◆Middle 03◆覗きは男の子の浪漫 ScenePlayer――西条檀
GM:次は檀さん! 侵食値上げてーw
西条檀:にゃん!
檀さんは浸食率を上げます! 1だけ浸食率が上がります。
西条檀:ふっ
GM:何だろうそのダイスはw 檀さんも長万部迅雷博士を追って、レネゲイド村にやってきました!!
西条檀:はい! バラバラバラバラ(ヘリの音)
GM/操縦者のエージェント:「それそろポイントに到着ですね。準備はよろしいですか?」 つ【パラシュート】
西条檀:「一応聞いてみるが、着陸する方法はないのか?」
GM/操縦者のエージェント:「残念ながら……。このあたりは地形が複雑で、気流も不安定、ときています。着陸できるポイントはあるにはあるのですが……。そこから村まで30キロほど歩くことになります。……えーっと、どちらになさいますか?」
西条檀:「仕方ない……降下は訓練で数度やったことがあるくらいだ。できる限り低く下がってくれ。ここで降りる」
GM/操縦者のエージェント:「はい。では、どうかお気をつけて……」
GM:ガラっとヘリの扉が開きますが。……うん。けっこうな高度ですね!! びゅおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
西条檀:「……やれやれ。随分と貧乏くじを引いてしまったみたいだ。それじゃ……三日して連絡がなければ、捜索隊を出してくれ」。返事を聞いてから、飛びます。もちろん、パラシュートをちゃんとつけて!
GM/操縦者のエージェント:「はい。了解です」
GM:では、檀さんは自由落下をしばし満喫します!!
西条檀:まさか、パラシュートを開くのに判定とか……。ないよね?w
GM:開くの普通に開きますよ。ただ、目的の場所に落ちるのが難しいだけで!!
西条檀:頑張る。
GM:目標値8で運動の判定をどうぞ!! 失敗するととんでもない場所に落ちる!
西条檀:うにー。運動かぁ。いきますっ
檀さんは判定をします。結果、「4」でした!
西条檀:だめだった。
GM:はっはっは。
西条檀:むちゃいうな!
GM:では、檀さん!! ばっとパラシュートは無事に開き、落下スピードは緩やかにはなってゆきます!! がっ……。ふと、足元を見る。そこにはキラキラと輝く温泉の水面がある!!
西条檀:「しまった……流されすぎたか」。まあ、為すがままに。
GM/女の子:「……ふ~ふふ~ん♪いいお湯ねー。……あら?何かしら?」(上を見た)。「え、ええ!?きゃぁぁぁぁぁ!!?」
西条檀:ばっしゃーん!
GM/おばさん:「あら、いやーーーん」
GM/老婆:「いんやー。落下傘で覗きとは、なっかなか大胆な若者じゃのぉ~」
GM/女の子:「ち、ち、痴漢よーーーー!!」
GM:温泉のまん中に落ちた!!
西条檀:とりあえず、這い上がって。「やれやれ……失礼した。君たちは引き続き温泉を堪能してくれ」といって、振り返らずにてくてくでていく。
GM:スルーされた!!
西条檀:実際に、眼鏡曇ってるから見えない!
GM:じゃあ、出て行こうとすると、宿の中からばたばたと足音が聞こえる。
GM/少女の声:「痴漢!? 痴漢ですって?」
GM:ゆみなさん、登場! 風呂掃除用のデッキブラシを持った少女に目の前に立ちはだかられた!!
GM/ゆみな:「うちのお店で覗きなんて、私の目の黒いうちは許さないんだから!!」
西条檀:「……やれやれ」。仕方ないか、面倒は起こしたくない。とぼそっと呟いてからワーディング。
GM:かきん!!
西条檀:ほえ?
GM:ワーディングは効かなかった!
西条檀:「……お前」
GM/ゆみな:「大人しくお縄をちょうだいしてもらうわ」
GM:ずずいっとデッキブラシを構える。
西条檀:「ち……」。格闘は苦手だ! どうしよう!
