第54話 小鬼の集落 其二
翌日二時間しか寝てない身体を動かし、白ニャンコには報告したし旅をしながら、お土産を手にしてから戻った後に桜の名所に案内して貰う、因みに年がら年中咲いてるらしい特殊な桜らしい、魔法の桜ではなく龍脈のエネルギーによる事で、根から龍脈のエネルギーで変異した桜が咲いてるらしい、しかも桜には変異により個性が強い桜も在るらしい、一応楽しみにしとくが『恋愛成就の桜は、お前さんに必要だなぁ~』とか、白ニャンコに言われ頭に来たので、逆襲に白ニャンコの腹をモチモチしてやった。 アレはなかなか良い手触りだった、トムにやるとネコパンチされるからやらないが、白ニャンコや黒ニャンコなら問題なくモチモチポンポンを触れる、そう反撃に手のリーチが短いから特に。
そして数年ぶりに温泉が使え、小鬼達は喜んだがその温泉は出が悪く成ってた、まあ温泉て地殻変動とかで温泉の出とか変わるからね、特に諏訪湖の間欠泉の様に年月で吹き上がらなく成ったりね、まあ昨日まで酒呑童子が暴れてたし昨日、酒呑童子か地殻変動クラスの攻撃を使ってたし、何処かで温泉の脈が変形したのかも知れないね。
「困ったのぉ~」
「まだ暫くは、五右衛門風呂だな父上………温泉の湯がアレでは」
「──新しい温泉を掘らねばな…………息子よ」
仕方なくそう仕方なく、私はスキルを使い何ヵ所か候補が出るが、集落から離れた場所の山の山中や、まあまあ離れた川岸に湧き出た何故か誰も手を加えてない温泉や、酒呑童子が居た森を迂回する様な温泉の脈が在るらしいが、やはり集落から離れた場所で湧いてるらしい、この地の温泉にも興味があるしやるかね。
山中は集落近くの石炭眠る山中、まあ炭鉱を教えたら奉行やここの藩の殿様が、鼻息荒く温泉より炭鉱を優先するだろう、まあ鉄を精練する燃料の一つだししかも純度が高い石炭らしいし、鉄は若手冒険者の武器の代表だからね…………刀も基本鉄だし。
さてと、私は少しばかり仕事をする事にした、先ずは集落………… もう面倒だし規模的に村だから小鬼の村と、私の中で確定させて…………またどちらでも良いだろうけど、さて先に温泉を掛け流ししてた場所は今は、ポンプ式の井戸水を吸い上げて薪で沸かしてる様だ、小鬼達はまだ近代化してないのかね? まあそれは良いとして、前に自分の拠点に温泉を引き込んだ様に工事をする、土木スキル等を使えば何とか成るだろう。
先ずは長老や鬼丸さんに聞き、大木や岩で加工して良い物を聞いてから着手する
、そこら辺に在るゴツい岩は動かすのが面倒や、開墾場所を増やしたいが岩が邪魔な物を聞いてから先ずは、U字溝やU字溝の土台を岩や伐採して良い木を使い作り、次にトムと温泉が在る山に行き湯量を確認後工事をし、空間を繋げて先ずは最初から在る共同浴室に向け工事をし、木のU字溝の長さと岩を加工した土台を設置、男女に分かれる湯引きの前まで繋げ、最後は源泉に繋げ開通だ。
「よし良いぞトム」
「流しまぁ~す」
硫黄の独特の香りと共に流れる源泉、流れる先は空間で繋がってるがその先は小鬼達の村だ、さてサプライズにもう一つ作るが村の外れに一軒家を夜中に作る予定だ、だってBOXシリーズを見せびらかす趣味はないし、変に便利屋扱いされたくも無いが、少し後でお願いしたい事も在る為少し恩を売っときたいのだ。
