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佰肆拾字のお話(x2版)  作者: 紀之介
1~10

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ん?/想像もしなかった

ん?



「その合格祈願のお守り…」


「ん?」


「─ 自分の家がやってる、神社のじゃ無いよね?」


「そうだよ。」


「何で?」


「そんなの…絶対合格したいからに、決まってるでしょ!?」



====================


想像もしなかった



「か、川の上流から 流れてきたんです」


「あの桃がか?」


「わ、私は、それを唯 切り分けただけで。。。」


「─」


「まさか、中に赤ん坊が入ってるなんて…想像もしなかったんです!」


「それが…あの赤ちゃんが、包丁で斬り付けられている理由か?」

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