GM:迷っているなら、こっちが動いちゃうけど?(笑)
西条檀:だって! どうしろとw
GM:だ、だよねーw
西条檀:「……話せば判る」
GM/ゆみな:「とりあえず、天誅っ!」
西条檀:避ける!
GM:じゃあ、店の従業員らしい女の子が、えい!!とデッキブラシを振り下ろす。
西条檀:演出でいいと行って欲しい! 幸運の守護使って避ける!
GM:カスタマイズ+練成の掟!
西条檀:うは! 避けるよ、全力で!
判定を行ない、ゆみなさんは「21」。
檀さんは「17」。
攻撃は……当たります!
西条檀:たりねぇええw
GM:避けようと思った瞬間、ぐにゃり!!とデッキブラシが歪む……。モルフェウスのエフェクトですな。一応、ダメージ!!
ダメージは「16」点でした!
西条檀:死ぬw。リザレクトしたくないけど……。
GM:なんで態々殺る気なんだw 昏倒しといてください。
西条檀:昏倒のままシーンアウトすると、死亡。まあ、倒れておく。今は。
GM/ゆみな:「や、やばっ……。やりすぎちゃった!!? 救急箱、救急箱っ」
西条檀:ばたばたでてったなら、その隙にリザレクトして逃げる。
GM:なるほど。まあ、出て行くかな。そりゃあ。
西条檀:じゃあ、リザ。
リザレクトで、HPが「3」になります。
西条檀:居ない隙に走って逃げる。一応、ワーディングはったままで。
GM:ふむ。なるほど。じゃ無事に逃げ出すことには成功します。が、不思議なことに、ワーディングを張っても、ここの住人たちに効いている様子はない。
西条檀:「どうなってるんだ、この村は……」
GM:と、呟いたところでシーン終了、かな。誰か登場するー?それとか、やっとく事ある?
西条檀:研究所?の方向へ歩き出す!
蓮川いるか:待って。
GM:待った!
蓮川いるか:博士と会っておいて欲しい(笑)。わたしのシーンでなるべく合流できるならしたいから。
GM:了解! では、博士に愛に研究所に行きますね。じゃあ、研究所についた!!
西条檀:「入り口は、どっちかな……」
GM:村はずれに、怪しげなパラボラアンテナとかが備え付けてある奇妙な建物があったから、すぐにわかる!! 入口は普通に正面にありますねぇ。
西条檀:普通に入りますよ。チャイムとかはないだろうしw
GM:一応チャイムもある。が、鳴らしても誰も出ない。
西条檀:勝手に入ります。
GM:勝手に入るときに気付くけど、鍵が開いていますね。研究所の中に入る。中はキレイに片付けられている。しかし、床や机の上にうっすらと埃が積もっているかな。
西条檀:せっかくなので、博士を探しがてらその辺を見て回ります。
GM:檀さんの知る博士の性格だと、こんな風にキレイに片付けたりする人ではなかた。
西条檀:なるほど。
GM:ふむ。じゃあ、ちょっとここで知覚の判定をどうぞ。
西条檀:はいな。
檀さんの判定の結果は「7」でした。
西条檀:ダイス目低い……。
GM:まあ、7もあれば普通に気付く。研究室の中を歩き回っているうちに、ひとつの部屋のドアの隙間から、冷気が漏れているのに気付くかな。
西条檀:そろーっと中を覗いてみる。安全そうなら、中へ。
GM:部屋は博士の私室らしい。大量の本や奇妙な研究機材。そして、その奥にベッドがある。そこに博士が寝てますよ。それにしても、この部屋はずいぶんと空気が冷たい。
西条檀:じゃあ、起こさないように扉を開けて、部屋の中を扉の所から観察。
GM:観察した! 特に動きはない。
西条檀:冷房がかかってるとかも?