さて次は小鬼達の村から離れた秘境、まあ筑紫最大の長い山脈の霧島連峰だがその一部に白鳳山が在るが、今更行っても白鯨に行けるかは不明だ、たぶん祐奈ちゃんが目指してたのはここだろう、因みに隣国グレートアーチに繋がった国境の橋が在る地域は、沖縄より広いがこの筑紫の地域の二割位の広さしかない、因みに筑紫地域最大の山脈の5000メートル級の山があり、筑紫山地と呼ばれる高い山で、佐賀藩と竜球藩を隔てる山脈であり竜球藩は暑く、同じ大陸の筑紫地域に含まれるが何故か、年がら年中常夏で筑紫山地からの水も在り、暑くても水不足に悩まされない特殊な環境で、何故か見た目パイナップルだが中身が桃の様に瑞々しい、見た目詐欺の中身が桃らしきパイナップルや、国内最大のさとうきびの生産や泡盛の生産が盛ん、因みに筑紫最大の生産は黒酢とジャガイモやさつまいもに、蓮根や和辛子より更にマイルドでツン~と鼻に抜ける刺激の霧島辛子に、二毛作のお米や畳の藺草が有名だ、何か九州に保々近いよね…………特産物が。
因みに芋焼酎や麦焼酎は、霧島連峰の霧島山の麓の地域で小鬼が育てたさつまいもや麦を使い、霧島山の綺麗な水を使い醸造したお酒の蔵が何軒も在るらしい、因みにこの小鬼の村は主にさつまいもを酒造に卸してるらしい。
その霧島連峰山脈は、元呪われた地の白鳳山から東に長く聳えるヒマラヤ山脈並みに長い山脈、霧島連峰の活火山の温泉は広くだが、湯治場はそんなに多くなく身体を癒したり治療する温泉は、意外に観光地の温泉より少ない。 因みに私がサプライズする温泉は、秘境の山中に在るまだ未開拓な湯治に使えたり、畑仕事で凝った身体をみるみる回復する効能の、異世界だからこそ在る温泉だ。
因みに身体の成長や、肌が若返ったり等のそんな虫の良い効能は無い、因みに酒泉はこの近くにはない、残念だ…………特にトムがしょんぼりしてるが、マタタビのお酒が湧く酒泉何て滅多に無いと思うぞ。 一応長老に建物を二軒建てて良いか聞いた、因みに一軒は小鬼の村の拠点用だ、しかも頼む物が関係してたりかしてなかったりだ。
「良いぞ、温泉を復活して貰ったし、集落の奥に空き地は山程在るし、開墾や岩を退けて貰って助かった礼じゃ」
何かあっさりと許可が出た、因みに村の中程に広い場所は憩いの場所を作ると、一応言ったら許可は出たのでまあ、何か面白い事をするんじゃろ程度の認識だ、他にも藺草で余り出荷出来ない質のも買い取り、鬼丸さんに間引いて良い木を聞いてから、エアーリープ・スラッシャーでトムがマーキングした木を伐る、何か背後で監視する様に桜子さん達が居るんだが、まあ邪魔されなければ放置しとこう。
木を万能カバンに収納し、後は夜中まで呑気にトムと昼寝…………もう三時だが遅い昼を食べながら、トムとのんびりする…………その内スキルを使って、のんびりとネットワークショップを使って、本でも買えるか試してみよう…………そろそろ漫画や小説が読みたい。 今はまあのんびりするより、他にする事があるからだその他の事が、小鬼に試して貰いたい物だ…………何故か日本の植物関連の、種類が販売されてるのを偶然見付けたので、異世界でも日本の野菜の種は定着するか試すのを、小鬼達に試して貰うな為だ。
因みに九州地域で開発されたジャガイモだ、大抵は北海道だが九州地域の長崎のジャガイモの品種はある、まあネーミングがやや恐ろしいけど、他にも長崎由来の名前のジャガイモ品種は在るし、北海道の次にジャガイモの産地は長崎だろう、秋のジャガイモは長崎のジャガイモ品種が多い。
一応建設予定場所に、地響きや騒音対策や人払いの結界を施してる、そして元気回復し温泉に入れないと知ると、祐奈お嬢ちゃん(笑)は自棄食いを始め小鬼の村人達から、ドン引かれて居た…………まあ桜子さんはもう昨日やらかしてるし、ユーキさんはあの身なりで釣竿借りて、小鬼の子供達と釣りに行ったし………何かその後で、悲鳴らしき声が聞こえたが………やはり釣り餌辺りでの悲鳴かな?
