表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/5

フレーミング

 プロ野球でも高校野球でも、またMLBの野球でもそうなのだが、テレビで試合を観戦している時に、以前から気になっていたことがある。

 ピッチャーが投げてキャッチャーが受ける。キャッチャーが捕球した瞬間に、ミットの位置を微妙に移動させているような気がするのだ。捕球した時点では低めだったミットを少し上に動かしたり、とにかく低くもなく高くもない位置で止めているような気がしていた。野球ファンの人からすれば、どこを見ているのかと言われそうだが。自分なりの解釈では、それは審判にストライクゾーンで捕球したボールであることをアピールする為だろうと考えていた。しかも、どの捕手もそれをしているということは、野球の技術を教える人達がそうするように教えているのだろうと想像していた。

 それについてAIがどのような答えを出すか知りたいと思い訊いてみたところ、それは野球において正式に認められている技術だという。フレーミングという名前もついていて、キャッチャーにとって必要なプレーなのだそうだ。「捕球動作や体勢を工夫することで、ストライクと判定させる技術」とある。しかも、それが成功することによって、投手に安心感を与えられるのだという。

 しかし、その正当な技術に似た動作でミットずらしというのもあって、ストライクゾーンから外れているボールを、無理にストライクに見せようとする場合を言うらしい。でも、それは審判への印象を悪くするから好ましくないのだという。どうも私は正式に認められている技術と、そうではない動作を混同していたようだ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