデンテラスだろうか、まるで絵本の中から

切り取られたような光景が広がっている。


「パンフレットで見たまんまだけどすごいなぁ~」


パンフレットの写真と比べ思わずきょろきょろと周りを見渡してしまう。


「えーと、パンフレットについている写真からするとーこっち?かな・・」


パンフレットについている地図と見比べながら学校へと進む。


校舎にたどり着き、下駄箱に張られている名前から自分の名前を探し出し、運動靴から持参した上履きへと履き替える。


「クラスどこだろう」


クラスを探しながら渡り廊下を歩き、自分のクラスをみつける。


まぁ、なんやかんや入学初日には間に合わなく、入学式から1か月も過ぎちゃったんだけど・・・



「緊張するなぁ。友達できるかな?」


こういうのは掴みが大事だよね。うん。ここは元気に挨拶して入ろう。


教室の引き戸に手をかけ深呼吸をして勢いよく開ける。


よし!やるぞ、やるぞせーのっ!


「おはようございます!七草すずです!今日からよろしくお願いしまぁぁす!」


大声で挨拶するもなかなか反応が返ってこずつぶっていた目を開けると


クラス内はがらーんとしており、人の気配がない。・・・・いやいる。


1人だけこちらを見ている男の子がいる。








つづく






評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