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3時間目 4月7日

「コンビニ行けばいいだろうが?」


「そんな・・・僕、これからPC部に行かないと・・・。」


「やかましい!」


「あれ、星野君じゃない?」


ミキが絡まれている人を見ては言った。


「星野?」


「家のクラスにいるじゃない!」


「クラス変えしたばっかりでよく覚えているわね。」


「隣の席なの!あなたの左斜め後ろでしょうが?」


ミキが大きな声で説明しては私の頭が「?」になっては首を傾げた。


「なんだ、コラッ!何みてんだ?」


ミキが大きな声で叫んだから気付かれてしまった。相手は男三人だ。


「中森さん、助けて!」


「え、私?」


星野君がミキに向かって助けを求めた。


「女に助けを求めるとは情けないな。星野!」


私はため息を付きながらも左手首のヘアーゴムを外しては長い髪をポニーテールに結んだ。


「出た、千夏の戦闘モード。」


ミキがそう呟いた。


「戦闘モードだ?女だからって手を出さない思ったら大間違いだ!」


私はもっていた袋を放り投げては殴りかかってきた男の手首を弾いた。

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