1/6
はじまり 前編
シリアスものです。
~五年前~
『明日は、お前らの楽しみにしていた遠足だ。
忘れ物の無いように気を付けろよ 。 』
「はーい!」
♪キーンコーンカーンコーン♪
「起立、礼。さようなら。」
『はい、さようなら。』
ガラッ!
「拓都ー。帰ろうぜ♪」
「おうっ!そうだ愛美は?」
「ん~。教室行こっか(笑)」
「そうだな。」
あっ、自己紹介が遅れました。
俺は、小 学6年、性別、男、藍川拓都です。
もう 一人の終わりの会が終わってすぐ来た奴は、松樹晃。
昔からの、大親友。
んで、 今から迎えに行くのは、晃の妹の松樹愛美、
小学1年生。
晃に似てなくてめっちゃ、いい娘。
話しているうちに、教室に着いたみたい。
「愛美~♪迎えに来たよ~。」
「まなちゃん、お兄ちゃん来たよ。いいなぁ~。
あんな優しいお兄ちゃん。」
「そんなんじゃないよ(笑)ただたんに、シ スコんなだけだよ。 あっ、お兄ちゃん、 たっくんちょっと待ってて。」
ガタガタッ。
「じゃあね。あいちゃん、また明日~♪ 」
「バイバーイ。また明日~♪」
「バイバーイ。お兄ちゃん行こっ♪」
明日、あんなことがおこるとは、誰も想像出来なかったでしょう。
まだまだ、いろんな作品も随時投稿していこうと思います。