まあ昼に小鬼の子供達が、ニコニコしながら帰って来たがユーキさんだけは何かげっそりしてたな、熊なんだから川に入って狩れば良いのに。
そして夕食を終え夜中、寝静まりを待ち私とトムは旅ハウスからこっそり出て、まあ長老から変な建物と容赦なく言われたが、気配を消して私の部屋にはトラップを仕込み済み、まあすやすや寝れる仕掛けを少々。 そして私とトムは行動し、トムには拠点近くの材木をクレアの指示に従って、森の間伐出来る程度に間引き間伐して貰い、トムには更にこの後繋げる場所の整備も任せてる、私は魔法を使い結界から揺れや騒音が漏れない程度に、地盤の整地に定圧や作る予定の図面を大型建設BOXに入れ、材料と丁度良く帰って来たトムの間引きした材木を入れ、最初の小鬼達の憩いの場所を作る。
イメージとしては、畳の休憩大広間を完備した温泉旅館風の温泉施設だ、中は男女別に別れ廊下の途中にマジックポートを改良した、魔術転移で温泉が在る向こう側の地に送り、脱衣場と温泉と景色が良い絶景が見渡せる、まあサプライズだ………長老が驚きすぎて心臓発作起こさないと良いが。 魔力を大型建設BOXに送り、不足した材料分魔力で補いながらBOXからミストが噴き出す、さて次は小鬼の村に作る私の拠点だが、平屋を予定してるが客をもてなす客間や給湯室等簡単な設備と、その他に仮眠室等も完備した家にしてる、外観は明治時代風な外観の木造の家風にし、一応庵の様な雰囲気にしてる、まあ外見猫耳した日取り窓等ファンシーにしてるが、鎧戸の様な段々の屋根は木ではなくミズン鉄を板にした、黒塗りにした台風にも強い強度のトタン屋根より頑丈仕様、チタン屋根は丈夫だがミズン鉱石の金属の方が、軽くチタンより安いのが利点だ………チタンを作るコスト的に。
予定範囲と拠点の庭の間取りや、枯山水の庭と小さな日本庭園風の庭を家を真ん中に、左右に分けて作るがまあ枯山水は気分で作り替える様にする、今は玉砂利が無いので枯山水予定の庭だ、日本庭園は霧島連峰の一部の滝から水を引き、人工の小さな滝やまあ何か魚………やめとこう、トムがやらかしかねない。
木や花は種や苗木が、スキルのネットワークショップに在れば買おう、出来れば現地と日本の共存する庭にしたいもんだ、楓とかはまあ旅の中で探せば良い、庭の植物のレイアウトの配置もゆっくり考えれば良いし。 まあその内前に調べた、この惑星外らしき落下した宇宙船の場所を見に行きたいし、宇宙は私のロマンと異世界の宇宙を知りたい好奇心が疼く、因みに右手は疼かないよ…………黒龍波とか撃てないし………イメージすれば、出来るかな? 魔法で右手から放つ黒龍波。
再び大型建設BOXの場所に戻り、拠点の家の図面と材料を投入しミストが拠点の場所に向け舞い上がる、私はトムを追い先に男湯の温泉整備に行く、マップ転移して大型建設BOXは使えないので、トムが整地した場所を魔法の錬金術を使い整備する、イメージを明確にし木材に魔力を浸透させ、大地に手のひらを付き明確なイメージで温泉の浴槽と、脱衣場を錬成し結構な魔力を持って行かれる。
初めて建物とか一気に錬成したが、上手くいって安心して息をしながら一応内部確認、問題なく脱衣場はやや旅館感がイメージより強いが成功て事にする、まだ終わりではないので魔力回復に神酒を飲み全開し、術ポイントを満タンにし次は温泉の床を排水や岩床にし、身体や頭を洗う水道とお湯の蛇口を数ヶ所と、排水の濾過水槽と濾過に近くに居た魔物ではない浄化用のスライムを入れた。