GM:冷房がかかっているわけでもないですね。
西条檀:ふむ……。まあ、そこまで気にしないで。コンコン、と扉を叩く。開いてる扉をね。
GM:扉を開けると、徐々に冷気は部屋の外に出て行っている。しーーーーん。ベッドに横たわる博士からは何の反のもうない。身じろぎひとつしない。
西条檀:仕方ないので、博士の所へいって揺すってみよう。ゆさゆさ。「長万部博士。博士?」
GM:ゆすろうと触れた瞬間、気付きますね。これは、……凍ってる、と。
西条檀:凍ってる……。ちなみに、データ上の博士のシンドロームは?
GM:わかりやすく、ノイマンのピュアブリード。(笑)
西条檀:なるほどw 死んでる……、のよね。凍ってるんだし。
GM:さあ?どうでしょう。少なくともかっちんこっちん!
西条檀:「さて……どうしたものか……」
GM:でも、特に冷却設備なんかないのに凍ってるってのも変だと思った!
西条檀:まあ、エフェクトだろうな、と思いつつ。近くに、博士の研究データとかないか調べてみる。死んでると推定。
GM:なるほど。家捜ししますか。
西条檀:します。それが仕事です。
GM:もう一度、知覚の判定をどぞー。
西条檀:むう……。
判定の結果は、今度は「14」と出ました!
西条檀:うし!
GM:ほう。じゃあ、基本的にここにあったものは、何者かが持ち去ったらしい、というのが分かるけど。研究していたモノの名前がわかった。ここで、ファージ・レネゲイドというものを研究していたらしい。
西条檀:ふむふむ。
GM:それが何なのかは、データなどは消されている。別途調査が必要。
西条檀:んと、今霧谷さんに連絡は入れられますか?
GM:はい。淹れられます。
西条檀:じゃあ、連絡します。
GM/霧谷:「――はい。霧谷です」
西条檀:「もしもし、西条です。確かではないですが、長万部博士はもう息がないと思われます」
西条檀:というわけで、ここで判ったことを全部報告します。かちんこちんで、データがなくて、ファージ・レネゲイドなことを。
GM/霧谷:「……博士が? ……なるほど。わかりました。博士が殺害されたとすると……。その村の異変は何者かのしくんだ事という事になります」
西条檀:「おそらく、連絡が取れなくなったのは氷漬けにされたからだと思われますが……どうしましょう? もしかしたら、博士の研究していたファージ・レネゲイド……それが関係しているかもしれませんね」
GM/霧谷:「あなたは引き続きその調査をお願いします。こちらでも対処チームを組んでいますが、しばらく時間がかかりそうです。それと、悪い知らせがひとつあります……。今、データを送りますね」
GM:ぴぴっと端末に、データが送られてくる。あの、オープニングで見た、その村周辺のレネゲイドの値を示す地図ですね。どんどん高まっている!
西条檀:「やれやれ……ああ、それと……」。温泉宿であったことも報告。
GM/霧谷:「はい?」
西条檀:「おそらく、この村のほとんどの人間がウィルスに感染してる恐れがあります。しかも、そのデータとあわせれば……一斉にジャーム化、暴走する可能性も、十分にあり得るかと」
GM/霧谷:「――その可能性も念頭に、こちらでも対策を講じる必要がありますね」
西条檀:「そうなった場合、私だけで対処するのは……正直なところ、かなり厳しいです」
GM/霧谷:「――それに関してはひとつ、良い知らせがあります。K市の蓮川支部長をご存知ですか?」
西条檀:「……彼女がこの村に?」
GM/霧谷:「……休暇中、との事ですが……。そこを何とか、協力してもらえるように、交渉してみてください」
西条檀:「……その情報だけでもかなり心強いです。さっそく、調査を開始します。また分かり次第、連絡を入れます」
GM/霧谷:「ええ。ではよろしくお願いします」
西条檀:「10時と18時に定時連絡を入れます」
GM:なるほど。連絡の約束もとりつけた、と。
西条檀:「それが3回連続で途切れたときは……最悪の事態が起こってることを想定して動いてください」。と、言います。「それでは」といって切ります。それで終わりで。
GM:了解。通話が切れますね。
西条檀:合流する手立てを考えますw
GM:そして、シーンも切れる!!
次回、いよいよ、合流シーンです!
そしてわたしの出番でもあります!




