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1時間目 生徒と教師が結婚しまして・・・

マンションに着いては私達はエレベーターで四階に上がった。401号室。今日から私達の家になる。信也が家の鍵を開けた。部屋は廊下を通して左右に部屋があり、玄関から見て右にトイレ。左な浴室があった。リビングにはキッチンにソファー、ダイニングテーブルに椅子。テレビの前に小さめのローテーブルが置かれている。テレビの横には本棚があった。


「わー・・・結構いい部屋じゃん。」


「千夏、どっちの部屋を使いたい?」


「うーん・・・じゃ、浴室の隣。」


信也が聞いてきたため少し迷っては答えた。


「じゃ、トイレ側使わせてもらう。」


「OK・・・じゃなくって!私達の置かれている状況を整理しないとまずいでしょうが?」


私はノリツッコミをしてはもっていった鞄をバンッ!と床に叩きつけた。ちなみに学校専用の鞄だ。


「そうだな。あ、じゃさ。学校では従兄弟でどうだ?」


「従兄弟!」


「あぁ、ついでに近所では妹にしておこう。」


「確かにそれはいい考えね。」


彼の従兄弟と妹の提案に反論しては話がまともらないため納得しては頷いた。


「じゃ、決まりだな。これからよろしくな。」


「私の方こそね・・・相棒。」


「何だよそれ?」


「秘密を共有する仲だから。」


「なるほど。じゃ、よろしくな、相棒。」


私と信也は手と手を取り合って言った。

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