次にトムと違う場所の温泉に行き、女性用温泉を整地や建物を錬成し朝方前に作業を完了し、クレアと新しいオリジナル設置常時稼働式転移魔法を、諏訪岡湖大迷宮の転移魔法陣を参考に廊下の床に設置、通った人を自動で脱衣場前の廊下に送る。
「まあ、後は使って貰ってから改良だな」
「たぶん大丈夫では?」
トムは簡単に言うが、何時だって使ったユーザーにより意見は必ずあるし、良かろうが悪かろうが感想には何かしらのヒントや、改善工夫のアイデアをくれる可能性もあるものだ。 まあ過激な批判は流石に心が折れるけど、まあ使って貰わなければ何とも改善以前の問題だ、そして小鬼達が目覚める前に温泉施設は完成し、転移魔法陣を設置し男女別の畳の休憩広場や、共同休憩広場に向かう廊下に出る扉等をチェックし、水分補給や寛ぐ物は各自持参式にした。
「………普通一晩で、こんな立派な物は建てれないぞ」
何か私を変態の様な目で、鬼丸さんは呆れ顔で私に言うが失礼ではないかね? だが、鬼丸さんの傍に普通に口にする爺が居た。
「変態的じゃな」
「私なら一瞬で、建てれるわね」
「この子よりは、変態ではない」
私はドヤ顔しながな言う、祐奈お嬢ちゃんにジト目で指を指しながら言うと、祐奈お嬢ちゃんが反論する。
「私は変態ではないわ」
「コスプレ変人」
「かっちぃ~ん!」
某動画アニメしか聞かない、『かっちぃ~ん』を初めて言う人物を見た様な、いや前に居た様な気がしなくもないな。
「誰が変態よ」
「変態ではない、変人と言ったが」
「クッ! 殺!」
違う意味で『くっころ』聞いたよ、まあ君には私は殺れないがね、レベル差と戦った修羅場が違うのだよ、あとチートコスプレだろうと私は凌駕する魔法で倒すけどね、まあこの祐奈お嬢ちゃんも錬金術が使えるらしい、しかも私より上位のイメージした物を一瞬でらしいが、汚水の下水とか排水とかは適当らしい………何でそこだけ、曖昧にしてるのかね?
因みに男女離れた場所と言ったら、何人か解り易くガッカリしてた………特に誰とは言わないが、そしてネットワークショップでジャガイモの種芋を買い、長老と鬼丸さんにお願いしてみたが………。
「何か不吉な色の芋じゃな」
「凄く毒々しい芋だな」
この赤紫の斑皮のジャガイモは、名はグランドペチカ通称デストロイヤーだ、因みに中身は普通の黄色身のジャガイモの実だ、ノーザンルビー等の赤や紫ぽいアントシアニンが含まれた、ジャガイモとは違い中身は外見とは違い普通のジャガイモだ。 長崎のジャガイモで有名なのは、デジマ等の秋植えのジャガイモやおでん種に使われるジャガイモだ、最近は北海道ではポテチ専用ジャガイモが、一般向けに出始め始めてるらしい。
北海道は十勝こがねや北海こがねが、新種として出回り始めてるし大きいジャガイモなら、長崎ではトヨシロが有名品種だろう………ポテチの原料でもあるらしいし、こがね品種は長く保存できカレーとかにも合う。
まあ異世界のジャガイモは大抵、地球のイギリスのアイリッシュ・コブラー………まあ、イギリスから日本に入って来た初期の馬鈴薯、後の男爵芋系譜に近いジャガイモ系だ、因みに一部はアンデス山脈現地に野生に近い小さな実らしい。 私はトヨシロとデストロイヤー………グランドペチカを渡し、試しに実が成るか試して貰う、因みに芽の窪みを避けて切り灰等で切り口を覆い、畑に溝を掘り其なりに間隔を空けて置き土を被せる畝を作るか、掘らずに置きその上から土を掛け畝にする方法だね、どのみち育てば管理耕運機か鍬で畝を更に地被せすれば良い、雨や風で畝が崩れたりジャガイモが育ち、土から実がはみ出すと緑色に日光で変色してしまう為。
