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屋根裏見たら異世界降臨  作者: ざきみや
1章 屋根裏見てから日常変化
3/66

2話 可愛い子には旅させろ

「えっと大丈夫ですか?」


そこには茶色の長い髪にかわいい顔をした女性が立っていた。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「えっと大丈夫ですよ」


気まずい雰囲気が流れる。見た感じは同じ17歳あたりだろうか

とりあえず人がいるなら聞けることは聞いておこう。


「えっとここは?」


「ここは私の家…あっ申し訳ありません!私の名前はアルネラ ・メネルです」


と名乗ってくれる。


「あっ俺の名前はミネラ・ハルキです!」


また気まずい雰囲気が流れてくる。


「えっとここの国の名前聞いていいですか?」


「あっ違う国の方ですか?この国はウルシュラ王国ですよ」


聞きなれない地名


「なるほど。・・・」


ハルキはこの時にコミュ症=閉じこもってた事を後悔するのだった。


ガチャ


「メネル~」


入ってきたのはメネルとよく似た女性。


「あっお母さん!」


「あれ?起きたの?大丈夫?」


ハルキのところへよっていき大丈夫?と首を傾げる


「あっ大丈夫ですよ!すみませんご迷惑かけて」


「大丈夫よ!でも最初、近くの草原で倒れてたの見たときはびっくりしたけどね〜。このあとはどうするつもりなの?」


この時に異世界と確信をした。それプラス近くの草原で倒れてたのを助けていただいたらしい。


「とりあえず今日のうちに出発ですかね〜。助けてもらったのに何も恩返しできなくてすみません!」


「う〜ん、なら娘連れてって♪」


「はっ?」


「えっ?」


思わずあっけにとられる。


「可愛い子には旅させろってね♪」


「急に何言ってるんだよ、このおばさんぁぁぁん!」と心の中で思わず叫んでしまった。


メネルが仲間になった。

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