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真実と偽り  作者: 獅愛
2/6

はじまり 後編






翌日




♪ピピピッ♪


「朝かぁー。・・・・・・ヤベッ!遅刻 るっ。」


遠足なのに遅刻は、相当やばいぞ(笑)


7:50・・・


「拓都、遅いなぁ。」


タッタッタッ


「おっ、来たー。拓都、遅い。」

「ちょ、ちょと寝坊した(笑)そういえば、 一年生も同じとこだよな。」

『皆、集合。一年生も一緒なんだから、 ちゃんとペース合わせろよ。』

「????」

『あれ?言ってなかったけ?一年生と一 緒に行くんだよ。』

「マジで!?」

『ま、いいや(笑)二列に並んでー。適当にわけていくから。』

「はーい。」



「あっ、たっくんとだ。やった~♪」

「では、愛美姫、今日1日よろしくお願 いします。」

「こちらこそ、よろしくお願いします。wwwwww」


『よし、5組、出発するぞ。』

「はーい。」

『班長、地図持ってるよな?その地図の裏にスタンプを押していってゴールに向かえよ。道、間違えんなよ。一年生、迷子にさすなよ。絶対に手を離すんじゃないぞ。』

「分かってまーす。」

『では、よーいスタート。』




「1個目のスタンプ場っと。。。あった !!よっしゃ、1個目GET。 あっ、愛美待ってみんな、スタンプ押してないから 。」

「えー。早く。」


「ヨシッ。行こっか。」

「たっくん次どこ??」

「えーとね。そこ曲がってすぐんとこ。 」

「分かった!!早くいこ!!」

「はい。はい。」






2時間後





現在、スタンプ10個中8個


「あとは、森の中のスタンプだけだな。 絶対に手を離すなよ。迷子になるからな 。」

「分かってるよ♪」

「はい。はい。えーと、スタンプはどこ だろう??」

「あっ!」

「どうした?」

「スタンプラリーの紙が・・・。」


視線をしたに移してみる。

すると、紙が 木の枝に引っ掛かっている。

「落としたのか?そうか、取ってくるからここで、待ってろよ。」

「えー。まなみも行く~。」

んー。どうしようかな・・・。

置いていくと、ここで暴れそうだし・・・。

「分かった、分かった。じゃあ、絶対に離れるなよ。」

「うん。」


木の根っこを足場にして木の枝に挟まっ ていた紙をとった。


「きゃあ。」

いきなり愛美の悲鳴が聞こえてきた。

愛美は、足を滑らせていて、後少しのと こで落ちそうだった。


「愛美!!!」



手を掴んだと思ったら足場が悪く深い谷 に落ちていった。







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