特にトヨシロやトウヤと言った、大玉系のジャガイモは発育が良いから、鍬で更にワイドに畝立てして土を盛るする必要が在る、まあ新ジャガは特に作った人だけが味わえる特権だし、採れたてを蒸かしてじゃがバターや油で揚げて、ポテトフライやチップスでも楽しめるからね、凝るとコロッケなんてホクホク感がまったく違う、まだでんぷん質が若い為でもあるし一週間すると、ジャガイモのでんぷんも変わってるし、まあ一ヶ月位がまた味が違うかな………変かを楽しめるのも、ジャガイモを作る醍醐味だろうし、種類で煮崩れや食感も違うし。
一応長老も鬼丸さんも、何か渋々グランドペチカやトヨシロを受け入れた感じだ、まあ初めて見る未知のジャガイモだからね、大きさも見馴れた物より大きいと感じてるらしいが、土地や環境次第では普通にジャガイモは其なりに大きくは成るけど。 他には少しとうもろこしの種子を渡した、今育ててるとうもろこしと離れた場所で作ってと頼んだ、まあ種子が入った袋に興味津々だったが、とうもろこしは花粉の受粉が混ざると、特に牛等の食べるもろこし花粉が受粉すると、後に味が悲惨な事に成る。
次に大量にある、ゴーストシップの食いカスの貝殻の残骸を焼き、それを砕いて肥料の石灰として渡した、まあ知らないお嬢さんには何をしてるか理解出来ないよね、一応ホームセンターにはカキ殻の石灰も売られてるよ、買うと消石灰や石灰よりも高いけどね。
私は新しい拠点の縁側で、トムと日向ぼっこしながら長座布団を敷き枕にもう一つ出し、のんびりと寝る…………何か膝枕しに来い来いと約三名が膝を叩く、無視をし私は魅惑の魔境を振り切った…………まあ紫乃さんの膝枕は、一回試したら絶対に抗えない気がして成らない、私は数日小鬼の村でのんびりした…………祐奈お嬢ちゃんは、白鯨のダンジョン目指して旅に出たが果たして、白鯨に向かえるかは私は知らないが言う気には成らないな、まあ尾張名古屋近くにも在るがそこは違う意味の呪われた地だ、濡れ鼠猿て亡霊が居着く呪われた地だ…………まあ秀吉だよな、猿と信長に言われるのが有名だが、その前に信長に言われてた濡れ鼠と呼ばれてるのはマイナーだから。
他にもキャベツの種子を試しに渡したり、暑さに強い人参の種子を渡したがまあどう育ち、味も違うかは後に判明するだろう………桜子さんが大半食べるだろうし、そして温泉はどっちも小鬼達に好評なので、改善は今は無いらしいからそのままにしとく、後で戻って来た時に改善が出れば考える事にした、まあ設備壊したら自分達で直してねと釘は刺しといた。
私達は小鬼の村から西に向け、竜球に向け旅を始めたがカシム王子の存在感が、まったく失くなってた………トムにまで忘れられる程に、まあ鬼丸さんに稽古を付けて貰ってたらしいが、今は小鬼の村に残り鬼丸さん達に剣の指南を受けてる、私としては楽に成ったが。 こうして旅のメンバーは一人減り、桜子さんにバイクの運転を教えつつ人が居ない場所で教えながら、西に向かい二台で進んで行く、次は竜球でパイナップルの形をした桃らしきのを、手に入れに行く。
次回に続く。
作者∶筑紫地域編は多分短い予定です、まあ三章自体は長いですが。
高貴なL様∶そうでしょうね、五魔侯揃わずのタイトルだから。
作者∶因みに何人か現地人の英雄や勇者を仕立てます。
高貴なL様∶ただ嫌な役職から逃げただけよね?
作者∶それを言ったら尾張です。
高貴なL様∶そんな寒いギャグは要らないわ。
作者∶それではまた次回。
高貴なL様∶じゃあねバイバイ。




