表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。

ヴァレンシュタイン王国

王女と侍従の記

作者:かも ねぎ
王国史に刻まれた「王女と侍従の記」。
毒舌を隠さぬ王女オクタヴィアと、その婚約者でありながら王弟エドワードの侍従を務めるアウレリウス。
帝国との戦乱の只中で、二人は主従の忠義と王女への恋慕のはざまで揺れる。

陰謀、誘拐、戦火の中で試されるのは、
王弟と侍従の絆か、それとも王女と侍従の愛か。

これは、忠義と信念を胸に刻んだ若き者たちが、王国の未来を切り開いた年代記である。


◇◇◇
前作「乳母は見届ける」に続く世界線のお話です
1 はじまり
2025/09/18 11:04
4 王女からの手紙
2025/09/19 06:50
5 初出勤
2025/09/19 06:50
6 開かれた国
2025/09/19 06:50
8 休庁日前夜
2025/09/19 06:50
9 初めての手紙
2025/09/19 06:50
12 研究所訪問
2025/09/19 06:50
13 出会い
2025/09/19 06:51
14 再会
2025/09/19 06:51
16 恋の苦味
2025/09/19 06:51
17 密談
2025/09/19 06:51
18 情報の断片
2025/09/19 14:08
19 告げる
2025/09/19 14:08
20 守りたい物
2025/09/19 14:08
22 潜む影
2025/09/19 14:08
23 竜騎兵団
2025/09/19 14:08
25 ウルバヌス
2025/09/19 14:08
26 燃え広がる
2025/09/19 14:09
27 火種は
2025/09/19 14:09
29 夕食会
2025/09/20 15:58
31 作戦の決断
2025/09/20 15:58
32 作戦決行
2025/09/20 15:58
33 戦闘
2025/09/20 15:58
34 急襲
2025/09/20 15:58
36 奪還作戦
2025/09/20 15:58
37 出撃
2025/09/20 15:59
38 戦時下
2025/09/20 15:59
39 制圧戦
2025/09/20 15:59
40 急報
2025/09/20 15:59
41 見えない動き
2025/09/20 15:59
43 限界
2025/09/21 14:29
45 廃墟にて
2025/09/21 14:29
46 ローブの人物
2025/09/21 14:29
47 森の奥へ
2025/09/21 14:29
48 光の宮殿
2025/09/21 14:29
49 再開
2025/09/22 13:59
50 白き契約の会
2025/09/22 13:59
51 帰還
2025/09/22 13:59
52 決戦
2025/09/22 13:59
53 戦場の余韻
2025/09/22 13:59
54 凱旋と新時代
2025/09/22 13:59
55 お忍びデート
2025/09/22 13:59
57 引越し
2025/09/22 13:59
58 最終話
2025/09/22 14:00
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