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VIVA! 地味ハーレム ~派手な芸能一家の末っ子だった俺が、異世界転生したのでひたすら地味に生きて行こう~  作者: 風祭 憲悟@元放送作家
第二章 地味ハーレムは冒険者学校でも地味にいきたい!

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第二章 ストーリーまとめ 地味ハーレムは冒険者学校でも地味にいきたい! 前編

第二章 ストーリーまとめ 地味ハーレムは冒険者学校でも地味にいきたい! 前編


 いよいよ冒険者学校へ向けて出発したグラン一行、その名も『SET隊』は、

 リーダーで剣士のグラン、魔法使いのイレタ、槍戦士のカロリ、聖女クリス改め僧侶(実際は賢者)のルシア、

 そしてポーターでメイドで正体はサキュバスのアトリ、といったメンバーでまずは今後の方針を馬車内で話し合う。


 グランが目指すのは前世のアルバイト先で出会った『妖精さん』という60代のお爺さん、

 工場で本来の仕事を速攻で終わらせ、後はひたすら陰となって各部署の重要なラインを自主的に手伝い、

 この方が居るから実は工場は成り立っている、と言って良いレベルまでやっていた、縁の下の力持ちだ。


 ただ、上層部は彼が水面下でやっている完璧な働きを認識しておらず、

 逆にパートのおばちゃん連中の理不尽なクレームによってクビにされてしまい、

 その直後にようやくその『妖精さん』の重要性を身を持って知るが、時すでに遅し。


 という、居ても居なくても変わらないように見せておきながら、

 実は目立たず物凄く重要な役割をしていたという、そういう立場を目指すも、

 説明が面倒くさいのでSET隊の皆には『靴屋の妖精さん』という前世の童話を話して納得して貰った。


 更に派手な活躍は大人の姿に変身して片付けようということとなり、

 グランは前世の兄の名前を拝借して魔法巨弓使いの『グンタ』として、

 イレタは悪女魔法使い風の『メリッサ』に、カロリは謎のアサシン『エネル』に、冒険者ギルドに属さないそのパーティー名は『NNN』にした。


 ルシアは逆に目を入れる前、髪の色が変わる前の本来の『クリス』に逆変身、

 年齢もクリスそのままの12歳であえて目を入れる前の状況にするためアイマスクを付ける、

 そしてアトリもサキュバス姿の『モリガ』に、あえて超セクシーサキュバスに変身し口調は村の先輩方を参考にした。


 王都に行く途中で到着したバルバトス領の領都バルバートでは、

 まずグランの子爵家が大変お世話になっているバルバトス伯爵にご挨拶、

 続いて上の姉が嫁いだ、王都からの監視役的な貴族、バルバート辺境伯にご挨拶を。


 そこで実の姉と久々に会うも、

 辺境伯からはドラゴンの首を持って来いと無茶を言われる、

 もしそれが出来れば冒険者学校での、寮の便宜を図ってくれるとか。


 早速、冒険者ギルドへ行くも完全に初心者講習扱いをされ、

 それでもドラゴンの首を獲ってくるぞー! と途中でNNNに変身、

 無事、アースドラゴンの首を狩る事ができ、幻術魔法でSET隊にプレゼントした。


 辺境伯に報告し冒険者学校への手紙を受け取り、

 冒険者ギルドへ行くとやたらでかくて美人な巨女が!

 なんでも冒険者ギルドがドラゴン討伐に雇ったS級ソロ冒険者『ティーナ』というそうだ。


 まるで淫乱バーサーカーのような彼女に畏怖いふを感じつつも、

 一応はクエストクリアで報奨金も出たので街でお買い物デートを満喫する、

 宿に帰ると酒場で先ほどのティーナさんが女性をはべらせ宴会中、夕食を奢って貰った。


 翌朝、街を出発しようとするとするとドラゴン討伐のお礼ということで、

 わざわざ王都までの馬車を用意してくれた、グンタに首を貰っただけなのにと思いつつも、

 お言葉に甘えて乗ると運転はもちろんティーナの配下ヴァネッサで、馬車内の会話を盗み聞きされてしまう。


 途中の宿でその剣士ヴァネッサに問い詰められるも、

 記憶を丸一日消す魔法で誤魔化し、NNNからの忠告の手紙も渡した、

 そしてグランは記憶が無い部分を上手く説明し(たつもり)、王都まで無事、送り届けて貰った。


 王都で最初に到着したのは近い兄であるロベルの家、

 次男ということで王都で子爵家の使いとして働いているのだが、

 実際は上の伯爵家の小間使い、家来のような形で王都に置かせて貰っていた。


 メイドのジュディの案内で狭い二階建ての屋敷に案内され、

 兄上と会うとそこには昔、何度か一緒に稽古をした幼馴染といえるウォルが!

 アナベガ師匠の孫娘で長斧使い、再会すると12歳にして高身長ナイスバディに育っていた。


 兄ロベルはドラゴン討伐で潤っているグランに飯を奢れと言い、

 王都で一番の最高級レストランに連れて来てしまうものの長々と待たされる、

 そこでヴァネッサを探し出して呼び、なんとか冒険者のコネで無事、食事にありつく事に。


 しかしそれが原因なのか、王都の冒険者ギルドに連行され、

 ドラゴン討伐の顛末を詳しく聞かれてしまう、もちろん上手く誤魔化せた、はず!

 その後、お詫びに最高級ホテルに宿泊させて貰うのだが、やはりそこでも盗み聞きされている様子だった。


 翌日訪れたのはローチオービー公爵家、

 クリス改めルシアの戸籍をねつ造いやはっきりさせる協力をして貰った所で、

 淫魔村の校長先生であるメッシュのつてでルシアの出身地に、お礼のエリクサーで超強力的になってくれた。


 更には冒険者ギルドで新人冒険者研修、銀貨5枚で冒険者の先生を雇って地下10階まで、

 及第点を貰ったのだがここでも終始、NNNとの関係についての探りを入れられてしまう、

 講師役のルレアンだけではなく冒険者ギルドも疑っている様子、しかし関係ないという態度で通した。


 夜、いよいよ冒険者学校の寮に入るのだが、

 貴族寮はグランだけではなくメイドをひとり連れて行けるということで、

 一応は現在の個人メイドであるアトリを連れて入寮、先輩に寮について色々と教えて貰う。

 

 ちなみに他のハーレムメンバーは一般女子寮で、

 四人部屋にSET隊そしてなぜかウォルも含めた同部屋となった、

 グランは会話がしたければ念話魔法テレパシーを使うが、基本、窓口は正妻イレタである。


 その後、お金稼ぎにSET隊でワイバーンクエストに参加したり、

 NNNに変身してルシアことクリスの出身地である教会都市エクレールにて、

 悪事をすべて白日の下に晒したりして、いよいよ冒険者学校の入学式が近づくのであった。


 中編へ続く。

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