プロローグ
はじめまして、「ぺんた」といいます。
自分の小説を見て頂いて有難うございます!
つたない文章ですが、最後まで見ていただければ幸いです。
内容はどちらかというと厨二臭いですがw
皆さんからのアドバイスや指摘も、よろしくお願いします。
きっと良い小説を書き上げて見せますので、
応援してください!よろしくお願いします!
プロローグ
月の裏側で、観測者達はこれから訪れる災厄を前に地球を眺めていた。
今までずっと護り続けてきた、蒼い星を。
そこに集まっていたのは10人。姿はまるで-…天使。
彼達は疲弊していた。自分達ではもう、限界があると悟っていた。
やがて決意したように、1人が純白の翼を広げて、宇宙を滑るように飛び去っていく。
残された9人の天使達もそれに続く。
一路、日本へ。
月明かりが東京を照らし出す夜、人々は一様にして上を見上げていた。
瞳に映るものは美しい翼を広げ、白い体を赤熱させながらゆっくりと降り立つ
10人の天使の姿であった。
そしてその場に、2人の少女がいた。
「凄いね…」
「うん…、綺麗…」
白井陽菜、黒木凛。
やがて天使達はゆっくりと地に立つ。月明かりに照らされる中
ビルの隙間を縫うように建つ彼らを、人々は恐れと興味の目で見据えた。
陽菜と凛は、1人の天使を見上げている。もちろんこちらも、おずおずといった感じで。
「凄いね、天使みたいだ」
そう陽菜が呟くと、見上げていた天使がこちらを見返してきた。
首動いた!凛が隣ではしゃぐ間、陽菜はその天使の目をじっと見つめている。
「…かっこいい…」
ルナ・プレゼント。一瞬にして世界を駆け巡ったニュースはそう名付けられた。
このときはまだ、一年後の世界の命運を女子高校生に預けるなんて
誰も考えていなかった。もちろん、陽菜も、凛も。
自分がその当事者になるなんて、思いもしなかったのだ。
プロローグだけでしたが、何日も続けて更新できないので
一度ここで区切りました。
主要人物の2人が出てきましたので、
需要があれば次回にでも紹介をしたいと思います!
それでは!




