第二章 登場人物まとめ ハーレムヒロイン 後編
第二章 登場人物まとめ ハーレムヒロイン 後編
【ウォル】斧戦士 青髪 青い伊達眼鏡 みんなより数か月年上な十二歳
グラン達の師匠のひとりである戦士アナベガの孫娘で、
子供の頃も何度か一緒に合同訓練をやっていて面識があったが、
冒険者学校に通うにあたり王都で再会した長身にしてけしからんボディの持ち主。
一緒に通う事となった流れて共に行動しているうちに、
流れでグランのハーレムに、当初は地味とかけ離れたスタイルに、
グランは少々戸惑っていたがウォルは『やっと』という思いでハーレム入りした。
結局、地味ハーレムにも1人くらいはこういうのも居ても、
という思いと幼少期からすでにグラン達の秘密に気付いていたこと、
また地味ハーレムに相応しい伊達眼鏡をかけるなどといった順応性から受け入れられたのであった。
武器は長斧をハンマーのように使うタイプだったが、
スキルのこともあり、最近は手斧を投げる遠距離攻撃も習得、
やはり目立ったようで学年選抜のメンバーに選ばれ、グラン達も巻き込まれる形に。
お姉さんらしくグラン含め他のメンバーを呼び捨てにしており、
あえて自分が目立つことにより他のメンバーを地味に見せる方針も察している、
しかしお姉さんとしてグランの初めては私が、と正妻のイレタを差し置いて思っているのはここだけの話。
【チェキ】拳闘士
ムキムキマッチョなその女性はグランが前世で見た、
深夜アニメの女傭兵から名前を拝借した、いや銃は撃たないけど。
元からの背の高さを増し肩幅や筋肉をつける幻影で、よりウォルから離れた外見となっている。
拳で殴っているように幻影で見せているが、
実際には長斧で攻撃しているため客観的に見れば、
まるで『斧を振り下ろしている』ような拳の威力に見える。
口調も姉御肌になるのだがグンタとの掛け合いを気に入っており、
デートではNNNのグンタとチェキのペア狩りを楽しんでいた様子、
もちろんフルメンバーでも仲間ときっちり連携を取れる、さすが最年長。
実はSET隊においてのウォルはどうしても目立ってしまうが、
NNNにおいてはある意味、みんな個性が強すぎて全員目立つこととなり、
それがある意味『みんな対等』のような感覚になって実は嬉しい、というのはここだけの話。
【マネア】投剣士 赤紫の髪 オレンジの眼鏡 十二歳
バラーバ男爵家の次女だが家は姉に任せていて、
ミーニャという芸名で劇場で役者をやっているが生活費稼ぎのためであり、
剣士として独り立ちするために冒険者学校へ通っているが、生徒にファンが居て逃げるようにSET隊へ。
攻撃は投げ短剣だが、マネアちゃん自身が細く小さいため威力は弱い、
しかしパーティーとしては貴重な物理遠距離系だったゆえにバランスを考え、
素早さを生かせて手数で攻撃するタイプに育てる方向で一時は定まったのだが……
その後、テイマーになる事をグランに提案されたり、
踊り子のスキルを付けて貰ってそれをマネアとして職業にするか、
色々と考案中であるがグランのためであれば何でも受け入れるし何でもする覚悟。
グランとの婚姻については『(自分の)男爵家と(グランの)子爵家で話をつけて欲しい』と言っているが、
様々な状況や互いに独立が前提で冒険者学校に通っている事から問題は無いと思われる、もし問題があったとしても、
冒険者学校の卒業をもってそれぞれフリーになるのでその時に改めて、個人として婚姻を結べれば良い、とグランは思っているとか。
グラン含め全員に『さん』付けで呼ぶのは、
やはり自分がかなり後から入ったからというのと、
冒険者としてもこの中では一枚も二枚も劣ると考えているため、というのはここだけの内緒。
【セニカ】踊り子
褐色の長身セクシーダンサー、
この姿の時は正々堂々と踊り子を名乗り、
NNN戦闘時には実はかなり際どい踊り子服を着ている。
グランとのデートでマネアではなくセニカと遊園地へ行ったのは、
普段は身長制限で乗れないアトラクションも楽しめるというのと他に、
大人の女性としてデートしてみたいという背伸びの気持ちも実はあったりする。
踊り子専用魔法は40程あるらしいが、
マネア本人がかつて『踊り子なんて職業は無い』というほど、
廃れて忘れ去れてしまっていた、が、遠い遠い大陸では某巨女勇者の曽祖母世代に居たとかなんとか。
ちなみにセニカに変身した場合の髪は真紫色で、
マネアの時とは違うのだがそもそも身体つきがまったく違うので、
そこまで気にする必要は無いとグランが思っているのもここだけの話。
【エステイラ】勇者 薄い金髪の縦ロール 十二歳
色々とあった国王陛下からグンタへ、
王子の生殖能力回復のお礼に屋敷ごとプレゼントされた、
貴族のお嬢様で一か月以上もグンタが貰いに来るのを待っていた。
グリークガスター公爵家六女で、
フルネームは『エステイラ=フォン=グリークガスター』といい、
勇者で加護女神も大当たりな部類だが、いかんせんカロリ同様に背が低い。
どこからどう見ても冒険者には見えないお上品な公爵令嬢だが、
何事もなければ王都の裏(闇)で開催される『上位貴族オークション』で、
売られてどのような扱いを受けるかわからなかった所を陛下の肝いりでグンタに贈られた。
一緒についていた屋敷では日中だけメイドが最低限の仕事をし、
王城からは教師が来たり、更にとある巨女勇者が冒険者としての授業を週1で教えてくれていた、
グンタが来るまで最長で3年は待つ覚悟で、時間切れになれば改めてオークション送りにされる所だったと推測される。
結局、彼女を『グンタ』が貰うことになったのだが、
しばらくは引き続き今の生活を続けて貰うことになったものの、
この後どうなるのか、グラン達との関係は? というかなぜグラン達がNNNの正体である事を知っているのか、それは第三章にて!!
次は他の主要登場人物について。




