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エゴサ↑チ  作者: 夢之ゆめぜっと
第一部 学園編
43/50

第四十三話 SHINDO、その十一「spoon」 

・・・・・・

それは銀の血液に乗って・・・

青光死

少年・・・・・・

幻影なのか・・・・・・

??????

「・・・・・・」

「なあ、小僧・・・テメエ一体何者だ・・・・・・」

??????

「・・・・・・」

波紋・・・

PpkpkwwyaawaaennPpkpkwwyaawaaennPpkpkwwyaawaaennPpkpkwwyaawaaennPpkpkwwyaawaaenn・・・

・・・・・・

GWAAAAAGWAAAAAGWAAAAAANN

「・・・・・・」

意識が寸断されている・・・

・・・・・・

景色がぼやけてみえない・・・・・・

「・・・・・・」

写る景色が・・・波紋に遮られて・・・・・・

HYUURURUURURURHYUURRUURURURURHWWKYOKYOKYOHYORORORORHYRORORRORWWWWEEWEWE・・・・・・

・・・・・・

雫が境界に留まらんとしている・・・

粘る・・・雫・・・

メタリックな風圧の通過・・・

GWAAAAAGWAAAAAGWAAAAAANN

ぽちゃん・・・

・・・

・・・

波紋

・・・

・・・

エターナラルドの鏡面・・・

硬く縁どられた縞模様・・・

透明なる、深緑の視界・・・

「・・・・・・」

「なあ。ここは一体どこなんだ・・・・・・」

波紋・・・

揺れている・・・

電球の太陽・・・

「あれはなんだ・・・・・・」

ながれている・・・

サラサラと墜落している・・・

風がとおるたび・・・

なにかが引き摺られて・・・・・・

「・・・・・・」

記憶・・・・・・

「記憶とは・・・」

「ボイドだ」

「・・・・・・」

「何?」

「溶けているのかね・・・」

「!!!」

「墜ちているのでしょうか」

「・・・」

「スプーンをあげましょう」

「!!!」

「これで食べなさい」

「脳髄です・・・穿って食べるのです」

「水銀ですよ・・・」

「いいから・・・」

「いいから食べるのです・・・」

「どうです」

「味がわかりません・・・・・・」

「覚えておきなさい」

「???・・・・・・」

「これが・・・」

「これが忘却の味です・・・」

!!!!!!!!!

「どうしたのです・・・??」

「忘れられません・・・」

・・・・・・

「・・・・・・」

「何が・・・一体何がです??」

「あの味が・・・」

「味??」

「そうです・・・忘却のあの味が・・・・・・」

毒頂


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