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佰肆拾字のお話(x2版)  作者: 紀之介
41~50

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何て事を!/ごときに…

何て事を!



「…シンデレラ?」


「はい、魔法使いさん」


「どうして…ガラスの靴が 一足揃ってるんだい!?」


「途中で片方脱げそうになりましたが、ちゃんと拾って来ました。」


「─ 何て事を」


「え?」


「色々台無しだ…」


「そ、そうなんですか??」


「まさか、自ら可能性を 潰して来るとは。。。」



====================


ごときに…



「…ちょっと。そこの小娘!」


「何よ、年増。」


「私の言う事が、聞けないって言うの!?」


「少し先に生まれてるからって…先輩風?」


「生意気よ。小学1年生の癖に!」


「小学2年生ごときに言われたくないわ!!」

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